今日は一か月に一度のケアマネさん訪問があります。今度認定を再審査して今までと同じだったので、来週の水曜日に、これからの計画を担当者が集まって会議をいたしますが、その準備として日常の生活動作をいろ色質問されます。
一緒のテーブルの方やボランティアさんたちが聴いている中で質問票にチェックを入れて行きます。
杖なしでどれ位歩けますか?≪歩けませ~~ン≫
買い物はできますか?≪車で入口まで行ける所なら大丈夫です。≫
これまでよりできれなくなったなぁと思うものは何ですか?≪旅行にそれと掃除‼≫何て細かく続く質問に答えながらお隣さんも≪一緒だ≫と頷きます。
終わりの会は椅子に座って足踏みしながらクイズに答えますが答えが出るまで足踏みは止まれません。
結構きつかったなぁ
帰りにお盆の終わりましたので”墓番さん”へご挨拶に行きます。お掃除して頂いてキリコをつるす竹を組みキリコに文字を書いて釣って置いてくださいます。
御墓の事は全てお任せして安心してしています。
ただいま問題になっているのは同じ地内にある親戚の墓です。最後の方が先日亡くなられました。
子供もいませんし彼女が最後の家族となって望まれてそのお墓に入られたのですが、今も早新盆から無縁仏状態なんだそうでこれからおのお墓は木の葉に埋もれて土になってしまうのでしょうか?墓番さんはなんだか心苦しいと嘆いています。
さて来年はどうなっていることでしょう?
今日は少し時間に余裕がありましたので、免許返上した友人に電話します。
いつもの仲間と一緒にゆめの湯で御飯を食べることになりましたが いつもの”動けないトリオを乗せて目と鼻の先のゆめの湯まで行きました、偶然もう一人も来ていて宴会になりました(笑)
来年はチャコも再審査あるのね
少し良くなってるかなあ??
墓守さん、お掃除とキリコをつるす竹を組み
キリコに文字を書いて釣って置いてくださるんですか?
わが家も過去数十年墓守いましたが、
掃除とキリコを吊るす竹を用意してくれただけ。
文字まで書いてくれるなんて有難いですね~~
無縁仏・・・わが家もいつかはそうなります
原則一人暮らしはそれなりの審査基準がありますから・・・
我が家の墓番さんは明治以前からのお付き合いみたいで,先代さんは野田山の生き字引きみたいな方でお話がとても面白かったです。
30年前にお墓を新しくしたときに6基あったお墓を合葬したのでとてもお世話になりました。
世襲で今度息子さんが後つぎされて奧さんが安心したといっておられました。