時遊人~La liberte de l'esprit~

優游涵泳 不羈奔放 by椋柊

International Premier Tennis League in Manila ~The 3th day~

2015-12-09 | テニス
~第11戦~
UAE・ロイヤルズ vs シンガポール・スラマーズ
 26-23

女子シングルス
アナ・イバノビッチ vs カロリーナ・プリスコバ
 6-5

レジェンドシングルス
ゴラン・イバニセビッチ vs カルロス・モヤ
 6-4

ミックスダブルス
ダニエル・ネスター/クリスティーナ・ムラデノビッチ vs ニック・キリオス/ベリンダ・ベンチッチ
 6-4

男子ダブルス
 トマス・ベルディヒ/ダニエル・ネスター vs ニック・キリオス/マルセロ・メロ
 2-6

男子シングルス
トマス・ベルディヒ vs ニック・キリオス
 6-4

久しぶりに
ロイヤルズ勝利しました
イバノビッチも勝ちました
ベルディヒも勝ちました
この調子で…



~第12戦~
フィリピン・マーヴェリックス vs インディアン・エーシーズ
 25-24

レジェンドシングルス
マーク・フィリポーシス vs ファブリス・サントロ 
 6-4

男子ダブルス
 リシャール・ガスケ/エドワード・ロジャー・ベスリン vs ラファエル・ナダル/イバン・ドディグ
 4-6

ミックスダブルス
 トリート・フーイ/セリーナ・ウィリアムズ vs ロハン・ボパンナ/サーニャ・ミルザ
 3-6

女子シングルス
セリーナ・ウィリアムズ vs サマンサ・ストーサー
 6-3

男子シングルス
ミロス・ラオニッチ vs ラファエル・ナダル
 6-5



フィリピン・マーヴェリックスvsインディアン・エーシーズ
女子シングルスを終えた段階で
19-19のイーブン
すべては
男子ダブルス
ラオニッチナダルで
決着がつくと言う
否が応にも
盛り上がる

盛り上がらずには
いられない!



久々
地元で

飲んで
帰宅していたことも
あいまって
σ(^_^;)自身の
テンションも
やや気味

いや~
燃えました

ガチですもん



第9ゲーム
ナダルのサーブを
ラオニッチがブレイクして
5-4と
均衡が破れました

第10ゲームでは
ラオニッチのサーブを
ナダルがブレイク
5-5
そして
シュートアウト
6-6
ディサイディングポイント
最後は
ナダルのミスで
7-6
ラオニッチに軍配!



両名共に
不本意に終わったシーズンでした
特に
ラオニッチは
右足を手術し
一時
戦線離脱
順位を14位まで
落としてしまいました

1セットではありましたが
来シーズン
必ずや
多くの決勝戦で
その姿を
みることになる
そんな気分にさせる
2人の
白熱した
実に楽しい
プレーでした

調子良過ぎると
正直



順位(ゲーム獲得率)
1位 インディアン・エーシーズ 54.40%
2位 フィリピン・マーヴェリックス 53.70%
3位 UAE・ロイヤルズ 50.20%
4位 シンガポール・スラマーズ 49.40
5位 ジャパン・ウォリアーズ 43.20%

UAE・ロイヤルズ
3位に浮上いたしました
ゲーム数の獲得率で
勝敗が決まります
1ゲームでも多く勝つ
しかも
ポイントを競らずして
6-1とか6-0と言った具合に
勝つ事が理想です

20日
シンガポールでの
決勝には
どのチームが
立ち上がってくるのか
楽しみです



一昨日あたりの
情報では
UAE大会から
ロジャー・フェデラー
マリン・チリッチが
チームに合流するとのことでしたが
昨日のWOWOWでは
ニューデリーから
フェデラーが
参戦する予定と
アナウンスがありました
ナダルは
マニラ大会で
終わりかな?

         画像はThe official Website of the International Premier Tennis League Homepage他より引用しています

International Premier Tennis League in Manila ~The 2th day~

2015-12-08 | テニス
~第9戦~
インディアン・エーシーズ vs UAE・ロイヤルズ
 30-18

ミックスダブルス
ロハン・ボパンナ/サーニャ・ミルザ vs ダニエル・ネスター/クリスティーナ・ムラデノビッチ
 6-4

女子シングルス
サマンサ・ストーサー vs アナ・イバノビッチ → クリスティーナ・ムラデノビッチ
 6-3

レジェンドシングルス
ファブリス・サントロ vs ゴラン・イバニセビッチ
 6-3

男子ダブルス
ラファエル・ナダル/イバン・ドディグ vs トマス・ベルディヒ/ダニエル・ネスター
 6-3

男子シングルス
ラファエル・ナダル vs トマス・ベルディヒ
 6-5



おぉ~~~
ナダル来た!
ナダル出た!

