まずは支払いから。完全にダメ-ジを受ける事になる残金確認・・・そもそもユ-ミンママの掲示板からまとまったお金は入って来ていないのだから、当然持ち出し・・・。
今年になって、色々な話はあるものの、仕事が入っているだけで、お金が入って来た訳では無いのね。勿論判ってはいるのだけれど、数字できちんと確認するとでは、
全く違う訳で・・・。これも昨日の構想の立て方の話と一緒で、具体化する為には、
数字だの文字だのを書き出す・・・あれあれ。頭の中と実際では脳の確認具合が違う。
まぁ、そう言う点では、建築関係は長引く話では無いので、短期間でまとまったお金が入って来るので、家賃くらいは簡単に支払える・・・そこまで凌げば何とかなる。
そんな後に、アトリエに戻ると、オルタのお客さんからメ-ルが入っていて、サンプルが到着次第ご連絡を頂いて次へ・・・の話になった。1歩前進。
更に亀有での体験の方が正式に入会の手続きをして頂いたらしく、1作目の下地の相談が入っていて、熱心な事で何度かやり取りをした。
ただマンションのプレ-トなので、10cm程度の大きさなので、最初から余りにこだわると、かなりきつくなるのだけれど、こればかりは本人が何処まで耐えられるか?なので、
ひとまず1cmタイルを4分の1に切れるかどうか?になる。それが出来ないと表札にはならない・・・・。大きさが決まっている以上、そう言う事になる・・・。
まっいずれにせよ、この相談はそこがすべて。更に先方の都合で棚上げになっていた、
店舗の床のお客さんと連絡が取れ、台紙見本を送る事になり、こちらもそれが着いてから
・・・まっこちらもその後の話。更に芸術の話やら色々と続き、いずれにせよ、残るのは新しいカルチャ-と公民館の話になった。
さてさてそんな中、久しぶりに新作製作。そうね、最初のペ-スだと早いなぁ・・・なんて思った人もいるだろうが、そんなにモザイクは甘く無いのね・・・。
説明すれば誰でも判る簡単な事で、例えば、外回りの大理石のように単なる取り付けなら、難しいのは切った所。何故なら彫ってあるのだから、その通りに目地幅だけを、
合わせるだけだから。切る事だけは自力。では次。グニャグニャってしている模様。
これはまず1cmタイルを4分の1に切る。つまりそれが出来ない事には何も進まない。
こう聞くと、何枚も切っていないから大理石は簡単かぁ・・・って単純なものでは無く、
厚みが全く違うのね。大理石は1cm、タイルは4mm。固さが比較にならないほど違う。
そうかと思うと、文字は10cmタイル。8mmはあるかな?でもクラッシュ。これは切るでは無く、割るだから難易度は下がる。けれどそんな単純にはやっていないので、これは切る。
ってやり方で、きちんと切ってある。これらすべてが色んな素材、色んな形であっても
すべてが一緒。つまり無機質に遂行すれば良いだけの形を揃えるってくくり。
すべてパ-ツ切り。だから不得意、得意の好みはあっても、上手くなれば、慣れれば、
誰でもここまでなら何とかなる。ただね、観音様となると、これは違う。
どうやったら観音様になるのか?がまず最初に考える事。さっきまでは、きちんと切って、きちんと張れば終了。これが花だったり、生き物だったりすると、それに見えないと
ならないのだから、きちんと切っても、きちんと張っても、見えるとは限らない。
そこが難しい。更に笑ったり、泣いたりの喜怒哀楽であったり、何々のような・・・と、
比喩を入れ込んだり、もっと言えば、見えるものが見えなかったり、見えなかったものが見えたり、そんな事を考えれば、当然もっと難しくなる・・・。
こんな事は、何でも一緒で、ただ投げるだけなら誰でも出来る。それを巧みに配球が出来るようになって、相手をあざむく事が出来ると一流になれる。
勉強して問題を解けると点が取れる。ここまでだとそれで?になる。その成績を持って、
次のステ-ジとなる会社へのアピ-ルに使う訳で・・・。
勿論、逆にそんな使い方では無く、人が作った問題を解くだけで終わるのでは無く、作る側になれば先生だし、もっと上を目指すなら、その方式を使い更なる研究に生かして、
結果を出せれば学者になれる。こんな簡単な理屈な訳で、何をどうしたいか?ときちんと目標が決まれば、目指す為にどうすれば・・・?と大変な事だが、具体化はする。
所が趣味です・・・これが一番難しい。最初は新しいものは全て真新しいのだから新鮮。
所が、慣れて来ると、その新鮮さは失う。しかもある程度上手くもなる・・・。
それで?になるのね・・・。モノ作りは特に。スポ-ツなら勝ち負けがある試合がある。
ではモザイクは?要するに発表の場を持つ事が緊張感などの刺激となり、
結果が良ければ、楽しくて、結果が悪ければ、今度こそは・・・ってな事を目指せると、
それが次なる努力に繋がったりする。それが続けるに繋がったりもする。
ただ、町の公民館の文化祭やサ-クル展、無い事は無いのだけれど、中々きちんと目指さないと、そう言う機会にめぐり合う事は少ないのね。
まっ、その内にそんな事もまた考えるとして・・・元に戻って、要するに趣味ですって、
表現が曖昧過ぎる事が、停滞する原因の1つになる場合がある。
だって学校なら、1年生から3年経つと何年生?ほら誰でも判るでしょ?
