まずは、手違いがあったみどりの娘のカルビの画像から。
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正直、学校のクラブ活動の後に来るのだから、正直条件は悪い。何せ疲れているのだから。でもそう考えれば、進みは悪いが質は良い。中々感じは出ているのね。
ただ、ここに彼女が来るに当たって、教える事の中に大事な事の1つに意識がある。
例えば、ボンドの付け方1つにしても、音で表現すると、ポポッン、ポン、ポン。
何だかいっぱい付けちゃったって音でしょ?これをトン。に変える。
では、そこに何があるか?となると、丁寧さに欠けるのね。じゃ他で考えられる事として
例えば、こんな人に向いているのはシュ-トする人なんて言うのは良いけれど、パスをする人には向かないと思うのね。じゃニュアンスで考えると、おりゃゃゃって終わる。
確かに勢いはある。だから確立は悪いとしても、思い切りが良い分、決まった時は見事なシュ-トになる。では、この人のパスを受けるとなると、取る側に負担が掛かる・・・
何せ勢いでパスなのだから、後は頼んだよ・・・ってな場所に行く気がするのね。
じゃ意識の練習って何?って考えると、受ける側になる。何処に欲しい?って感じにね。
つまりシュ-トは相手の嫌な所に・・・パスは味方の欲しい場所に・・・そう言う意味である事を意識する・・・練習の時から。
例えば、野球ならまず取る、投げるの繰り返し。その時に相手の胸に・・・なんて習う。
ほらあれ。どちらも動かないで投げるでしょ?キャッチボ-ルって。
テニスでもボレ-ボレ-なんてのも、似た感じで、どちらも動かないで繰り返す。
ただ大きく違うのは、野球はそれを試合で生かせるが、テニスはそのまま使うと、
相手に取りやすくなる訳で・・・。実際はそこに打っては行けないのだから。
だからきちんと目的意識を持つ事で、今そこにはどんな目的があるか?・・・
こんな事を意識して行く・・・こんな事を考えさせる・・・こんな事を教えたいのね。
これが体験の1回完結なら、出来た終わった良かったね・・・で良いが、続けて良くには
結果も欲しい。でも一体モザイクで結果って何?どう結果を出す・・・って話になる。
これが意識。切れば良い張れば良い・・・これではそこまで止まりになる。
何しろ何回もやれば慣れるから、当然結果も同じようになる。先日の九州の方にも言った、同じ大きさの繰り返しだけでは、その場に立ち止まったままになる。
所がそれはそれで繰り返し、少しだけそこから抜け出す事の練習も出来るのは、1ヶ月に何回もモザイクをするからであって、月に1回って場合で、結果を上げて行くには、
徹底的に大作と向き合うしか無い。そうね・・・要するにいつまでもいつまでも、キャッチボ-ルや、ボレ-ボレ-をしていても刺激無く同じ相手で、同じ事・・・これでは、
最初の作品で味わった嬉しさも半減して行く訳で。まっ、刺激って話ね。
要するに1回目は刺激的であっても、50回目は同じ事が同じ様に楽しいか?となると、
中々そうでは無いものでね。勿論、俺のお袋のダンスなんて話を覚えていれば、例外なんてもんもあって、戦う、競う事を極端に嫌う場合や、緊張感が苦手なんて場合、
同じ事の繰り返しが安定感があって良いなんて事もまれにあるが、勇気を出して発表会なんて出て見ると、それはそれで楽しかった・・・と、緊張感から解き放たれた楽しみも、
知った訳で・・・。そんな例もある。つまり彼女の場合は月に1回。そんな経験者。
そんな場合、練習よりも試合の繰り返しの方が、身になる。練習の繰り返しを楽々で無く
試合の中で学ぶ。何故上手く行ったか?何故上手く行かなかったか?何が違ったか?どうして?・・・そこで得た失敗を練習する。こんな事の方が良い。
つまりモザイクでは、大作をする・・・って事になる。そもそもこの大きさのモザイクって言うのは、体験や何と無くやった人には手に入れられないモノで、続けられないと、
終わらない・・・絶対に終わる前提の体験のようなものとは、全く違うもので・・・。
完成すれば、それだけの作品にもなるが、終わらなければ意味が無くなる・・・。
それはそう簡単なものでは無い。しかもここには本人も判っていないだろうが、隠されたものがあって、実はこの1年で終わらないと、果たしてやり切れる事が出来るかな?