ナダルは
メンバーより早く
現地入りしてたようで
6日には
子供たちに
テニスの指導を行ったようです



エーシーズは
ナダル参戦で
テンション

です
初戦
どんな試合を
見せてくれるのでしょう

ナダル効果で
全勝確実!?



結果
予想通り
エーシーズ
全勝

男子の
ダブルス&シングルス
ガチ
面白かったです

特に
ナダルベルディヒ

8ポイント連取で
0-3
ベルディヒが先行
第3ゲームの時点で
0-3



ですが
第4ゲームから
ナダルも
ギア上げてきました

ミスをしても
攻められても
笑みがこぼれる
ナダルに対し
ベルディヒ
マジ・ガチ!

この温度差も
一興



ベルディヒ
シュートアウトに持ち込むも
敗退
UAE・ロイアルズ
まったくもって
良いとこナシ
全敗だす


勝って欲しいハズなのに
ナダルのプレー見ていると
ついつい
心が
エーシーズ寄りに…

スマン



~第10戦~
フィリピン・マーヴェリックス vs ジャパン・ウォリアーズ
 25-21

レジェンドシングルス
マーク・フィリポーシス vs トーマス・エンクイスト 
 6-2

男子シングルス
 リシャール・ガスケ vs フィリップ・コールシュライバー
 3-6 久々の勝利! 

ミックスダブルス
ミロス・ラオニッチ/セリーナ・ウィリアムズ vs ピエール・ユーグ・エルベール/ミリヤナ・ルチッチ・バロニ
 6-4

女子シングルス
セリーナ・ウィリアムズ vs 奈良くるみ → ミリヤナ・ルチッチ・バロニ
 6-3

男子ダブルス
 エドワード・ロジャー・ベスリン/トリート・フーイ vs リーンダー・パエス/ピエール・ユーグ・エルベール
 4-6



ウォリアーズ
かろうじて
男子シングルスで
1勝をあげたのみ
止まりました

この日も
一方的な試合運びとなってしまい
実に
面白くない
チーム増やすなら
メンバーの力量&バランスを
考えての
選手選考した方が…

短いオフシーズンに
中2日で
5ヶ国転戦する
ハードなスケジュール
選手
タフです



順位(ゲーム獲得率)
1位 インディアン・エーシーズ 56.20%
2位 フィリピン・マーヴェリックス 54.40%
3位 シンガポール・スラマーズ 50.00%
4位 UAE・ロイヤルズ 49.50%
5位 ジャパン・ウォリアーズ 43.20%

         画像はThe official Website of the International Premier Tennis League Homepage他より引用しています

だからと言って…

2015-12-07 | フェデラー通信
2011年
ロジャー・フェデラーの
ロンドンオリンピックオリンピックでの
混合ダブルスをことわった
マルチナ・ヒンギスが
2016年の
リオ・オリンピック
混合ダブルスを
フェデラーに
提案したらしい
デス

当時
ヒンギスとしては
(フェデラーに)
ロンドンで
シングルスとダブルス2連覇に
に集中して欲しい
と言う思いがあって
辞退したらしいです

とは言え
自分が
中心じゃないと
嫌だ!
ペアは
当然自分より
ネームバリューは格下でなきゃ

的な雰囲気のある
ヒンギス
どんな
心境の変化が
あったんでしょう



現役復帰して
ダブルスで
世界ランオング2位にまで
帰り咲いた自信!?
確かに
昨年の女子ダブルスでは
全米準優勝
今年は
全米優勝
混合ダブルスにおいては
今年の
全豪・全英・全米優勝
輝かしい
成績を残してますからね~

実現すれば
それはそれは
素晴らしい
‘ドリームチーム’が
誕生することになるのですが…

強い選手がペアを組んだからと言って
優勝できる訳じゃ~ない!

一流であるからこそ
独自の
プレースタイルを
確立しているわけで
それが
プラスに働くか
マイナスに働くか
分りません

調べたら
2001年に開催された
Hopman Cupでは
ペアを組んで
優勝しているみたいなので
ペアについては
問題ないのかな!?



