登山の4度目は決行となりました。
このまま登れずに終わるかと誰もが思っていたのですが、これで通算では4打数2安打です。残るは後一回。何だかんだ言って昨年越えも見えてきました。
しかし、実はこれに至るにクリアせねばならない課題が山積みだったのです・・・
話は遡って昨日。その日も次の日も降水確率は20%でした。
普通なら「雨は降らないみたいだね」と判断される数字ですが、我が学部に限ってはそうも言いません。何故なら、前回はこの数字で雨が降っていますし、1学期の遠足に限っては0%なのに雨が降りましたからね。何をかけ算しても0なのに雨とはこれいかに・・・?
(相当根にもってますね)
まあ、そんなわけで予想通り朝から雲行きの怪しい出勤となりました。気分の話ではなく、本当に怪しいのです。見上げると真っ黒く厚い雲。間違いなく、どこから見ても、誰の目にみても雨雲です。本当に20%かよ・・・
と、お約束通り10時過ぎに雨が降り始めました。幸いなことに数分ぱらっとしただけで上がったのですが、登山に関する決まり事は「前日と当日に雨が一滴でも降ったら中止」です。子ども達の体調のこともありますし、山道が濡れていると危険ですので、かなり厳しい判断基準が置かれています。
本来なら、この時点で中止だったわけです。
しかし、主事の判断は
「今降ったっけ?」
ナイス判断!つーかこういうテクニカルジャッジメントを行わないとうちの学部には一生イベント事を行うことができません。その後、午後からは雲が薄くなり、最終判断は明日に持ち越しと言うことで学校を出ました。
フロントガラスに絶え間なくつく水滴・・・
本降りではないにしろ、またも雨です。今度こそ中止か・・・と腰を落として家路につきました。しかし、当日の朝になっても中止の連絡が来ず、どうやらこの雨もノーカウントとなった模様です。
そんなわけで、今日は無事どんより雲の下、登ってくることが出来ました。
登山は後一回。次も雨のエピソードはつきまとうのだろうな・・・
このまま登れずに終わるかと誰もが思っていたのですが、これで通算では4打数2安打です。残るは後一回。何だかんだ言って昨年越えも見えてきました。
しかし、実はこれに至るにクリアせねばならない課題が山積みだったのです・・・
話は遡って昨日。その日も次の日も降水確率は20%でした。
普通なら「雨は降らないみたいだね」と判断される数字ですが、我が学部に限ってはそうも言いません。何故なら、前回はこの数字で雨が降っていますし、1学期の遠足に限っては0%なのに雨が降りましたからね。何をかけ算しても0なのに雨とはこれいかに・・・?
(相当根にもってますね)
まあ、そんなわけで予想通り朝から雲行きの怪しい出勤となりました。気分の話ではなく、本当に怪しいのです。見上げると真っ黒く厚い雲。間違いなく、どこから見ても、誰の目にみても雨雲です。本当に20%かよ・・・
と、お約束通り10時過ぎに雨が降り始めました。幸いなことに数分ぱらっとしただけで上がったのですが、登山に関する決まり事は「前日と当日に雨が一滴でも降ったら中止」です。子ども達の体調のこともありますし、山道が濡れていると危険ですので、かなり厳しい判断基準が置かれています。
本来なら、この時点で中止だったわけです。
しかし、主事の判断は
「今降ったっけ?」
ナイス判断!つーかこういうテクニカルジャッジメントを行わないとうちの学部には一生イベント事を行うことができません。その後、午後からは雲が薄くなり、最終判断は明日に持ち越しと言うことで学校を出ました。
フロントガラスに絶え間なくつく水滴・・・
本降りではないにしろ、またも雨です。今度こそ中止か・・・と腰を落として家路につきました。しかし、当日の朝になっても中止の連絡が来ず、どうやらこの雨もノーカウントとなった模様です。
そんなわけで、今日は無事どんより雲の下、登ってくることが出来ました。
登山は後一回。次も雨のエピソードはつきまとうのだろうな・・・