趣味は?3年経つと、何になるの?これがビックリなんだけれど、何年って言う人がいる。
学校は毎日通うから、きちんと進級するけれど、何もやっていなくても進級なの?
でしょ?所がね、ほらここに通う人達・・・月に1回の人がほとんどだけれど、
恐らく何処にでもいる人達では無いのね。きちんと今作っている作品を見せて、月に1回やってます・・・って名乗ってみっ・・・・恐らくビックリされるから。
勿論、1年以上通った人達って前提でね。それ位、モザイク経験者ならその技術の良し悪しが理解出来るだろうし、出来ないのなら、申し訳無いがその程度の目。
いずれにせよ、別にそんなの無くても平気って言う人がいたりする・・・とする。
では、次はどうする?要するに、それがここにこれが欲しいとか、季節モノとか、
大事な人へのプレゼントとか、仕事にするとか、売るとか、そんな事が掲げられると、
身近に目標ってものが出来るのだけれど・・・それでも停滞するもんなのね。
刺激って話なんだけれど・・・ね。慣れるってのは、良い事だけじゃないのね。
それは何かを変えないと・・・。それが相席だったり、お教室の手伝いだったり、
みんなで作るだったり・・・・昔は、それ程の実力や心構えも無く、そんな機会が多くあった・・・ただ、今は腕は揃いつつあるが、そんな機会が少ない・・・・。
ただ、もう少しでしばらく振りにそんな機会がやって来る・・・・良い緊張感である。
それについては、終わった後にでも総括するにして・・・。
趣味がダメなんじゃなくて、趣味って言葉をずっと使い続ける・・・ここ。
曖昧な表現は逃げ道だらけ。大作に取り組んだりする事で、自分はどの位出来るんだろう
・・・とチャレンジする事は、大変だけれど、出来た時の喜びは、小物だけ沢山作っているのとは大きく違う。勿論、それを売るって言うのなら、それはまた別の楽しみ。
恐らくリピ-タ-さん以上のクラスは凄い趣味って言われる人達なんだと思うのね。
単なる趣味の領域は超えて、人に見せて凄い・・・って言われるような・・・ね。
それ頂戴・・・なんて簡単に言え無い作品を作れる人。そんな目標を持つだけで、
十分そうなる権利を持っている・・・そんな気がするのね。
一応、こんな事を書いたのも、みんな楽しいモザイクなら十分1人で出来るし、趣味が悪いのでも無く、小物が悪いのでは無く、趣味って言葉でずっと続けるとか、小物ばかりで
上手くなりたい・・・とか、明らかに難しいだろうな・・・って事を伝えたかったのね。
そうね、俺ですら小物作品は頂戴って言われちゃうんだから・・・ね。
それ位、上手くなりたい・・・って言うのは果てしなく、時に残酷なものである・・・。
ただ、それを超越した作品は相手の心に一生残り、一生の付き合いが出来る人との出会い
だったり、小物とは違う事が起きたりするものだったりする。
そんな事を繰り返しkatsuに教わった人達が見るのだから、作家katsuの作品はいつも、
凄くて当たり前って要求される訳で・・・結構大変なのね。
そう言う点でも、急に進まなくなった理由の1つは、こんな事も含まれる。
いずれにせよ、作品は自分自身なのだから、難しくしていたり、悩んでいる理由を作っているのも自分なのである。そしてその悩んで作った作品を、場合に寄っては喜んで下さる
そんなお客さんが多いのも事実。katsuが葛藤している事が望ましい事だと・・・。
そんなこんなで顔が終わった・・・・。こんな事の繰り返しで、俺は人に上手いと言われ
腕を買って貰っている・・・・。
今年になって、色々な話はあるものの、仕事が入っているだけで、お金が入って来た訳では無いのね。勿論判ってはいるのだけれど、数字できちんと確認するとでは、
全く違う訳で・・・。これも昨日の構想の立て方の話と一緒で、具体化する為には、
数字だの文字だのを書き出す・・・あれあれ。頭の中と実際では脳の確認具合が違う。
まぁ、そう言う点では、建築関係は長引く話では無いので、短期間でまとまったお金が入って来るので、家賃くらいは簡単に支払える・・・そこまで凌げば何とかなる。
そんな後に、アトリエに戻ると、オルタのお客さんからメ-ルが入っていて、サンプルが到着次第ご連絡を頂いて次へ・・・の話になった。1歩前進。