フェデラー再度は
年内に
ヒンギスに対し
返答するらしい
デス

因みに
男子ダブルスについては
スタニスラス・ワウリンカと
出場するとらしい

単複混合エントリーするの?
大丈夫かいな
フェデラー

               画像はjijicom他より引用しています

International Premier Tennis League in Manila ~First day~

2015-12-07 | テニス
~第7戦~
シンガポール・スラマーズ vs ジャパン・ウォリアーズ
 29-20

レジェンドシングルス
カルロス・モヤ vs マラト・サフィン
 6-4

男子ダブルス
 マルセロ・メロ/ダスティン・ブラウン vs リーンダー・パエス/ピエール・ユーグ・エルベール 
 5-6

女子シングルス
ベリンダ・ベンチッチ vs 奈良くるみ → ミリヤナ・ルチッチ・バロニ
 6-2

男子シングルス
ニック・キリオス vs フィリップ・コールシュライバー
 6-5

ミックスダブルス
ニック・キリオス/ベリンダ・ベンチッチ vs リーンダー・パエス → ピエール・ユーグ・エルベール/ミリヤナ・ルチッチ・バロニ
 6-3

おやおや
奈良選手が
シングルスに

神戸だけに
しとけばよいモノを…



まっ!
ジャパン・ウォリアーズが
勝とうが負けようが
ど~でも
良いのです
参戦していれば
WOWOWで
放送してくれるので!

この先
勝つこと
あるんでしょうかねぇ~



~第8戦~
UAE・ロイヤルズ vs フィリピン・マーヴェリックス


レジェンドシングルス
 ゴラン・イバニセビッチ vs マーク・フィリポーシス
 2-6

男子シングルス
 トマシュ・ベルディヒ vs ミロス・ラオニッチ
 4-6

ミックスダブルス
ダニエル・ネスター/クリスティーナ・ムラデノビッチ vs トリート・フーイ/セリーナ・ウィリアムズ
 6-5

女子シングルス
 アナ・イバノビッチ vs セリーナ・ウィリアムズ
 3-6

男子ダブルス
 トマシュ・ベルディヒ/ダニエル・ネスター vs リシャール・ガスケ/エドワード・ロジャー・ベスリン
 3-6

ベルディヒ
元気ないです
ラオニッチ
元気です
キ○○○


イバノビッチには
何としても
勝って
頂きたかった…
ウィリアムズ
負ける訳がないのだよ
神戸での
敗退は
まさに
青天の霹靂
だったような気がする

順位(ゲーム獲得率)
1位 フィリピン・マーヴェリックス 54.45%
2位 UAE・ロイヤルズ 53.62%
3位 インディアン・エーシーズ 53.10%
4位 シンガポール・スラマーズ 50.00%
5位 ジャパン・ウォリアーズ 42.56%

         画像はThe official Website of the International Premier Tennis League Homepage他より引用しています

土佐堀川 広岡浅子の生涯 44

2015-12-06 | 読書
豪商三井家から
17歳で大坂の両替商
加島屋に嫁いだ浅子は
家運が傾くと
持ち前の商才を発揮
「九転十起」の精神で
難局を切り開き
大坂随一の
実業家として大成する

晩年は
女子教育にも力を注ぎ
日本初の女子大学開設に奔走
歴史に埋もれてきた
不世出の女性実業家の生涯を
初めて世に紹介した
小説

らしい


                       随縁の庭 / 位牌殿から見た随縁の庭

年に一度は
何やかやと
足を運んでいる
真如堂

NHKの朝ドラ「あさが来た」
浅子さんの
ご実家
三井家の菩提寺です
三井家とは
縁もゆかりもないけれど
ちょっと
嬉しかったり
しています

浅子さんは
若くして
結核を患ったりして
それはそれは
ご苦労されたようです
ですが
子をなし
炭鉱
銀行業
生命保険業を
立ち上げ
遂には
女子大まで
創立してしまう
その
逞しさと申しますか
向上心には
頭がさがりました



と同時に
浅子を取り巻く
夫や
義理の弟
娘婿といった
家族だけでなく
政財界の
名だたる名士
その奥方
高い理想を掲げ
それを
成し遂げようと
努力と協力を
惜しまなかった
様々な人たちの
協力あっての
偉業だったと言う事も
改めて
知りました

