自家製豆乳ヨーグルトを作った。玄米酵母乳酸菌液を使った方が扱いやすいと思えた。
Tggヨーグルトという方法でも、玄米酵母乳酸菌液を使っても自家製豆乳ヨーグルトが出来るのだが、Tggヨーグルトという方法は、発酵が軌道にのるまで、しっかりと管理してやらないと過発酵となってしまう。
反面、玄米と豆乳を一緒にするだけで豆乳ヨーグルトが出来る手軽さと面白さはあるので、好みでどちらでも良いと思える。
玄米酵母乳酸菌液のレシピ。
1)玄米1合を水に浸け発芽させる。
2)発芽した玄米1合、1リットルの水(塩素の無いもの)、蜂蜜適量(糖度10~20%になるくらい=ジュースくらいの甘さになる量、30%発酵前後を超えると発酵しにくい様)、自然塩適量(大さじ1/2くらい)をミキサーにかける。
3)ペットボトルに入れ、蓬を一掴み入れる。
4)発酵するまで常温で放置。時々振ってやる。蓋は密閉しない様に軽く。
5)今の時期は2~3日で発酵する。発酵したら、大さじ1~2杯を豆乳200ccくらいと一緒にして、混ぜる。5~6時間で豆乳ヨーグルトが出来る。
そのまま食べても良いし、これを種にして豆乳ヨーグルトを作っても良い。(種にする場合は、種ヨーグルト大さじ2~3杯にヨーグルト200ccくらいで6時間くらいで食べれる状態に)
6)玄米酵母乳酸菌は蓋を軽くした状態で冷蔵庫保存。
Tggヨーグルトという方法でも、玄米酵母乳酸菌液を使っても自家製豆乳ヨーグルトが出来るのだが、Tggヨーグルトという方法は、発酵が軌道にのるまで、しっかりと管理してやらないと過発酵となってしまう。
反面、玄米と豆乳を一緒にするだけで豆乳ヨーグルトが出来る手軽さと面白さはあるので、好みでどちらでも良いと思える。
玄米酵母乳酸菌液のレシピ。
1)玄米1合を水に浸け発芽させる。
2)発芽した玄米1合、1リットルの水(塩素の無いもの)、蜂蜜適量(糖度10~20%になるくらい=ジュースくらいの甘さになる量、30%発酵前後を超えると発酵しにくい様)、自然塩適量(大さじ1/2くらい)をミキサーにかける。
3)ペットボトルに入れ、蓬を一掴み入れる。
4)発酵するまで常温で放置。時々振ってやる。蓋は密閉しない様に軽く。
5)今の時期は2~3日で発酵する。発酵したら、大さじ1~2杯を豆乳200ccくらいと一緒にして、混ぜる。5~6時間で豆乳ヨーグルトが出来る。
そのまま食べても良いし、これを種にして豆乳ヨーグルトを作っても良い。(種にする場合は、種ヨーグルト大さじ2~3杯にヨーグルト200ccくらいで6時間くらいで食べれる状態に)
6)玄米酵母乳酸菌は蓋を軽くした状態で冷蔵庫保存。