今日もチョボラ・ランチに出かけますがカマスの塩焼きや白菜巻きに野菜のあんをかけた蒸し物など、≪完食≫です。
何だかえらく前から仮装してパーティーだったりで楽しんで来た”ハロウイン”は、今日がその当日です。
テレビのキャスターや、散歩のペンギンまでマントを着たりしている。
そして、テレビのニュースでは渋谷の街にあふれかえる仮装の群衆を写しだしている。
今日も仲間内で話題になったが何のお祭りなのか改めて考えて見ました。
ウィキペディアに於ける解説。
ハロウィン、あるいは、ハロウィーン(英: Halloween または Hallowe'en[※ 1][※ 2])とは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭りのこと。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では特にアメリカで民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある[1]
そう言えば20年前はほとんど日本では知られていたかったが留学生射殺事件でしっかり思い知らされたものでした。
1992年10月17日、ルイジアナ州バトンルージュにAFSを通じて留学していた日本人の高校生、服部剛丈(はっとり よしひろ、1975年11月22日生まれ、当時16歳)が、寄宿先のホストブラザーとともにハロウィンのパーティに出かけた。しかし、訪問しようとした家と間違えて別の家を訪問したため、家人ロドニー・ピアーズ(当時30歳)から侵入者と判断されてスミス&ウェッソン社製の.44マグナム(機種は不明)を突きつけられ、「フリーズ(Freeze「動くな」の意)」と警告された。
しかし、服部は[1]「パーティに来たんです」と説明しながらピアーズの方に微笑みながら進んだため[2]、玄関先、ピアーズから約2.5mの距離で発砲され、出血多量により死亡した