先人の血と汗と
たゆまぬ努力と向上心
諸々があって
今ここに
自分達が
存在しているのですよ

ん~~

キチンと
継承し
後の子孫に
清く正しく
引き継げるのか…
不安だ

International Premier Tennis League in Kobe ~The 3th day~

2015-12-05 | テニス
やはり 髪型は‘IPTL特別仕様’らしい


~第5戦~
シンガポール・スラマーズ vs インディアン・エーシーズ
 22-27

レジェンドシングルス
カルロス・モヤ vs ファブリス・サントロ
 6-5

女子シングルス
カロリーナ・プリスコバ vs サマンサ・ストーサー
 6-4

男子ダブルス
 マルセロ・メロ/ダスティン・ブラウン vs イバン・ドディグ/ロハン・ボパンナ
 4-6

ミックスダブルス
 マルセロ・メロ/ベリンダ・ベンチッチ vs ロハン・ボパンナ/サーニャ・ミルザ
 3-6

男子シングルス
 ニック・キリオス vs イバン・ドディグ
 3-6



~第6戦~
フィリピン・マーヴェリックス vs ジャパン・ウォリアーズ
 28-24

ミックスダブルス
トリート・フーイ/セリーナ・ウィリアムズ vs ミリヤナ・ルチッチ・バロニ/リーンダー・パエス
 6-3

男子ダブルス
 リシャール・ガスケ/エドワード・ロジャー・ベスリン vs リーンダー・パエス/ピエール・ユーグ・エルベール 
 6-5

男子シングルス
ミロス・ラオニッチ vs 錦織圭
 6-5

レジェンドシングルス
マーク・フィリポーシス vs マラト・サフィン
 6-5

女子シングルス
 セリーナ・ウィリアムズ vs 奈良くるみ
 4-6



ジャパン・ジャパン・ウォリアーズ
男子ダブルス
男子シングルス
レジェンドシングルス
すべて
5-5から
ゲームカウント5-5の時
7点先取の
タイブレーク方式で勝敗を決める
シュートアウトにもつれながら
1セットも取れず
女子シングルスへ

試合になるんかいな…
と思いきや
一応
試合させて貰ってました
しかも
勝っちゃいました
まさに
エキシビションマッチ!

セリーナ
ありがとう!

とは言え
WOWOWも
女子の試合になったら
錦織選手と
解説者との
トークメインに
なっちゃって
奈良選手の立場は…

奈良選手は
神戸だけの参戦かな?
一生の
思い出になりましたね

クロアチアの
ミリヤナ・ルチッチ・バロニが
ジャパン・ジャパン・ウォリアーズに
参戦しています
シャポワ
そそくさ帰国した?
それとも
一足お先に
フィリピン入り!?
手の空いた
選手が
各チーム
入れ替わり立ち代わり
するんかい?

            画像はtennis365.net他より引用しています

International Premier Tennis League in Kobe ~The 2th day~

2015-12-04 | テニス
‘つお~いね~ちゃん’と‘やんちゃな弟’の構図

~第3戦~
 フィリピン・マーヴェリックス vs シンガポール・スラマーズ
 24-26  

レジェンドシングルス
マーク・フィリポーシス vs カルロス・モヤ
 6-4

女子シングルス
 セリーナ・ウィリアムズ vs カロリーナ・プリスコバ
 4-6

男子ダブルス
リシャール・ガスケ/エドワード・ロジャー・ベスリン vs マルセロ・メロ/ダスティン・ブラウン
 6-4

ミックスダブルス
 エドワード・ロジャー・ベスリン/ジャルミラ・ガイドソバ vs マルセロ・メロ/ベリンダ・ベンチッチ
 4-6

男子シングルス
 ミロス・ラオニッチ vs ニック・キリオス
 4-6



ラオニッチ来た~
髪伸びてる!?

基本
エキシビション的
大会なので
どのチームが勝とうが
良い訳です

トップレベルの
選手の皆さんが
国や性別
年齢を越え
時に
真剣に
時に
おちゃらけて
楽しむ!

しかも
それを
リアルタイムで見れる!
ただただ
それを見て
ワクワク気分で
みる!
幸せです!!

但し
男子シングルスだけは
別です
ど~しても
力入っちゃいます
σ(^_^;)

チームの勝敗より
俄然個人の
勝敗が
問題になるのであります

特に
ラオニッチvsキリオス
ここまで
20-20と
同ポイント
嫌がおうにも
燃える!

