気持iの良い朝の南大通りを走ります。ふと気が付きました。大きな並木の中でも少し先が黄色くなっているのが見られます。
梅雨明けもおそく、今でも真夏日が続いているのに、木々には確実に秋が訪れているんだなぁと思いました。
毎朝デイケアではます第一声がスタッフからの「体調は如何ですか」という言葉です。
いつも「可もなく不可もなし」と答えていますが、今日は「強いていえば空の巣症候群気味で何をする気も起きません」といいましたら「それってなんですか?」と一斉に質問です。
考えてみれば子供さんもまだ小さく若いスタッフばかりです。関係ないわなぁと思いながら解説をいたします。
空の巣症候群(からのすしょうこうぐん、Empty nest syndrome)は、子どもが家を出たり結婚したりしたときに、多くの女性が感じる憂うつで不安になる苦しみの一般的な信念を表す言葉である[1]。子育てが終わり、子供が家を巣立っていったあたりからこの症状が出てくることが多いためこのように呼ばれる[2][3]。燃え尽き症候群、五月病などとも似通ったもの[4]。
今日も売店カフェはコーヒーも飲まないでミスターセンパイのご家族の話をしんみり聞いてしまいました。
今日も100m位をおうち前まで送ります。
今日はちょっとした買い物巡りです。夫に頼まれたCDを買いに来ましたが、思う様なものがありません。
もう一度検討して出直しです。
家へ入るのに車を停めてバックでいれようと思うのですがカラスがどいてくれません。「あんた車に引き殺されちゃうよ」