更に亀有での体験の方が正式に入会の手続きをして頂いたらしく、1作目の下地の相談が入っていて、熱心な事で何度かやり取りをした。
ただマンションのプレ-トなので、10cm程度の大きさなので、最初から余りにこだわると、かなりきつくなるのだけれど、こればかりは本人が何処まで耐えられるか?なので、
ひとまず1cmタイルを4分の1に切れるかどうか?になる。それが出来ないと表札にはならない・・・・。大きさが決まっている以上、そう言う事になる・・・。
まっいずれにせよ、この相談はそこがすべて。更に先方の都合で棚上げになっていた、
店舗の床のお客さんと連絡が取れ、台紙見本を送る事になり、こちらもそれが着いてから
・・・まっこちらもその後の話。更に芸術の話やら色々と続き、いずれにせよ、残るのは新しいカルチャ-と公民館の話になった。
さてさてそんな中、久しぶりに新作製作。そうね、最初のペ-スだと早いなぁ・・・なんて思った人もいるだろうが、そんなにモザイクは甘く無いのね・・・。
説明すれば誰でも判る簡単な事で、例えば、外回りの大理石のように単なる取り付けなら、難しいのは切った所。何故なら彫ってあるのだから、その通りに目地幅だけを、
合わせるだけだから。切る事だけは自力。では次。グニャグニャってしている模様。
これはまず1cmタイルを4分の1に切る。つまりそれが出来ない事には何も進まない。
こう聞くと、何枚も切っていないから大理石は簡単かぁ・・・って単純なものでは無く、
厚みが全く違うのね。大理石は1cm、タイルは4mm。固さが比較にならないほど違う。
そうかと思うと、文字は10cmタイル。8mmはあるかな?でもクラッシュ。これは切るでは無く、割るだから難易度は下がる。けれどそんな単純にはやっていないので、これは切る。
ってやり方で、きちんと切ってある。これらすべてが色んな素材、色んな形であっても
すべてが一緒。つまり無機質に遂行すれば良いだけの形を揃えるってくくり。
すべてパ-ツ切り。だから不得意、得意の好みはあっても、上手くなれば、慣れれば、
誰でもここまでなら何とかなる。ただね、観音様となると、これは違う。
どうやったら観音様になるのか?がまず最初に考える事。さっきまでは、きちんと切って、きちんと張れば終了。これが花だったり、生き物だったりすると、それに見えないと
ならないのだから、きちんと切っても、きちんと張っても、見えるとは限らない。
そこが難しい。更に笑ったり、泣いたりの喜怒哀楽であったり、何々のような・・・と、
比喩を入れ込んだり、もっと言えば、見えるものが見えなかったり、見えなかったものが見えたり、そんな事を考えれば、当然もっと難しくなる・・・。
こんな事は、何でも一緒で、ただ投げるだけなら誰でも出来る。それを巧みに配球が出来るようになって、相手をあざむく事が出来ると一流になれる。
勉強して問題を解けると点が取れる。ここまでだとそれで?になる。その成績を持って、
次のステ-ジとなる会社へのアピ-ルに使う訳で・・・。
勿論、逆にそんな使い方では無く、人が作った問題を解くだけで終わるのでは無く、作る側になれば先生だし、もっと上を目指すなら、その方式を使い更なる研究に生かして、
結果を出せれば学者になれる。こんな簡単な理屈な訳で、何をどうしたいか?ときちんと目標が決まれば、目指す為にどうすれば・・・?と大変な事だが、具体化はする。
所が趣味です・・・これが一番難しい。最初は新しいものは全て真新しいのだから新鮮。
所が、慣れて来ると、その新鮮さは失う。しかもある程度上手くもなる・・・。
それで?になるのね・・・。モノ作りは特に。スポ-ツなら勝ち負けがある試合がある。
ではモザイクは?要するに発表の場を持つ事が緊張感などの刺激となり、
結果が良ければ、楽しくて、結果が悪ければ、今度こそは・・・ってな事を目指せると、
それが次なる努力に繋がったりする。それが続けるに繋がったりもする。
ただ、町の公民館の文化祭やサ-クル展、無い事は無いのだけれど、中々きちんと目指さないと、そう言う機会にめぐり合う事は少ないのね。
まっ、その内にそんな事もまた考えるとして・・・元に戻って、要するに趣味ですって、
表現が曖昧過ぎる事が、停滞する原因の1つになる場合がある。
だって学校なら、1年生から3年経つと何年生?ほら誰でも判るでしょ?