むろん
σ(^_^;)は
ラオニッチ≫キリオス

負けたぁ~
時差ボケかぁ~
セリーナも
時差ぼけだぁ~



~第4戦~
UAE・ロイヤルズ vs ジャパン・ウォリアーズ
 30-15 

ミックスダブルス
ダニエル・ネスター/クリスティーナ・ムラデノビッチ vs リーンダー・パエス/マリア・シャラポア
 6-0

女子シングルス
アナ・イバノビッチ vs マリア・シャラポア
 6-4

レジェンドシングルス
ゴラン・イバニセビッチ vs マラト・サフィン
 6-4

男子ダブルス
トマス・ベルディヒ/ダニエル・ネスター vs リーンダー・パエス/ピエール・ユーグ・エルベール
 6-4

男子シングルス
トマス・ベルディヒ vs フィリップ・コールシュライバー
 6-3


                   第2日目は他のお仕事で参加せず

奈良さんは
ベンチ温め専門ですか?
と言うか
出場するシーン
あるのか!?す

一応
日本での試合なのに
錦織圭選手
いないって
あり!?
あり得ないでしょう

錦織選手ファンの
ビギナーさんが多いだろうに

シャラポアあたりは
内心
何であたしが
日本チームに
入らなきゃいけないの!?

とか
思ってそう…

            画像はtennis365.net他より引用しています

International Premier Tennis League in Kobe ~First day~

2015-12-03 | テニス
1試合6ゲーム先取
5セットマッチ
男子シングルス
女子シングルス
男子ダブルス
混合ダブルス
男子レジェンドシングルスを
1セットずつ行い
5セット間で獲得した
ゲーム数の合計で
勝敗が決まります



5試合の合計得点が
同点の場合は
5分間の延長戦で多く
ポイントをとった方が
勝ち
とか
20秒間以内に
サーブを打たないと
タイムアウト
相手にポイントが
与えられる(だと思った)
パワープレーで得点が
倍になるなど
IPTL独自ルールが
あります

20秒の
タイムアウトルール
については
確か去年
シャラポワが
クレームつけてたっけ?



神戸ポートアイランドホール(通称:ワールド記念ホール)
オープニング
第1戦は
UAE・ロイヤルズ vs シンガポール・スラマーズ
  26-20

女子シングルス
アナ・イバノビッチ vs ベリンダ・ベンチッチ
  6-3

男子シングルス
トマシュ・ベルディヒ vs ニック・キリオス
  2-6

男子ダブルス
トマシュ・ベルディヒ/ダニエル・ネスター vs マルセロ・メロ/ダスティン・ブラウン
  6-5 

ミックスダブルス
クリスティーナ・ムラデノビッチ/ダニエル・ネスター vs マルセロ・メロ/カルロス・モヤ
  6-3  

レジェンドシングルス
ゴラン・イバニセビッチ vs カルロス・モヤ
  6-3



~第2戦~
ナイトセッションは
ジャパン・ウォリアーズ vs インディアン・エーシーズ
 24-25

ミックスダブルス
マリア・シャラポア/ダニエル・ネスター vs サーニャ・ミルザ/ロハン・ボパンナ
  6-5

女子シングルス
マリア・シャラポア vs サマンサ・ストーサー
 6-4

レジェンドシングルス
 マラト・サフィン vs ファブリス・サントロ
 2-6


男子ダブルス
 錦織圭/リーンダー・パエス vs ガエル・モンフィス/ロハン・ボパンナ
 4-6

男子シングルス
錦織圭 vs ガエル・モンフィス
 6-4



ジャパン・ウォリアーズ
5セットマッチで
3セット取りましたが
獲得ポイントが
勝敗になりますので
負けです

ところで
シンガポール・スラマーズ
メンバーの変更が
発表されました
ノバク・ジョコビッチが抜け
アンディ・マレーと
スタニスラス・ワウリンカが
スポット参戦するようです
って
ホントかいな…

WOWOWでは
アグネツカ・ラドバンスカの名前が
シンガポール・スラマーズの
メンバーとして
紹介されてましたけど
実際は
サマンサ・ストーサーが
試合出てましたよね

