まずは日高氏がやって来る。そこで昨日の知り合いをテレビで観た事を話す。
それとモンゴル。こんな事があったんだって・・・あれから・・・と、
まだお披露目にはなっていなかったので、途中経過のみについて話した。
そんな中、お教室が始まる。何か久しぶりなのね。
今日はいよいよバック。と言う事でさっきの時間にコツコツはみ出したボンドを落として
置いたのね・・・これ結構時間が掛かるのね。
これがねフランス張りなのね・・・このバックは以前、高洲での教室でやっていた人が
いるけど、何しろシュ-ルに時間が掛かるのね。
じゃまず墨出しから・・・えっ?測ったりするんですか?・・・当たり前ぇぇ。
ここからはプチタイル職人なのね。シンメトリ-にするのなら特に作戦が必要なのね。
タイル屋さん用語では芯割りって言うんだけれど。中心から張って両サイドを同じ
サイズにする張り方。しかもフランス張りって言うのは、長いの短いのって一列目を
張ったら、2列目は1列目と逆に短いの・・・長いの・・・ってずらして行く。
意外と普通に張っても難しいんだけれど、こんなに邪魔する部分があるのだから、
かなり難易度は上がるのね。しかしだからこそ完成度が上がる訳で。
出来ればそれはそれだけ、そうそうお目に掛かった事の無いモザイクになる・・・けど、
何しろ規則正しい事の繰り返しは規定演技。だからいつも言うように、頑張れしか無い。
丁寧に頑張れば何とかなる。何しろ丁寧に・・・すると、どうやらそれが一番苦手らしい
そうは見えないんだけれどね・・・。自由演技のが好きらしい。
勿論見た目で判断をしない・・・思い込まない・・・と言っているくらいだから、
単なる見た目で言っているのでは無くて、進み具合ややっている姿を見て・・・
そう言ったんだけれど・・・・本人は結構四苦八苦ですよっ・・・って言うのね。
普通ね、苦手な人って・・・あっ・・・って失敗したり、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁって
泣き言言ってみたり、ため息や、ふぅぅぅ・・・と中国拳法のような呼吸をしたりする
それが1つも無いからスイスイやっているように見えてしまうのね。更に結果も出ていて
黙々とやっているから、堪えている・・・そうは見えないから、質問するしか無い・・・
こう言うの得意なの?ってね・・・大丈夫?とか、音楽とかコ-ヒ-を入れるとか、
ボンドの準備とか何しろ環境を作る・・・集中させないように・・・
変な話だが、説明は聞いて貰うんだから集中して聞いて貰うけど、やり始めたら
だらだらした話とか、ゆっくりな音楽とか・・・勿論、人によって全く逆にしたりね。
けど、たわいも無い話ってね、唐突に始めるのって難しいのね・・・ただ今回は
モンゴルがあるでしょ・・・俺には。
そんな事から膨らまして話をしていた時、こんな話が出たのね・・・・
良く俺が言う例え話の中で、女の人の母性に負けない力が欲しいのね・・・・って
言う話があるんだけれど、それをkatsuさんそれって包容力では・・・・?って・・・
えっ・・・・あっ・・・・撃沈・・・・・それかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
それが本当なら俺は男で生きるのは無理だわっ・・・だから俺は男で生きられないんだわ
そんなのは無いわっ・・・そうだったのかぁぁ・・・
それで国語辞典で調べると、自分と交じり合う事の無い者とも折り合い付けて馴染む事の
出来るような・・・みたいな事が書いてあるのね・・・そんな力は俺には無い・・・
俺はそれ以外のもの探しになってしまった・・・・。母性では無く包容力でも無く、
一体何があるんだろうか・・・俺?こんな形で1つ消えるとはねぇ・・・とほほほ。
やっぱり確かなる腕を目指す以外何も無しか・・・・手掛かり無くなった・・・
そんな中、モンゴルから電話。何かトラブルかっ・・・・?すると、今お披露目最中です
・・・と社長さん。合間に電話下さったようだ・・・・有難うございました・・と。
こう言う挨拶って言うのは緊張する。今の自分に対してこれだけきちんとした態度で
向き合って下さる人を観た事が無い・・・だからこそ無礼無く終わりたい・・・と。
しかしこれがね、担当者さん、同行者さん・・・と次々代わって下さるのね・・・
それで力関係が逆転して行くのね・・・良かったね・・・から良かったじゃん・・・と。
俺の気持ちが少し楽になる・・・余裕からかこっちから声を掛けられた・・・
