朝ゆっくりできる日は新聞を見てチラシを点検いたします。東茶屋街の人出の新聞記事がありました。
ものすごい人に驚きます。
スーパーのチラシで、いま必要なものが「今日のお買い得」の中にあれば今日のお買い物はそのスーパーにいたします。
でも曜日によってはスーパーのチラシがないときにはほとんどそのまま捨ててしまいますが、今日は少し気になる商品がありました。
通販はあまり利用したくはないのですが、高齢者がよく利用する宅配食のチラシです。
友人が退院後週5日配達してもらっていたお弁当の会社です。
思わず中味をしっかり吟味してお試し配達もしてもらえるようですね。
もう一つは99歳の吉沢久子さんが使っているターボの掃除機です。コードレスで30分使える充電式で重量が1.3キロなどという宣伝が気になります。
揚げたてのトンカツを宅配してくれるという宣伝も気になります。割りと家から近くですから・・・などと見ているとチラシも楽しいです。
午前中は整形外科のクリニックに診察に行きます。
10時過ぎに到着で受付で「1時間半から2時間待ちになりますけど。」といわれて覚悟して出てきているから待つ事にいたします。
あまりの長さに1番ちがいの患者さんと思わずお友達になったりいたします。
薬局にもそのままの順番で行って待ちます。
向かいの田んぼもそろそろ春の農作業が始まっています。
キャッチフレーズこれがなかなか難しかった。
人の心をとらえるってそう簡単じゃないです。
テレビ番組でもタイトルがそうですね。
キャッチフレーズの善し悪しで見るか見ないかが決まるってことありません?
それと土曜日はチラシが多いので、見落とされる。
それなら少ない平日に入れると効果があるなんてね。
作る側も読んでもらえるための工夫に躍起なんです。
ホントになんでもできるスーパーウーマンにびっくりです。
キャッチコピーはホントに大切なんでしょうね。
いかに一目見ただけで気を引くかの勝負なんですね。
でも思わず感心してしまう様な広告が多いこと!