開催国出身の選手以外は
スポット参戦
ってことか…

フェデラーは
ドバイ以外
参戦しない気がする

            画像はtennis365.net他より引用しています

そうだ 京都、行こう 2015 ~金戒光明寺~

2015-12-02 | 神社仏閣
浄土宗大本山・くろ谷 金戒光明寺
浅井長政の三女・崇源院(江)の供養塔が
ございます

江と言えば
織田信長の妹・市と
浅井長政との間に生まれた
姉妹の一人



佐治一成に嫁ぐも
豊臣秀吉によって離縁させられ
2度目の婚姻相手は
秀吉の甥・豊臣秀勝
3度目の婚姻相手は
後に
江戸幕府第2代将軍となる
徳川秀忠です
家光の母



長姉・淀殿(茶々)は
豊臣秀吉側室
次姉・常高院(初)は
京極高次正室

他にも
徳川家光の乳母であった
春日局の墓所もございます
知恩院とならぶ
格式を誇る
浄土宗の大本山のひとつ



たまたまですが
読経が境内に響き渡り
暫し
余韻に浸らせて頂きました



こちらは
山内塔頭 栄摂院の庭です
紅葉が
お見事でした

International Premier Tennis League in Kobe

2015-12-01 | テニス
昨年から始まった
インターナショナル・プレミア・テニスリーグ(IPTL) が 
今年は
4チームから5チームになり
しかも
あろうことか
日本で
その試合が
行われるのです!
WOWOWですけど…

見れます!

因みに
第1回IPTLの順位は

1位 インディアン・エーシーズ
2位 UAEロイヤルズ      
3位 マニラ・マーヴェリックス
4位 シンガポール・スラマーズ
でした

今年の
チーム編成は

INDIAN ACES(インディアン・エーシーズ)
 ラファエル・ナダル/ガエル・モンフィス/サマンサ・ストーサー/ロハン・ボパンナ/サーニャ・ミルザ/ファブリス・サントロ/イバン・ドディグ

UAE ROYALS(UAE・ロイアルズ)
 ロジャー・フェデラー/トマス・ベルディヒ/マリン・チリッチ/ダニエル・ネスター/ゴラン・イバニセビッチ/アナ・イバノビッチ/クリスティーナ・ムラデノビッチ

PHILIPPINE MAVERICKS(フィリピン・マーヴェリックス)
 リシャール・ガスケ/ミロス・ラオニッチ/トリート・フーイ/エドワード・ロジャー・ベスリン/マーク・フィリポーシス/セリーナ・ウィリアムズ/ジャルミラ・ガイドソバ

SINGAPORE SLAMMERS(シンガポール・スラマーズ)
 ノバク・ジョコビッチ/ニック・キリオス/ベリンダ・ベンチッチ/カロリーナ・プリスコバ/マルセロ・メロ/カルロス・モヤ/ダスティン・ブラウン

チームによって
人数に
バラつきがあるのは
何で!?

トップ選手は
インディアン・エーシーズ:ロジャー・フェデラー → ラファエル・ナダル
UAEロイヤルズ:ノバク・ジョコビッチ → ロジャー・フェデラー      
マーヴェリックス:アンディ・マレー → セリーナ・ウィリアムス 
シンガポール・スラマーズ:トマシュ・ベルディヒ → ノバク・ジョコビッチ

チーム移動しているようです



そして
今年新たに初参戦するのは
JAPAN WARRIORS(ジャパン・ウォリアーズ)
主なメンバーは
錦織圭/奈良くるみ/リーンダー・パエス/マラト・サフィン/マリア・シャラポア/フィリップ・コールシュライバー/ダニエル・ハンチュコ/ピエール・ユーグ・エルベール



12月02日~04日 神戸
12月06日~08日 マニラ
12月10日~12日 ニューデリー
12月14日~16日 ドバイ
12月18日~20日 シンガポール

の日程で
5ヶ国を転戦します
って

え"!?

もしかして
ロジャー・フェデラー
神戸に来るの!?
日本で
生フェデラー
拝めるの!?

いや
全大会に
出場するわけじゃないハズ
フェデラーが
チームに
合流しない場合は
ベルディヒと
チリッチが
引っ張るんだろうから
神戸は…
遠いし
スルーかなぁ~

見に行けないから
むしろ
神戸
スルーして貰っても…

と言うか
しかも印の
プレーヤ―は
スポット参戦っぽいです
そりゃそ~よね

画像はThe official Website of the International Premier Tennis League Homepage他より引用しています