今回は麺柔めについて考えてみました。
柔らかい麺は、のびた麺ではない。
と言いたい。
とはいえ、私は柔めより、かためというか柔めじゃないのが好きかもしんない
だがしかし、家系の麺はあえて、柔めでいくことがありなんだということを言いたいのが今日である。
今回のお店はこちら
酒井製麺の文字ある家系のお店
雨後のタケノコのようなどこぞの駅前にあるような家系とはちょっと違う雰囲気のお店です。
アレもアレでイイんですけどね。
ラーメン中、麺柔め、あと普通。そして並ライス(無料)でございます。
「柔めの方、もうちょっとお待ちくださーい」
えぇ待ちますとも。言わば私は志願兵。かためコールの中で唯一の柔めマン
待って当然、むしろその時間を楽しみたいと言いたい。
ほうれん草、チャーシュー、海苔3枚
令和になっても変わらない構成でありながら、一直線に結ばれるこの瞬間
さぁ時は来た
が、まずはスープ
色目通り濃ゆい。そうこのお店はデフォルトで濃ゆいので普通のスープで十分満足
そして油もシッカリしているので、中盛りの麺量を食べることも考慮すると、人によっては油少なめという選択シーも合って良いと思うのです。
この時点でご飯をかっこみたい衝動にかられそうですが、そんなところグッとこらえて
家系独特の太め短め平打ちタイプ
そして、麺は柔いと言っても失っていない麺のコシ
そのコシに乗るように絡むスープの味
そう、これなんです!家系のスープを時に弾くかための麺、それが良い時がある。
濃すぎるスープはむしろ弾いて麺の旨みをシャープに感じることもアリである。
だがしかし!私は麺とスープの一体感が好きである。細縮れの麺がスープを絡めるように
太くて短い麺にスープを絡める方法、それが麺柔め!だと言いたい。
物足りなさ皆無、食べ応え十二分
そこに加えるのがライスに乗せたほうれん草、チャーシュー、スープの上澄みたる鶏油がけ豆板醤乗せした
マイドンブリ!!
濃いめのスープをほのかに纏った鶏油の旨みがご飯染み込み豆板醤の絡みと酸味が味を引き締める仕様となっております。
ご飯が瞬間でなくなるタイプの美味しさのため、食べ過ぎ注意となる可能性があります。
ダイエット中、糖質オフの方は用法・容量を守って正しく食べましょう。
ごちそうさまでした。
麺柔め、人によっては不向きの方もいらっしゃると思いますのでどうかご無理なさらないように
だが私は好きです!
それじゃ、今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。See You!
柔らかい麺は、のびた麺ではない。
と言いたい。
とはいえ、私は柔めより、かためというか柔めじゃないのが好きかもしんない
だがしかし、家系の麺はあえて、柔めでいくことがありなんだということを言いたいのが今日である。
今回のお店はこちら
酒井製麺の文字ある家系のお店
雨後のタケノコのようなどこぞの駅前にあるような家系とはちょっと違う雰囲気のお店です。
アレもアレでイイんですけどね。
ラーメン中、麺柔め、あと普通。そして並ライス(無料)でございます。
「柔めの方、もうちょっとお待ちくださーい」
えぇ待ちますとも。言わば私は志願兵。かためコールの中で唯一の柔めマン
待って当然、むしろその時間を楽しみたいと言いたい。
ほうれん草、チャーシュー、海苔3枚
令和になっても変わらない構成でありながら、一直線に結ばれるこの瞬間
さぁ時は来た
が、まずはスープ
色目通り濃ゆい。そうこのお店はデフォルトで濃ゆいので普通のスープで十分満足
そして油もシッカリしているので、中盛りの麺量を食べることも考慮すると、人によっては油少なめという選択シーも合って良いと思うのです。
この時点でご飯をかっこみたい衝動にかられそうですが、そんなところグッとこらえて
家系独特の太め短め平打ちタイプ
そして、麺は柔いと言っても失っていない麺のコシ
そのコシに乗るように絡むスープの味
そう、これなんです!家系のスープを時に弾くかための麺、それが良い時がある。
濃すぎるスープはむしろ弾いて麺の旨みをシャープに感じることもアリである。
だがしかし!私は麺とスープの一体感が好きである。細縮れの麺がスープを絡めるように
太くて短い麺にスープを絡める方法、それが麺柔め!だと言いたい。
物足りなさ皆無、食べ応え十二分
そこに加えるのがライスに乗せたほうれん草、チャーシュー、スープの上澄みたる鶏油がけ豆板醤乗せした
マイドンブリ!!
濃いめのスープをほのかに纏った鶏油の旨みがご飯染み込み豆板醤の絡みと酸味が味を引き締める仕様となっております。
ご飯が瞬間でなくなるタイプの美味しさのため、食べ過ぎ注意となる可能性があります。
ダイエット中、糖質オフの方は用法・容量を守って正しく食べましょう。
ごちそうさまでした。
麺柔め、人によっては不向きの方もいらっしゃると思いますのでどうかご無理なさらないように
だが私は好きです!
それじゃ、今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。See You!