katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

高洲のサークルとコウノトリのバック

2024-10-17 03:38:10 | 高州のサークル

今日は高洲のサークルなんだけれど、最近恒例のピエロの壁画の手伝いって事で、キウイはコウノトリの続きで、お母さん、のりちゃん、キョンキョンはバックから。

まぁこれが出来ないような人はウチのサークルにはいない訳で。それが証拠に

これが80歳なんてとても思えないお母さんの作品だし、

これがのりちゃんの新作となり、

これがキョンキョン。ただ難しいのは、自分の作品がこれだけ難しい事をしている自覚は無く、むしろ自分の作品は自分のだから・・・ってノープレッシャーって、

感覚でやっているのね。だからこうして人の家の作品に参加する・・・って事を意識すると、プレッシャーが掛かるってだけで、手慣れていないから、難しい

 

って言葉になるだけで、実はプレッシャーってだけなのね。所がそのプレッシャーってどんな感じ?って言うと、ほんの1時間程度で慣れて来ちゃうのね。

ただ普通1時間程度って、体験ならコースターみたいな話で、それで手慣れて出来る程、モザイクって簡単な事じゃ無いのね。つまり慣れるって言うのは、

常に自分の作品でタイルを切り続けているからであって、切る事に慣れている。だから張るだけ・・・に慣れていないって事なのね。所がそれは1時間で慣れる。

どれだけ達者な人達だか・・・って話なのね。所がそこは自覚って話で、本人達に自覚は無いのね。ある意味、これで良いですかぁ〜って感じね。

まぁそんな事だろうね・・・って前提で参加して貰っている訳だから、特にビックリもしないんだけどね。そんな後は残りは俺がアトリエで・・・

流石に終わらなかったけど・・・まぁ明日には終わるとして、450x2200mmx2分を残しているんだけれど、まだノープランなんで、どうするか?って話。

 

 

 


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