巡視艇内で船長に告白=「自分がやった」と海上保安官―ビデオ流出
関係ないですけど、2年生の国語教材にアーノルド・ローベルさんの「お手紙」という話があります。
友達のがまがえる君の家に遊びに行ったかえる君が、一度もお手紙をもらったことがないがま君を見てお手紙を書くことを思いつき、家に帰ってお手紙を書き、それをかたつむりくんに渡して、初めてのお手紙が届くのをがま君と一緒に待とうとするお話です。しかし、せっかくのかえる君の妙案も、がまくんが既にお手紙を待つことを諦めてしまったことで、暗雲が立ち込めます。何とかしてお手紙を待つように言いくるめようとしますが、なかなか思うようにいきません。とうとう、「だってぼくが君にお手紙出したんだもの。」と言ってしまいます。
「きみが!?」
・・・多分、この人の上司もがま君のような顔をしてたのだろうなあ。
関係ないですけど、2年生の国語教材にアーノルド・ローベルさんの「お手紙」という話があります。
友達のがまがえる君の家に遊びに行ったかえる君が、一度もお手紙をもらったことがないがま君を見てお手紙を書くことを思いつき、家に帰ってお手紙を書き、それをかたつむりくんに渡して、初めてのお手紙が届くのをがま君と一緒に待とうとするお話です。しかし、せっかくのかえる君の妙案も、がまくんが既にお手紙を待つことを諦めてしまったことで、暗雲が立ち込めます。何とかしてお手紙を待つように言いくるめようとしますが、なかなか思うようにいきません。とうとう、「だってぼくが君にお手紙出したんだもの。」と言ってしまいます。
「きみが!?」
・・・多分、この人の上司もがま君のような顔をしてたのだろうなあ。