今日はキウイ教室。そうね、キウイの難しいのは、まずリースの方は、ここまでの薔薇はお見事だった。当然時間も掛かっている。大小様々であっても、ピンクや赤で統一されている。
でね、ここにリボンって事になる・・・じゃどうする?その時に、先日も言ってた大人可愛いって表現に合うようにするには?になるんだけれど、今更ではあるんだけれど、もしリボンからやった
とする。だとしても、きっと薔薇はピンクにする・・・って決まっていたと思うのね。でも何も張っていない状態なのね。その時にこれにする・・・って決めるリボンは、何も見ていない状態で
想像して、これ・・・って決めているのね。その時にリボンはきっとそこそこなグレードに出来ると思うのね。その時に出来たリボンに合わせて、ピンクの薔薇を作って行くと思うのね。
当たり前だけどね。この当たり前の事が大事でね、つまりやる前から判るのは、薔薇の中に違和感のあるものがリボンって感じに、仲間と他人とか、みたいな感じに俺達の村にジャイアン・・・
こんな感じね。つまり溶け込むなら、優しい色になるし、ジャイアンなら今までに無い色になる。その村には今まで居なかったそんな存在ね。しかもこの大きさはそこそこの大きさであって、
バランスから言って、相当な支配力があるから、ちょっと濃い色が来れば、このスペースで今までの大きさを支配するような存在なのね。その大きさを今からやる・・・。
つまりこれだけの薔薇のグレードにする為に時間を掛けて来たのに、今までのここまでの完成度をぶち壊し出来る位の威力が、少ないスペースとは言え、緊張する場面に出くわしているのね。
つまり余りに今までの薔薇がお見事であるが故のプレッシャーって話なのね。つまり薔薇からやったツケ的な事なのね。では具体的に薔薇が90点に見えたとすると、このスペースも90点もしくは
それ以上の・・・ほら同等以上って相当きついでしょ。でも何が良いかな?の趣旨確認も行ったから、大人可愛いと来た。そこも合っている。じゃ今までの薔薇は可愛いの?大人なの?
って思えば、子供寄りだったのなら、大人なリボンになるし、もし大人に見えるのなら、子供っぽいリボンにすれば良いのね。考え方としてはこんな感じね。そんな中、良く先生なら?
何て質問するようなケースがあるんだけれど、あれってあんまり意味が無いのね。そもそも俺の好みとその人の好みはほぼ一緒になる確率は低いし、受け入れてばっかりじゃオリジナルにならないし・・・ね。
だから基本は一緒にこの場合ならこう、この場合ならこうって検証して、じゃどうする?って感じなのね。ただ一応聞きたい的な場合は、一応言うけれど、この場合、俺は作家として言う事になるから、当然個性的な意見になるのね。
今回の場合は、薔薇の上にリボンがある・・・って言うのを、俺には薔薇の上にあるものって何?って考えると、何か花の上にあるこの位の大きさのもの・・・アゲハだな。って思うのね。
じゃアゲハって?って思えば黒。ただ黒にするときついかな・・・って思うから、黒じゃ無い黒っぽいタイルは・・・黒金。置いて見ると、大人っぽくなる。良いじゃん。しかも縁取りすれば、
ピンクと一旦分かれるから、何ならもう一回ピンクも使えたりもして便利。大人っぽくもあり、可愛くも見える。しかも、この色合いキャリーぱみゅぱみゅさんのような色合いだから、似合わない
とは思えない。ただその人の好みかどうか?では無くて、この作品に似合うかどうか?なのね。ただ趣旨としても悪く無いしね。とは言っても、今までのキウイ作品を見てくれば、恐らくそれは無い
だろうし、そうなると、もしこれは嫌だとしても、例えば1つ色を落として、紺にするとか、茶はどうか?とか、趣旨に沿っているものを探す・・・まっ美大でも出ている人ならナンセンスかも、
知れないが、こっちは小学校中退の植物学のマキノさん的発想だから、常識的では無いかもね。ただそれでも、何も無いスタートよりはマシかもね。まっこんな感じ。それがもう一つの方は、
和風で・・・と来ると、テラコってレンガのようなタイルの色合いを選ぶと、シックになり、割と和風イメージとしては近いと思うのね。ただ分量が多いと地味にも見えるから気を付けて。
まぁこんなやり取りが、面倒だなぁ・・・と思っても、出来るようになると、自然と考えるってスタイルは身に付いているから、単なる好みで聞いて来ないし、好みなら聞く必要も無いのね。
要するに趣旨通りになっているかどうか?の確認やら、相談内容としても、趣旨に合う好みはこんな感じまでは判るんだけれど・・・って他にあるかどうか?的な確認だったりして、丸投げ的に
何が良いですか?とは聞いては来ないのね。まっ最初は誰でそうなんだけれどね。オリジナルをやっていた事をある人なら、この話の意味は苦笑いしながら、あっ私もそうだった・・・と思うだろうけどね。
