チョボラの仲間から電話がかかってきました。「ペットボトルのキャップを沢山持って来た方があるのでお宅へ届けたい」と申します。
チョボラ室でキャップを集めては私が集める透明の箱を置いてある場所へ持ってはいたのですが、集まってもせいぜい小さなビニール袋にいっぱいだったのが、今日は段ボール箱にあるのだというのです。
「そんなら貰いに行くわ」と言って朝中央公民館彦三館へ行く前に彼女の家へ寄りました。
なんと段ボール箱に5個ありました。後ろの座席がいっぱいになりました。
今日の高砂川柳会は先生が資料を忘れてきて30分くらいで終わってしまいました。
こんなに早く帰るわけにはいかずまずキャップの始末をしようと思いましたが、この大量のキャップはいつもの透明なプラスチックの箱に入りません。さてどうしたものかと思案の上スマホで検索して見ました。
「キャップ回収事業者団体一覧」というのを見つけてその会社に電話しましたら《今うちではその事業は終了いたしました。》と言います。
さてこの大量のキャップをどうすればいいのかと金沢市の環境課(?)へ電話で聞きましたら「資源ごみと一緒に袋に入れて出してください。」といわれてこれも再生ゴミと同じ扱いかと納得のいかないまま資源ごみと同じ大きな袋に入れて今日がわが地区のプラゴミの日ですから、大慌てに箱から積み替えて町内の集積場所に出しました。
後からもう一度ネットで検索して見ました。
「ペットボトルキャップの売却益をアジアの子どもたちを支援する団体に寄付」
などと言う記事も有りなんか間違ってしまった様であの大量のキャップのいく末はどうなったのかと、もう少し研究してから処理すればよかったかもしれないと今頃になって心が痛んでいます。
”T"さんからラインが入って「芸術村の梅がきれいです」と言われましたのでせめて梅見に言ってこようと職人大学のお庭に咲いていた紅梅と白梅を見て来ました。
小粒の雨が降ってきましたので車の中からだけ見て来ました。
春探しはまた伸びてしまいました。
どこに出してよいのか分からず
大変ですね
お疲れ様でした
集める企業が決まってるみたいですね。
チャコは大和に持って行ってます
もっとしっかり検索してみればよかったとはんせいしいています。
あまりの大量に慌ててしまいました。
小立野小学校か紫錦台中学校に電話してみよう。
教えていただいて、ありがとうございました。
ビニール袋いっぱい位だったら持って行くところもあるのですがあまりにも大量だったので・・・