もう6年前になりますが、1999年の今日、カラパタールに登りました。
標高5,545m、ペンギン夫婦にとってこれまでの最高到達高度です。
おそらく、これからも、もうこれ以上高くには登れないでしょう。
高校山岳部の教え子二人、そして現地スタッフの協力あってこそできた
ヒマラヤ・トレッキングでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/b0/d603d0327896028a2614e02b1f2145d7.jpg)
後ろに見える美しい水晶のような山は、プモリ(7161m)です。
すぐ手が届きそうなほど近くに見えます。
頭の上を三羽のヒゲワシが悠然と舞っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/15/11a0c66f8c0b02cbac8a794f2f4bd669.jpg)
氷河を隔てた向かい側は世界最高峰サガルマータ(エベレスト)。
(正面の少し雲がかかった山、その右はローツェです)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/ee/1c9110c6008b1dfe075a3138a4347066.jpg)
なお、このトレッキングの様子はHPの「カラパタールの蒼い空」
でご覧下さい。
*このBLOGのタイトルの写真は、2003年のゴーキョ・ピークです*
標高5,545m、ペンギン夫婦にとってこれまでの最高到達高度です。
おそらく、これからも、もうこれ以上高くには登れないでしょう。
高校山岳部の教え子二人、そして現地スタッフの協力あってこそできた
ヒマラヤ・トレッキングでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/b0/d603d0327896028a2614e02b1f2145d7.jpg)
後ろに見える美しい水晶のような山は、プモリ(7161m)です。
すぐ手が届きそうなほど近くに見えます。
頭の上を三羽のヒゲワシが悠然と舞っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/15/11a0c66f8c0b02cbac8a794f2f4bd669.jpg)
氷河を隔てた向かい側は世界最高峰サガルマータ(エベレスト)。
(正面の少し雲がかかった山、その右はローツェです)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/ee/1c9110c6008b1dfe075a3138a4347066.jpg)
なお、このトレッキングの様子はHPの「カラパタールの蒼い空」
でご覧下さい。
*このBLOGのタイトルの写真は、2003年のゴーキョ・ピークです*