基本的なスタイルを貫きつつ、いつまでも美しさと驚きをもたらす万華鏡を20年以上作り続けている作家さん、ステンドガラスの半円筒をあわせた万華鏡のボディー、黒い背景にオイルセル、豊かな色合いや陰影が美しく、流れるような動きが特徴の2ミラーシステムの映像・・・これがスティーブ&ペギー・キテルソンさんの万華鏡です。
この映像は「スパンキー」の11ポイントのもの。定番シリーズの中で一番小型の作品で、6ポイントと11ポイントがあります。ペギーさんの作り出すガラスオブジェクトには独特の個性があり、美しい映像は多くの人の心を捉えます。
ペギーさんが求めるのは「さまざまな色、質感が混ざり合ってハーモニーを生み出し、視覚に訴える音楽を奏でること」
動きのないこの写真では音楽を感じることは難しいけれど、ペギーさんのガラスオブジェクトの調和(ハーモニー)は感じていただけるのではないでしょうか。
外観のブルーとパープルの混じりあったガラスに合わせて、内部にはこんな11ポイントの華が咲きます。流れの中の一瞬、一瞬がいとおしい映像の変化です。
この映像は「スパンキー」の11ポイントのもの。定番シリーズの中で一番小型の作品で、6ポイントと11ポイントがあります。ペギーさんの作り出すガラスオブジェクトには独特の個性があり、美しい映像は多くの人の心を捉えます。
ペギーさんが求めるのは「さまざまな色、質感が混ざり合ってハーモニーを生み出し、視覚に訴える音楽を奏でること」
動きのないこの写真では音楽を感じることは難しいけれど、ペギーさんのガラスオブジェクトの調和(ハーモニー)は感じていただけるのではないでしょうか。
外観のブルーとパープルの混じりあったガラスに合わせて、内部にはこんな11ポイントの華が咲きます。流れの中の一瞬、一瞬がいとおしい映像の変化です。