趣味は?3年経つと、何になるの?これがビックリなんだけれど、何年って言う人がいる。
学校は毎日通うから、きちんと進級するけれど、何もやっていなくても進級なの?
でしょ?所がね、ほらここに通う人達・・・月に1回の人がほとんどだけれど、
恐らく何処にでもいる人達では無いのね。きちんと今作っている作品を見せて、月に1回やってます・・・って名乗ってみっ・・・・恐らくビックリされるから。
勿論、1年以上通った人達って前提でね。それ位、モザイク経験者ならその技術の良し悪しが理解出来るだろうし、出来ないのなら、申し訳無いがその程度の目。
いずれにせよ、別にそんなの無くても平気って言う人がいたりする・・・とする。
では、次はどうする?要するに、それがここにこれが欲しいとか、季節モノとか、
大事な人へのプレゼントとか、仕事にするとか、売るとか、そんな事が掲げられると、
身近に目標ってものが出来るのだけれど・・・それでも停滞するもんなのね。
刺激って話なんだけれど・・・ね。慣れるってのは、良い事だけじゃないのね。
それは何かを変えないと・・・。それが相席だったり、お教室の手伝いだったり、
みんなで作るだったり・・・・昔は、それ程の実力や心構えも無く、そんな機会が多くあった・・・ただ、今は腕は揃いつつあるが、そんな機会が少ない・・・・。
ただ、もう少しでしばらく振りにそんな機会がやって来る・・・・良い緊張感である。
それについては、終わった後にでも総括するにして・・・。
趣味がダメなんじゃなくて、趣味って言葉をずっと使い続ける・・・ここ。
曖昧な表現は逃げ道だらけ。大作に取り組んだりする事で、自分はどの位出来るんだろう
・・・とチャレンジする事は、大変だけれど、出来た時の喜びは、小物だけ沢山作っているのとは大きく違う。勿論、それを売るって言うのなら、それはまた別の楽しみ。
恐らくリピ-タ-さん以上のクラスは凄い趣味って言われる人達なんだと思うのね。
単なる趣味の領域は超えて、人に見せて凄い・・・って言われるような・・・ね。
それ頂戴・・・なんて簡単に言え無い作品を作れる人。そんな目標を持つだけで、
十分そうなる権利を持っている・・・そんな気がするのね。
一応、こんな事を書いたのも、みんな楽しいモザイクなら十分1人で出来るし、趣味が悪いのでも無く、小物が悪いのでは無く、趣味って言葉でずっと続けるとか、小物ばかりで
上手くなりたい・・・とか、明らかに難しいだろうな・・・って事を伝えたかったのね。
そうね、俺ですら小物作品は頂戴って言われちゃうんだから・・・ね。
それ位、上手くなりたい・・・って言うのは果てしなく、時に残酷なものである・・・。
ただ、それを超越した作品は相手の心に一生残り、一生の付き合いが出来る人との出会い
だったり、小物とは違う事が起きたりするものだったりする。
そんな事を繰り返しkatsuに教わった人達が見るのだから、作家katsuの作品はいつも、
凄くて当たり前って要求される訳で・・・結構大変なのね。
そう言う点でも、急に進まなくなった理由の1つは、こんな事も含まれる。
いずれにせよ、作品は自分自身なのだから、難しくしていたり、悩んでいる理由を作っているのも自分なのである。そしてその悩んで作った作品を、場合に寄っては喜んで下さる
そんなお客さんが多いのも事実。katsuが葛藤している事が望ましい事だと・・・。
そんなこんなで顔が終わった・・・・。こんな事の繰り返しで、俺は人に上手いと言われ
腕を買って貰っている・・・・。