いずれにしても、文字にすると小難しく思えるけれど、どんな話題でもこのやり取りは出来るのね。その最たるものが、くじら教室。何しろきっかけワードさえ決まれば、それについて、
ずっと自分の意見と相手の意見を比較して、どっちが寄り趣旨として近いか?みたいなディベート的な事をして、時には合体して見たり、より良い方向を探したり、よりブラックな方向にしたり、
必ずしも1本化では無く、こんな趣旨にプラスしたらこう、マイナスしたらこうみたいに、変化させたり、あの人ならこう、みたいに視点を変えて見たり・・・結局正解は無いのね。
ただ不正解は簡単に見つかるのね。つまり優勝校の判らないトーナメントだし、シード無しだから、取りこぼし禁止だし、でも得点が入る訳でも無いから判りづらいんだけど、素直な気持ちで、
考えると、あっそっちかな・・・とか、あっやられた・・・みたいに、自分が思い付かない意見や、ワードを言われると、あっそれがあったかぁ・・・になったり、気付きとはそう言うもの。
この気付きこそが、オリジナルには結構大事な事だったりするのね。だから、無駄な話は無いのね・・・ここには。そんな後は、かぐやとこの先にやって来る、あれこれの相談。
今のような話をもっと短い時間でやらなきゃならないから、言う方も聞く方も早いペースになるし、電話では目が見えないから、相手の気持ちを耳で拾う事になるから、ちょっとした間とか、
声の張り、声の高低だったり、聴き逃がせないのね。例えば、何か言った時に、受け答えが、
あ〜って言うのが、高かったら、同意でも、良い意味側の知ってるって感じなのが、あ〜が、
低いと、知ってるわそれ・・・って感じで好きじゃないように聞こえる。それが、あっって小さなっが入った場合、気付きだから、自分に無かったものだった事に気が付く。こんな感じだったり、
ビックリしたり、つまり唐突だったりした事になる。それがおーだったら、凄い感じだし、ほーだったら、感心だったり、へーとか、普段使わない言葉だったりもするだろうが、表現としては、
大抵クリエーターを目指していなければ、女の人は女の人が使う言葉だけで、表現をしているだろうし、知っている人なら、少ないワードを使い回しをして、高低で話を進めるのね。
ただこれが難しいのは、相手の気持ちは常に一定では無いから、気分が良い悪いだけでも、高低差がいつもと変わって来るのね。だから、そこも見逃さないようにしないとならないのね。
心療内科や易者、モンタージュを描く人・・・こんな人は、全てこんな事を毎日やっている人だと思うのね。それは相手と常に向き合っている人って事でもあるのね。まっいずれにせよ、これは
結構思ったよりも疲れるのね・・・。
でね、ここにリボンって事になる・・・じゃどうする?その時に、先日も言ってた大人可愛いって表現に合うようにするには?になるんだけれど、今更ではあるんだけれど、もしリボンからやった
とする。だとしても、きっと薔薇はピンクにする・・・って決まっていたと思うのね。でも何も張っていない状態なのね。その時にこれにする・・・って決めるリボンは、何も見ていない状態で
想像して、これ・・・って決めているのね。その時にリボンはきっとそこそこなグレードに出来ると思うのね。その時に出来たリボンに合わせて、ピンクの薔薇を作って行くと思うのね。
当たり前だけどね。この当たり前の事が大事でね、つまりやる前から判るのは、薔薇の中に違和感のあるものがリボンって感じに、仲間と他人とか、みたいな感じに俺達の村にジャイアン・・・
こんな感じね。つまり溶け込むなら、優しい色になるし、ジャイアンなら今までに無い色になる。その村には今まで居なかったそんな存在ね。しかもこの大きさはそこそこの大きさであって、
バランスから言って、相当な支配力があるから、ちょっと濃い色が来れば、このスペースで今までの大きさを支配するような存在なのね。その大きさを今からやる・・・。
つまりこれだけの薔薇のグレードにする為に時間を掛けて来たのに、今までのここまでの完成度をぶち壊し出来る位の威力が、少ないスペースとは言え、緊張する場面に出くわしているのね。
つまり余りに今までの薔薇がお見事であるが故のプレッシャーって話なのね。つまり薔薇からやったツケ的な事なのね。では具体的に薔薇が90点に見えたとすると、このスペースも90点もしくは
それ以上の・・・ほら同等以上って相当きついでしょ。でも何が良いかな?の趣旨確認も行ったから、大人可愛いと来た。そこも合っている。じゃ今までの薔薇は可愛いの?大人なの?
って思えば、子供寄りだったのなら、大人なリボンになるし、もし大人に見えるのなら、子供っぽいリボンにすれば良いのね。考え方としてはこんな感じね。そんな中、良く先生なら?
