快晴の日曜日、前から登りたかった二つの山に登りました。
まず坂出・丸亀両市にまたがる飯野山。
登山口の伊勢神社から見上げる飯野山(9時40分)。
讃岐富士と呼ばれる美しい姿です。
三合目。
ここから直登道もありますが、時間はかかりそうでも移り変わる景色を楽しみに、山腹を渦巻状に巡る広い道に入りました。
それにしても人の多い山で、ペットボトルだけ手にした毎日登山らしい人から、しっかりした登山靴にストック、ザック姿の人まで。
年齢層も幼児から相当な年輩の人まで、大勢の人と挨拶を交わしながら歩きました。
足元にはホタルカズラや
フデリンドウの可愛い花が咲き…
ときどき樹林の切れ目から讃岐平野が眺められます。
大麻山なども見える筈ですが、残念ながら春霞に包まれている上に、初めて見る景色なのでどの山か分かりません。
普通に歩いて1時間、早い人は30分で登るそうですが私たちは45分で頂上に着きました。
後ろの白い標識の立っているところに標高421.9mの三角点が埋まっています。
まず坂出・丸亀両市にまたがる飯野山。
登山口の伊勢神社から見上げる飯野山(9時40分)。
讃岐富士と呼ばれる美しい姿です。
三合目。
ここから直登道もありますが、時間はかかりそうでも移り変わる景色を楽しみに、山腹を渦巻状に巡る広い道に入りました。
それにしても人の多い山で、ペットボトルだけ手にした毎日登山らしい人から、しっかりした登山靴にストック、ザック姿の人まで。
年齢層も幼児から相当な年輩の人まで、大勢の人と挨拶を交わしながら歩きました。
足元にはホタルカズラや
フデリンドウの可愛い花が咲き…
ときどき樹林の切れ目から讃岐平野が眺められます。
大麻山なども見える筈ですが、残念ながら春霞に包まれている上に、初めて見る景色なのでどの山か分かりません。
普通に歩いて1時間、早い人は30分で登るそうですが私たちは45分で頂上に着きました。
後ろの白い標識の立っているところに標高421.9mの三角点が埋まっています。