いずれにせよ結果は報告書待ち。
それとモンゴル。こんな事があったんだって・・・あれから・・・と、
まだお披露目にはなっていなかったので、途中経過のみについて話した。
そんな中、お教室が始まる。何か久しぶりなのね。
今日はいよいよバック。と言う事でさっきの時間にコツコツはみ出したボンドを落として
置いたのね・・・これ結構時間が掛かるのね。
これがねフランス張りなのね・・・このバックは以前、高洲での教室でやっていた人が
いるけど、何しろシュ-ルに時間が掛かるのね。
じゃまず墨出しから・・・えっ?測ったりするんですか?・・・当たり前ぇぇ。
ここからはプチタイル職人なのね。シンメトリ-にするのなら特に作戦が必要なのね。
タイル屋さん用語では芯割りって言うんだけれど。中心から張って両サイドを同じ
サイズにする張り方。しかもフランス張りって言うのは、長いの短いのって一列目を
張ったら、2列目は1列目と逆に短いの・・・長いの・・・ってずらして行く。
意外と普通に張っても難しいんだけれど、こんなに邪魔する部分があるのだから、
かなり難易度は上がるのね。しかしだからこそ完成度が上がる訳で。
出来ればそれはそれだけ、そうそうお目に掛かった事の無いモザイクになる・・・けど、
何しろ規則正しい事の繰り返しは規定演技。だからいつも言うように、頑張れしか無い。
丁寧に頑張れば何とかなる。何しろ丁寧に・・・すると、どうやらそれが一番苦手らしい
そうは見えないんだけれどね・・・。自由演技のが好きらしい。
勿論見た目で判断をしない・・・思い込まない・・・と言っているくらいだから、
単なる見た目で言っているのでは無くて、進み具合ややっている姿を見て・・・
そう言ったんだけれど・・・・本人は結構四苦八苦ですよっ・・・って言うのね。
普通ね、苦手な人って・・・あっ・・・って失敗したり、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁって
泣き言言ってみたり、ため息や、ふぅぅぅ・・・と中国拳法のような呼吸をしたりする
それが1つも無いからスイスイやっているように見えてしまうのね。更に結果も出ていて
黙々とやっているから、堪えている・・・そうは見えないから、質問するしか無い・・・
こう言うの得意なの?ってね・・・大丈夫?とか、音楽とかコ-ヒ-を入れるとか、
ボンドの準備とか何しろ環境を作る・・・集中させないように・・・
変な話だが、説明は聞いて貰うんだから集中して聞いて貰うけど、やり始めたら
だらだらした話とか、ゆっくりな音楽とか・・・勿論、人によって全く逆にしたりね。
けど、たわいも無い話ってね、唐突に始めるのって難しいのね・・・ただ今回は
モンゴルがあるでしょ・・・俺には。
そんな事から膨らまして話をしていた時、こんな話が出たのね・・・・
良く俺が言う例え話の中で、女の人の母性に負けない力が欲しいのね・・・・って
言う話があるんだけれど、それをkatsuさんそれって包容力では・・・・?って・・・
えっ・・・・あっ・・・・撃沈・・・・・それかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
それが本当なら俺は男で生きるのは無理だわっ・・・だから俺は男で生きられないんだわ
そんなのは無いわっ・・・そうだったのかぁぁ・・・
それで国語辞典で調べると、自分と交じり合う事の無い者とも折り合い付けて馴染む事の
出来るような・・・みたいな事が書いてあるのね・・・そんな力は俺には無い・・・
俺はそれ以外のもの探しになってしまった・・・・。母性では無く包容力でも無く、
一体何があるんだろうか・・・俺?こんな形で1つ消えるとはねぇ・・・とほほほ。
やっぱり確かなる腕を目指す以外何も無しか・・・・手掛かり無くなった・・・
そんな中、モンゴルから電話。何かトラブルかっ・・・・?すると、今お披露目最中です
・・・と社長さん。合間に電話下さったようだ・・・・有難うございました・・と。
こう言う挨拶って言うのは緊張する。今の自分に対してこれだけきちんとした態度で
向き合って下さる人を観た事が無い・・・だからこそ無礼無く終わりたい・・・と。
しかしこれがね、担当者さん、同行者さん・・・と次々代わって下さるのね・・・
それで力関係が逆転して行くのね・・・良かったね・・・から良かったじゃん・・・と。
俺の気持ちが少し楽になる・・・余裕からかこっちから声を掛けられた・・・
いずれにせよ結果は報告書待ち。