今日の朝は、朝陽がとてもきれいでした。通勤途中の八面山の上の朝焼けなどがとても美しかったです。
朝の教室から、外を見ていると、
「先生、久しぶりに晴れているね。」
と子どもたちがやってきました。そんな朝を迎えました。
国語の時間に、詩を書こう「野原に集まれ」の学習をしています。
野原には、
「どんな仲間がいるでしょう。あなたがなりたいものはなんでしょう。」
「選んだものになりきってみましょう。何が見えたり、聞こえたりしますか。」ということをイメージしながら、詩を書いていきました。
作品の例です。
『てらす
てるやま たいよう
ぼくはみんなをてらす太陽
ぼくがいるから朝はきて
ぼくがいるから夜がくる
ぼくはひつようとされている』
*そう、君もみんなにとって、大切な人だよね。
すごい感性です。
『およぐ
さかな うおぞう
きらきらうろこを光らせて
しっぽをつかって
すいすいおよぐ
水のながれに合わせておよぐ
すいすいすいすい
なかまといっしょに
すいすいすい
川や海も
すいすいすい
そして今も
ぼくはおよぐ』
*すいすいすいということばに、気持ちよさと心地よい動きを感じます。泳ぎたくなります。
よし、子どもたちに負けないぞ。
子どもたちが書いている時に一緒に書いてみました。
でも子どもたちの感覚には勝てませんでした。
朝の教室から、外を見ていると、
「先生、久しぶりに晴れているね。」
と子どもたちがやってきました。そんな朝を迎えました。
国語の時間に、詩を書こう「野原に集まれ」の学習をしています。
野原には、
「どんな仲間がいるでしょう。あなたがなりたいものはなんでしょう。」
「選んだものになりきってみましょう。何が見えたり、聞こえたりしますか。」ということをイメージしながら、詩を書いていきました。
作品の例です。
『てらす
てるやま たいよう
ぼくはみんなをてらす太陽
ぼくがいるから朝はきて
ぼくがいるから夜がくる
ぼくはひつようとされている』
*そう、君もみんなにとって、大切な人だよね。
すごい感性です。
『およぐ
さかな うおぞう
きらきらうろこを光らせて
しっぽをつかって
すいすいおよぐ
水のながれに合わせておよぐ
すいすいすいすい
なかまといっしょに
すいすいすい
川や海も
すいすいすい
そして今も
ぼくはおよぐ』
*すいすいすいということばに、気持ちよさと心地よい動きを感じます。泳ぎたくなります。
よし、子どもたちに負けないぞ。
子どもたちが書いている時に一緒に書いてみました。
でも子どもたちの感覚には勝てませんでした。