昨夜の事です。飲みの1次会が終わり、2次はどこに行こうかと話していました。
今日の会場は駅前ではなく少し離れた所だったので、近くに店を知っているという人もなく、結局自分が知っている大衆居酒屋へ向かう事になりました。
メンバーは1コ上と40代の先輩。いつもなら先輩を立てて自分は「どこでも着いていきますよ!」なんて軽いノリでいられるわけですけど、自分の勧める店に先導するというのは何とも恐れ多く、かつ責任重大な任務です。
多少緊張しつつも目的地に向かって歩いているうちに、ふと先月この行き先付近の地下道で火事があった事を思い出しました。
先月、パソコンを見に行った帰りに消防車が目の前を通り過ぎ、暇に任せて追跡をした事がありました。そんなに遠くに行くはずはないと思いつつも、煙が立ち昇っているような気配もなく、諦めようかと思った矢先にこの地下道に辿り着きました。どうやら中で燃えている様で、4つある出口のうち1つから白煙が上がっていました、続々と集まってくる消防車も結局はその1つの出口から放水するしかなく、ほとんどが立ち往生していました。おそらく、こんな小規模な火災だとは連絡が入っていなかったのでしょう。
そんなこんなで野次馬を堪能して帰ったわけですが、そんな地下で一体何が燃えていたのかちょっと気になっていました。
それで、ちょっとした話題になるかなとその経緯を説明しつつ、今宵はその原因をつきとめるべく先輩の先生2人を引き連れて地下道へ降りていったわけです。
ホームレスがずらり・・・
ああ、原因は分かったアルよ。でも世の中知らない方が良い事もアルよね・・・orz
今日の会場は駅前ではなく少し離れた所だったので、近くに店を知っているという人もなく、結局自分が知っている大衆居酒屋へ向かう事になりました。
メンバーは1コ上と40代の先輩。いつもなら先輩を立てて自分は「どこでも着いていきますよ!」なんて軽いノリでいられるわけですけど、自分の勧める店に先導するというのは何とも恐れ多く、かつ責任重大な任務です。
多少緊張しつつも目的地に向かって歩いているうちに、ふと先月この行き先付近の地下道で火事があった事を思い出しました。
先月、パソコンを見に行った帰りに消防車が目の前を通り過ぎ、暇に任せて追跡をした事がありました。そんなに遠くに行くはずはないと思いつつも、煙が立ち昇っているような気配もなく、諦めようかと思った矢先にこの地下道に辿り着きました。どうやら中で燃えている様で、4つある出口のうち1つから白煙が上がっていました、続々と集まってくる消防車も結局はその1つの出口から放水するしかなく、ほとんどが立ち往生していました。おそらく、こんな小規模な火災だとは連絡が入っていなかったのでしょう。
そんなこんなで野次馬を堪能して帰ったわけですが、そんな地下で一体何が燃えていたのかちょっと気になっていました。
それで、ちょっとした話題になるかなとその経緯を説明しつつ、今宵はその原因をつきとめるべく先輩の先生2人を引き連れて地下道へ降りていったわけです。
ホームレスがずらり・・・
ああ、原因は分かったアルよ。でも世の中知らない方が良い事もアルよね・・・orz