katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

仁科さんとかぐやとピエロの壁画の取り付け

2024-10-11 21:16:11 | モザイク作家
今日は仁科さんが半日来てくれるって事で、かぐやと3人でピエロの壁画の2回目の取り付け。

とても良い天気で何よりだったんだけれど、朝はちょっと寒くて、長袖に靴下って感じで、かぐやは温かい飲み物だったのね。所が現場に着いて、段取りを終わった頃には熱くていつもに戻って、

・・・まぁ特に何事も無く張り終わったのね。こうして付いてしまうと、昨日まであれこれあった事もすっかり無かった事で・・・。

どうだろうか?ご参加なされた方は、自分の場所判るかな?・・・この作品にご参加したんだけれどね・・・まだご参加していない方も、まだ少しだけ出来る場所は確保しているんで、チャンスは

ありますよ。そんな中、このお宅の前の家が、神輿の会のような人が着るハッピのようなものを染めているのかなぁ・・・そんな珍しいお仕事をされているのね。前に下見に来た頃から気になって

・・・すると、帰る頃にそこのお祖母さんにご挨拶をすると、気さくにお話する事になって・・・よくよく聞くと80歳をゆうに過ぎているらしいんだけれど、結構重そうな竹を使って、のぼりの

ような長さの生地を干しているものを上げたり下げたりしているのね。普通の80過ぎのお祖母さんは、杖を付いていたりするもんじゃ無いの?それがエースな活躍でね・・・ちょいちょい見てて、

達者だなぁ・・・って思っていたから、そんな話をすると、逆にお祖母さんからは、お母さんと娘さんと、お父さんで働いているのかなぁ〜って思っていたって。おいおい、俺がお母さんって事?

だから、男の人だったのぉ?って事から是正となったのね。まぁ確かに何度かそう言う事は、外の仕事の時はあるから、ビックリはしないけれどね。それとこんな仕事あるんだなぁって思ったらしく・・・

そりゃ見た事は無いだろうね・・・一般家庭にモザイク壁画なんてね。まぁ観光地にでもしようと思って作っているつもりなんだけれどね・・・外にあって美術作品って言うのが、箱根の森美術館

なんてもんがあるのなら、お金なんか払わなくても、ここにも竹田クリニックでも見られると思うんだけれどね。後はそうだかどうだかは、後から付いて来るから、見せるだけでOK。

あっそうそう新浦安にも花台や玄関もあるし・・・当代島公民館にもあるのね・・・みんなで作った作品。誰が見つけてくれるか?楽しみなのね。でも後もう少し・・・なのかな。

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