あけたんのお熱が出たり引っ込んだり。なかなかすっきりしません。
やはり練習環境の第一条件は家族の健康。今月はなかなか距離を積み重ねられてませんが、仕方ない。
やれる時にやる。やれない時は無理しない。
割り切りがないとイクメンレーサーはやっていけません^^
さて、通勤かばんを買い替えたのでインプレでも。
通勤に使っていたOrtlieb Velocity が3年弱経過でちょっと不具合が。
といってもベルクロが弱くなってきただけで、本体はまだまだ行けそうな頑強さ。
汚れがベルクロに着かないよう気を付けて使えば5年くらいは大丈夫なのかも???
良い鞄でした。購入時のインプレ記事はこちら。
宿直業務もなくなり、20L1.1kgのVelocityより小ぶりで軽い物をと思って選んだのがこちら。
Shimano U15

詳しくはこちらの公式サイトで。
容量15L、重量は実測で555gと小ぶりで軽量。
もう一回り大きい18Lの方が良いか?と悩みましたが、使ってみたかったクロスハーネス搭載タイプのUシリーズはこの15が最大なのでこれで決定。
自分が通勤鞄を選ぶ重要ポイントに、車からの視認性があります。
目立つ色必須。黒はあり得ません。
オレンジの在庫がなかったので、赤に決定です。
通常ベルト部分の調整には、折り返した部分を伸縮する物が多いです。その為余ったベルトがピロピロバタバタします。
バンドで留めるなどの工夫をされている物が多いのですが、このUシリーズは鞄の中でその調節をやってしまうという新機軸。
その為外側でばたつく事がありません。

この部分は、ハイドレーションバッグを入れる場所になっています。
自分はハイドレーションバッグを使う予定が全くないので(通勤にそんなもの使ってたらそれはそれで凄い)、ここに着替えを入れることにします。

この日はTシャツ2枚にワイシャツ1枚。スラックス、Tシャツ、ワイシャツどの組み合わせでも3点までOK。

メイン収納部分が両サイドのジッパーなので、鞄を下さなくても中の物が取り出せるとか、ジッパーにループがついているので冬グローブのままでも扱いやすいとか、カタログにある利点は実感できます。


クロスハーネスは胸一か所だけ留めればOKなので、扱いが簡単。
背中から肩などを包み込むような感じです。

肋骨の上からかぶさっているので、締め付けすぎると肺が圧迫される感じ。
でも、そこまでぎゅうぎゅうに締めなくても、十分なフィット感です。
L3までで乗っている内は快適そのもの。
このところゆったり乗ってばかりだったので、実験と思ってちょっと上げてみたところ。
44秒409w(6.49w/kg、FTP157.5%)
35秒521w(8.26w/kg、FTP200.3%)
どっちもダンシングしてのL7。
背中の鞄は身体にぴったりフィット。振れたりぶれたりすることはありません。
これなら1kwオーバーでのスプリント練習でも、邪魔に感じることはないかも。
通勤を練習機会にしている自分にとっては大変心強い。
良いですよ、この鞄!!
今月の走行距離321km。4821KJ。
イスカンダルまで、あと679km。
地球滅亡まで、あと17日。
やはり練習環境の第一条件は家族の健康。今月はなかなか距離を積み重ねられてませんが、仕方ない。
やれる時にやる。やれない時は無理しない。
割り切りがないとイクメンレーサーはやっていけません^^
さて、通勤かばんを買い替えたのでインプレでも。
通勤に使っていたOrtlieb Velocity が3年弱経過でちょっと不具合が。
といってもベルクロが弱くなってきただけで、本体はまだまだ行けそうな頑強さ。
汚れがベルクロに着かないよう気を付けて使えば5年くらいは大丈夫なのかも???
良い鞄でした。購入時のインプレ記事はこちら。
宿直業務もなくなり、20L1.1kgのVelocityより小ぶりで軽い物をと思って選んだのがこちら。
Shimano U15

詳しくはこちらの公式サイトで。
容量15L、重量は実測で555gと小ぶりで軽量。
もう一回り大きい18Lの方が良いか?と悩みましたが、使ってみたかったクロスハーネス搭載タイプのUシリーズはこの15が最大なのでこれで決定。
自分が通勤鞄を選ぶ重要ポイントに、車からの視認性があります。
目立つ色必須。黒はあり得ません。
オレンジの在庫がなかったので、赤に決定です。
通常ベルト部分の調整には、折り返した部分を伸縮する物が多いです。その為余ったベルトがピロピロバタバタします。
バンドで留めるなどの工夫をされている物が多いのですが、このUシリーズは鞄の中でその調節をやってしまうという新機軸。
その為外側でばたつく事がありません。

この部分は、ハイドレーションバッグを入れる場所になっています。
自分はハイドレーションバッグを使う予定が全くないので(通勤にそんなもの使ってたらそれはそれで凄い)、ここに着替えを入れることにします。

この日はTシャツ2枚にワイシャツ1枚。スラックス、Tシャツ、ワイシャツどの組み合わせでも3点までOK。

メイン収納部分が両サイドのジッパーなので、鞄を下さなくても中の物が取り出せるとか、ジッパーにループがついているので冬グローブのままでも扱いやすいとか、カタログにある利点は実感できます。


クロスハーネスは胸一か所だけ留めればOKなので、扱いが簡単。
背中から肩などを包み込むような感じです。

肋骨の上からかぶさっているので、締め付けすぎると肺が圧迫される感じ。
でも、そこまでぎゅうぎゅうに締めなくても、十分なフィット感です。
L3までで乗っている内は快適そのもの。
このところゆったり乗ってばかりだったので、実験と思ってちょっと上げてみたところ。
44秒409w(6.49w/kg、FTP157.5%)
35秒521w(8.26w/kg、FTP200.3%)
どっちもダンシングしてのL7。
背中の鞄は身体にぴったりフィット。振れたりぶれたりすることはありません。
これなら1kwオーバーでのスプリント練習でも、邪魔に感じることはないかも。
通勤を練習機会にしている自分にとっては大変心強い。
良いですよ、この鞄!!
今月の走行距離321km。4821KJ。
イスカンダルまで、あと679km。
地球滅亡まで、あと17日。