~第11戦~

UAE・ロイヤルズ vs シンガポール・スラマーズ
26-23

女子シングルス

アナ・イバノビッチ vs カロリーナ・プリスコバ
6-5

レジェンドシングルス

ゴラン・イバニセビッチ vs カルロス・モヤ
6-4

ミックスダブルス

ダニエル・ネスター/クリスティーナ・ムラデノビッチ vs ニック・キリオス/ベリンダ・ベンチッチ
6-4

男子ダブルス
トマス・ベルディヒ/ダニエル・ネスター vs

ニック・キリオス/マルセロ・メロ
2-6

男子シングルス

トマス・ベルディヒ vs ニック・キリオス
6-4
久しぶりに
ロイヤルズ勝利しました
イバノビッチも勝ちました
ベルディヒも勝ちました
この調子で…
~第12戦~

フィリピン・マーヴェリックス vs インディアン・エーシーズ
25-24

レジェンドシングルス

マーク・フィリポーシス vs ファブリス・サントロ
6-4

男子ダブルス
リシャール・ガスケ/エドワード・ロジャー・ベスリン vs

ラファエル・ナダル/イバン・ドディグ
4-6

ミックスダブルス
トリート・フーイ/セリーナ・ウィリアムズ vs

ロハン・ボパンナ/サーニャ・ミルザ
3-6

女子シングルス

セリーナ・ウィリアムズ vs サマンサ・ストーサー
6-3

男子シングルス

ミロス・ラオニッチ vs ラファエル・ナダル
6-5
フィリピン・マーヴェリックスvsインディアン・エーシーズ
女子シングルスを終えた段階で
19-19のイーブン
すべては
男子ダブルス
ラオニッチ

ナダルで
決着がつくと言う
否が応にも
盛り上がる
盛り上がらずには
いられない!
久々
地元で



飲んで
帰宅していたことも
あいまって
σ(^_^;)自身の
テンションも
やや

気味
いや~
燃えました
ガチですもん
第9ゲーム
ナダルのサーブを
ラオニッチがブレイクして
5-4と
均衡が破れました
が
第10ゲームでは
ラオニッチのサーブを
ナダルがブレイク
5-5
そして
シュートアウト
6-6
ディサイディングポイント
最後は
ナダルのミスで
7-6
ラオニッチに軍配!
両名共に
不本意に終わったシーズンでした
特に
ラオニッチは
右足を手術し
一時
戦線離脱
順位を14位まで
落としてしまいました
1セットではありましたが
来シーズン
必ずや
多くの決勝戦で
その姿を
みることになる
そんな気分にさせる
2人の
白熱した
実に楽しい
プレーでした
調子良過ぎると
正直

順位(ゲーム獲得率)

1位 インディアン・エーシーズ 54.40%
2位 フィリピン・マーヴェリックス 53.70%
3位 UAE・ロイヤルズ 50.20%
4位 シンガポール・スラマーズ 49.40
5位 ジャパン・ウォリアーズ 43.20%
UAE・ロイヤルズ
3位に浮上いたしました
ゲーム数の獲得率で
勝敗が決まります
1ゲームでも多く勝つ
しかも
ポイントを競らずして
6-1とか6-0と言った具合に
勝つ事が理想です
20日
シンガポールでの
決勝には
どのチームが
立ち上がってくるのか
楽しみです
一昨日あたりの
情報では
UAE大会から
ロジャー・フェデラー
マリン・チリッチが
チームに合流するとのことでしたが
昨日のWOWOWでは
ニューデリーから
フェデラーが
参戦する予定と
アナウンスがありました
ナダルは
マニラ大会で
終わりかな?
画像はThe official Website of the International Premier Tennis League Homepage他より引用しています