そんな作品でもあるのね。何しろ3年間続けたクラブ活動を題材の作品。卒業しても作り続けられるだろうか?・・・・ただ、クラブは夏まで・・・時間はあるけれど・・・。
いずれにせよ、終わりにどう連れて行くか?も問われる訳で・・・。いずれにせよ、そう簡単では無いが、何かを変えられれば、変わった分だけ、何かいつもとは違う結果になる
良くも悪くも・・・。そこで出た結果が是正対象になる。
さてそんな中で、俺の描いたNHK学園の下絵は・・・・
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そして下地途中経過が・・・
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そして今日となるのだけれど、気分転換で養魚場スタ-ト。
その時は、暖かくて、まだ桜も残っていて、ギリギリお花見も出来るんじゃないの?って
感じだったのね・・・。そんなこんなでサンプル作成をしていると、昼を過ぎた頃から、
雲行きが怪しくなって・・・暗くなったかな?と思ったら雷がなって豪雨・・・・。
かと思いきや、明るくなって良い天気、けれどまた暗くなり・・・の繰り返し。
結局夕方は良い天気に戻ったけれど、急に温度は下がって・・・寒いぃぃって。
正直、暖房が欲しい・・・って感じになったのね。
そんな中でのサンプル完成。まっ何とか形になった・・・良い着地だと思う。
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正直、学校のクラブ活動の後に来るのだから、正直条件は悪い。何せ疲れているのだから。でもそう考えれば、進みは悪いが質は良い。中々感じは出ているのね。
ただ、ここに彼女が来るに当たって、教える事の中に大事な事の1つに意識がある。
例えば、ボンドの付け方1つにしても、音で表現すると、ポポッン、ポン、ポン。
何だかいっぱい付けちゃったって音でしょ?これをトン。に変える。
では、そこに何があるか?となると、丁寧さに欠けるのね。じゃ他で考えられる事として
例えば、こんな人に向いているのはシュ-トする人なんて言うのは良いけれど、パスをする人には向かないと思うのね。じゃニュアンスで考えると、おりゃゃゃって終わる。
確かに勢いはある。だから確立は悪いとしても、思い切りが良い分、決まった時は見事なシュ-トになる。では、この人のパスを受けるとなると、取る側に負担が掛かる・・・
何せ勢いでパスなのだから、後は頼んだよ・・・ってな場所に行く気がするのね。
じゃ意識の練習って何?って考えると、受ける側になる。何処に欲しい?って感じにね。
つまりシュ-トは相手の嫌な所に・・・パスは味方の欲しい場所に・・・そう言う意味である事を意識する・・・練習の時から。
例えば、野球ならまず取る、投げるの繰り返し。その時に相手の胸に・・・なんて習う。
ほらあれ。どちらも動かないで投げるでしょ?キャッチボ-ルって。
テニスでもボレ-ボレ-なんてのも、似た感じで、どちらも動かないで繰り返す。
ただ大きく違うのは、野球はそれを試合で生かせるが、テニスはそのまま使うと、
相手に取りやすくなる訳で・・・。実際はそこに打っては行けないのだから。
だからきちんと目的意識を持つ事で、今そこにはどんな目的があるか?・・・
こんな事を意識して行く・・・こんな事を考えさせる・・・こんな事を教えたいのね。
これが体験の1回完結なら、出来た終わった良かったね・・・で良いが、続けて良くには
結果も欲しい。でも一体モザイクで結果って何?どう結果を出す・・・って話になる。
これが意識。切れば良い張れば良い・・・これではそこまで止まりになる。
何しろ何回もやれば慣れるから、当然結果も同じようになる。先日の九州の方にも言った、同じ大きさの繰り返しだけでは、その場に立ち止まったままになる。
所がそれはそれで繰り返し、少しだけそこから抜け出す事の練習も出来るのは、1ヶ月に何回もモザイクをするからであって、月に1回って場合で、結果を上げて行くには、
徹底的に大作と向き合うしか無い。そうね・・・要するにいつまでもいつまでも、キャッチボ-ルや、ボレ-ボレ-をしていても刺激無く同じ相手で、同じ事・・・これでは、
最初の作品で味わった嬉しさも半減して行く訳で。まっ、刺激って話ね。
要するに1回目は刺激的であっても、50回目は同じ事が同じ様に楽しいか?となると、
中々そうでは無いものでね。勿論、俺のお袋のダンスなんて話を覚えていれば、例外なんてもんもあって、戦う、競う事を極端に嫌う場合や、緊張感が苦手なんて場合、
同じ事の繰り返しが安定感があって良いなんて事もまれにあるが、勇気を出して発表会なんて出て見ると、それはそれで楽しかった・・・と、緊張感から解き放たれた楽しみも、
知った訳で・・・。そんな例もある。つまり彼女の場合は月に1回。そんな経験者。
そんな場合、練習よりも試合の繰り返しの方が、身になる。練習の繰り返しを楽々で無く
試合の中で学ぶ。何故上手く行ったか?何故上手く行かなかったか?何が違ったか?どうして?・・・そこで得た失敗を練習する。こんな事の方が良い。
つまりモザイクでは、大作をする・・・って事になる。そもそもこの大きさのモザイクって言うのは、体験や何と無くやった人には手に入れられないモノで、続けられないと、
終わらない・・・絶対に終わる前提の体験のようなものとは、全く違うもので・・・。
完成すれば、それだけの作品にもなるが、終わらなければ意味が無くなる・・・。
それはそう簡単なものでは無い。しかもここには本人も判っていないだろうが、隠されたものがあって、実はこの1年で終わらないと、果たしてやり切れる事が出来るかな?
そんな作品でもあるのね。何しろ3年間続けたクラブ活動を題材の作品。卒業しても作り続けられるだろうか?・・・・ただ、クラブは夏まで・・・時間はあるけれど・・・。
いずれにせよ、終わりにどう連れて行くか?も問われる訳で・・・。いずれにせよ、そう簡単では無いが、何かを変えられれば、変わった分だけ、何かいつもとは違う結果になる
良くも悪くも・・・。そこで出た結果が是正対象になる。
さてそんな中で、俺の描いたNHK学園の下絵は・・・・
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そして下地途中経過が・・・
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そして今日となるのだけれど、気分転換で養魚場スタ-ト。
その時は、暖かくて、まだ桜も残っていて、ギリギリお花見も出来るんじゃないの?って
感じだったのね・・・。そんなこんなでサンプル作成をしていると、昼を過ぎた頃から、
雲行きが怪しくなって・・・暗くなったかな?と思ったら雷がなって豪雨・・・・。
かと思いきや、明るくなって良い天気、けれどまた暗くなり・・・の繰り返し。
結局夕方は良い天気に戻ったけれど、急に温度は下がって・・・寒いぃぃって。
正直、暖房が欲しい・・・って感じになったのね。
そんな中でのサンプル完成。まっ何とか形になった・・・良い着地だと思う。