何て質問するようなケースがあるんだけれど、あれってあんまり意味が無いのね。そもそも俺の好みとその人の好みはほぼ一緒になる確率は低いし、受け入れてばっかりじゃオリジナルにならないし・・・ね。
だから基本は一緒にこの場合ならこう、この場合ならこうって検証して、じゃどうする?って感じなのね。ただ一応聞きたい的な場合は、一応言うけれど、この場合、俺は作家として言う事になるから、当然個性的な意見になるのね。
今回の場合は、薔薇の上にリボンがある・・・って言うのを、俺には薔薇の上にあるものって何?って考えると、何か花の上にあるこの位の大きさのもの・・・アゲハだな。って思うのね。
じゃアゲハって?って思えば黒。ただ黒にするときついかな・・・って思うから、黒じゃ無い黒っぽいタイルは・・・黒金。置いて見ると、大人っぽくなる。良いじゃん。しかも縁取りすれば、
ピンクと一旦分かれるから、何ならもう一回ピンクも使えたりもして便利。大人っぽくもあり、可愛くも見える。しかも、この色合いキャリーぱみゅぱみゅさんのような色合いだから、似合わない
とは思えない。ただその人の好みかどうか?では無くて、この作品に似合うかどうか?なのね。ただ趣旨としても悪く無いしね。とは言っても、今までのキウイ作品を見てくれば、恐らくそれは無い
だろうし、そうなると、もしこれは嫌だとしても、例えば1つ色を落として、紺にするとか、茶はどうか?とか、趣旨に沿っているものを探す・・・まっ美大でも出ている人ならナンセンスかも、
知れないが、こっちは小学校中退の植物学のマキノさん的発想だから、常識的では無いかもね。ただそれでも、何も無いスタートよりはマシかもね。まっこんな感じ。それがもう一つの方は、
和風で・・・と来ると、テラコってレンガのようなタイルの色合いを選ぶと、シックになり、割と和風イメージとしては近いと思うのね。ただ分量が多いと地味にも見えるから気を付けて。
まぁこんなやり取りが、面倒だなぁ・・・と思っても、出来るようになると、自然と考えるってスタイルは身に付いているから、単なる好みで聞いて来ないし、好みなら聞く必要も無いのね。
要するに趣旨通りになっているかどうか?の確認やら、相談内容としても、趣旨に合う好みはこんな感じまでは判るんだけれど・・・って他にあるかどうか?的な確認だったりして、丸投げ的に
何が良いですか?とは聞いては来ないのね。まっ最初は誰でそうなんだけれどね。オリジナルをやっていた事をある人なら、この話の意味は苦笑いしながら、あっ私もそうだった・・・と思うだろうけどね。
いずれにしても、文字にすると小難しく思えるけれど、どんな話題でもこのやり取りは出来るのね。その最たるものが、くじら教室。何しろきっかけワードさえ決まれば、それについて、
ずっと自分の意見と相手の意見を比較して、どっちが寄り趣旨として近いか?みたいなディベート的な事をして、時には合体して見たり、より良い方向を探したり、よりブラックな方向にしたり、
必ずしも1本化では無く、こんな趣旨にプラスしたらこう、マイナスしたらこうみたいに、変化させたり、あの人ならこう、みたいに視点を変えて見たり・・・結局正解は無いのね。
ただ不正解は簡単に見つかるのね。つまり優勝校の判らないトーナメントだし、シード無しだから、取りこぼし禁止だし、でも得点が入る訳でも無いから判りづらいんだけど、素直な気持ちで、
考えると、あっそっちかな・・・とか、あっやられた・・・みたいに、自分が思い付かない意見や、ワードを言われると、あっそれがあったかぁ・・・になったり、気付きとはそう言うもの。
この気付きこそが、オリジナルには結構大事な事だったりするのね。だから、無駄な話は無いのね・・・ここには。そんな後は、かぐやとこの先にやって来る、あれこれの相談。
今のような話をもっと短い時間でやらなきゃならないから、言う方も聞く方も早いペースになるし、電話では目が見えないから、相手の気持ちを耳で拾う事になるから、ちょっとした間とか、
声の張り、声の高低だったり、聴き逃がせないのね。例えば、何か言った時に、受け答えが、
あ〜って言うのが、高かったら、同意でも、良い意味側の知ってるって感じなのが、あ〜が、
低いと、知ってるわそれ・・・って感じで好きじゃないように聞こえる。それが、あっって小さなっが入った場合、気付きだから、自分に無かったものだった事に気が付く。こんな感じだったり、
ビックリしたり、つまり唐突だったりした事になる。それがおーだったら、凄い感じだし、ほーだったら、感心だったり、へーとか、普段使わない言葉だったりもするだろうが、表現としては、
大抵クリエーターを目指していなければ、女の人は女の人が使う言葉だけで、表現をしているだろうし、知っている人なら、少ないワードを使い回しをして、高低で話を進めるのね。
ただこれが難しいのは、相手の気持ちは常に一定では無いから、気分が良い悪いだけでも、高低差がいつもと変わって来るのね。だから、そこも見逃さないようにしないとならないのね。
心療内科や易者、モンタージュを描く人・・・こんな人は、全てこんな事を毎日やっている人だと思うのね。それは相手と常に向き合っている人って事でもあるのね。まっいずれにせよ、これは
結構思ったよりも疲れるのね・・・。