今日は体験教室に中学生2つの教室・・・それでは体験教室から。この方は白を使った事でベージュの目地を入れたのね。これがもし出張教室だったり、相席教室だったりして、白とそれ以外って
感じだと、困るんで白いタイルは使わないでね・・・って事になり、白い目地を入れる事になるんだけれど、体験だけど、個人レッスンになっているから、白いタイルもあり・・・となると、
こうしてベージュの目地なんて選択も有り得たりする。ただそれにも1つクリアーする事があって、ボンドだらけとか、一部盛り上がっちゃった・・・みたいなことがあると、白いボンドを隠す為に
も、白い目地は都合が良いが、色目地となると、そのはみ出したボンドの所が仇になる。それと仕上げにある程度時間が掛かるんで、張り終わった時間との相談なんてものもあったりするのね。
いずれにしても、体験にしては久し振りだったんじゃ無いのかな?色目地。こう言うシックなのが好きな人には、結構たまらない一品かもね。まっ素敵な仕上がりで何より。そんな後は、ギリギリ
入れ替わって、今度は中学生教室。

そうね、これが張る教室のラスト。何とか教えられる事は教えられたんで、後は次の目地の教室で完成なのね。そんな訳で時間が解決・・・って所まで来たのね。これで恐らく無事に完成したら、
何も削らなくて良かった事になるのね。もしそれを削っていたとしたら?ただ早まっただけで、グレードを落とすとか、内容に影響するモチーフなら、趣旨さえも削った事かも知れないのね。
実はこれが最初の覚悟って話に繋がるのね。最初に下絵を見た時に去年と同じだけの時間を掛けられる?って何度か聞いたのね。つまりそれが約束の時間なら、問題なく終われる保証なのね。
しかも去年と違ってコロナも弱まり、ほぼ確実にみんな旅行や、合宿等、何らかの時間を多く取られる事を前提に、同じ時間をキープなら、そのほかの時間から捻出しないとならないのね・・・
それって簡単な事じゃ無いし、寝るのを削る?とか、遊ぶの削る?とか、何らかの時間を削った時間なのね・・・。それにも増して、受賞者となると、当然去年よりも上手くなっているのね。
その腕を持ってして、グレードにこだわれば、切り直しを何回もして素晴らしいパーツで仕上げるのと、まっこれで良いか・・・のパーツでは、進行具合は変わるし、もっと言えば、難しいパーツ
になると、成功よりも失敗の確率を上げる訳で・・・その感覚は後半になればなる程、焦りにも繋がり、このまま終わらないんじゃ無いか?って思うと、早めにビビったりするのね。これが単純に
プレッシャーなのね。でも結論として終わるのなら、きちんと予定通りだったって事なのね。その時間も読んで教えたつもりなんだけれどね。まぁ今年も去年に負けず相当な出来栄えとなったのね。そんなこんなでお次の中学生。

彼は3年生なんだけれど、初めての子で、中々の大作なんだけれど、ファンタジーの内容なのね。今までの2年間の作品のデザインを入れ込んで、3年間を網羅したような作品なのね。
それをどうファンタジー仕上げにするか?こちらも初めてとは思えない出来栄えで、侮れないのね。そしてもう1回教えられるって事もあり、ある意味余裕すらあるんで、まだ大丈夫なのね。
だから会話にも笑いも入れ込めて・・・まぁ今まで通りに宿題をやって来てくれれば、特に何も無く終われる予定なのね。そんなこんな後は、5日の製陶会社さんとの話について、少し足らずの事
を考えたりして・・・ちょっと気になる点があって、もう少し付け加えた方が良いんじゃ無いか・・・って思ったりして。気が付くと12時・・・明日は早いんで慌てて帰宅。
感じだと、困るんで白いタイルは使わないでね・・・って事になり、白い目地を入れる事になるんだけれど、体験だけど、個人レッスンになっているから、白いタイルもあり・・・となると、
こうしてベージュの目地なんて選択も有り得たりする。ただそれにも1つクリアーする事があって、ボンドだらけとか、一部盛り上がっちゃった・・・みたいなことがあると、白いボンドを隠す為に
も、白い目地は都合が良いが、色目地となると、そのはみ出したボンドの所が仇になる。それと仕上げにある程度時間が掛かるんで、張り終わった時間との相談なんてものもあったりするのね。
いずれにしても、体験にしては久し振りだったんじゃ無いのかな?色目地。こう言うシックなのが好きな人には、結構たまらない一品かもね。まっ素敵な仕上がりで何より。そんな後は、ギリギリ
入れ替わって、今度は中学生教室。

そうね、これが張る教室のラスト。何とか教えられる事は教えられたんで、後は次の目地の教室で完成なのね。そんな訳で時間が解決・・・って所まで来たのね。これで恐らく無事に完成したら、
何も削らなくて良かった事になるのね。もしそれを削っていたとしたら?ただ早まっただけで、グレードを落とすとか、内容に影響するモチーフなら、趣旨さえも削った事かも知れないのね。
実はこれが最初の覚悟って話に繋がるのね。最初に下絵を見た時に去年と同じだけの時間を掛けられる?って何度か聞いたのね。つまりそれが約束の時間なら、問題なく終われる保証なのね。
しかも去年と違ってコロナも弱まり、ほぼ確実にみんな旅行や、合宿等、何らかの時間を多く取られる事を前提に、同じ時間をキープなら、そのほかの時間から捻出しないとならないのね・・・
それって簡単な事じゃ無いし、寝るのを削る?とか、遊ぶの削る?とか、何らかの時間を削った時間なのね・・・。それにも増して、受賞者となると、当然去年よりも上手くなっているのね。
その腕を持ってして、グレードにこだわれば、切り直しを何回もして素晴らしいパーツで仕上げるのと、まっこれで良いか・・・のパーツでは、進行具合は変わるし、もっと言えば、難しいパーツ
になると、成功よりも失敗の確率を上げる訳で・・・その感覚は後半になればなる程、焦りにも繋がり、このまま終わらないんじゃ無いか?って思うと、早めにビビったりするのね。これが単純に
プレッシャーなのね。でも結論として終わるのなら、きちんと予定通りだったって事なのね。その時間も読んで教えたつもりなんだけれどね。まぁ今年も去年に負けず相当な出来栄えとなったのね。そんなこんなでお次の中学生。

彼は3年生なんだけれど、初めての子で、中々の大作なんだけれど、ファンタジーの内容なのね。今までの2年間の作品のデザインを入れ込んで、3年間を網羅したような作品なのね。
それをどうファンタジー仕上げにするか?こちらも初めてとは思えない出来栄えで、侮れないのね。そしてもう1回教えられるって事もあり、ある意味余裕すらあるんで、まだ大丈夫なのね。
だから会話にも笑いも入れ込めて・・・まぁ今まで通りに宿題をやって来てくれれば、特に何も無く終われる予定なのね。そんなこんな後は、5日の製陶会社さんとの話について、少し足らずの事
を考えたりして・・・ちょっと気になる点があって、もう少し付け加えた方が良いんじゃ無いか・・・って思ったりして。気が付くと12時・・・明日は早いんで慌てて帰宅。