
帰り道は5月のときと同じく国道158を奈川渡ダムで右折して県道26に進みます。

右手に開けたところでは青空をバックにした陽のあたっている紅葉が見られました。

木祖村役場まで境峠を挟んでの約30㎞は、ゆったりした気持ちで走れる良いコースです。

国道19に出て少し行ったところで国道361へ。

10時11分、4つ目の長い権兵衛トンネルを抜けた先で広い駐車スペースに入りました。

権兵衛峠 へのハイキングコースがあるようなので歩いてみようという計画です。

しっかり轍のついた林道なのでここは違うだろうと歩き出してじきに思ったけれど、どうなってるのか行けるだけ行ってみると、結局ガードレールで囲われたところで行き止まり。

デイパックしょってベルまで付けた往復25分の山歩きでしたw
本当の登り口はどうも道路の向う側だったようで走り出してからそれらしいところが見えましたが、もういいですw
伊那からは杖突峠を経由して国道20に出た方が帰るには近くて早いのですが、歩きの少ない分時間に余裕が出たので県道で駒ケ根のほうへ向かいました。

途中の宮田村でウォーキングコースの起点となる 総合公園 をちょっと偵察してから国道153に出ました。

お昼は宮田村の先、駒ケ根の ほの字 にしようと決めて来ました。

建物奥の駐車スペースまで行くとそちら側にも出入り口があり、営業中の案内板が出ていて今回は大丈夫です。

ここに書いてあるのが日替定食(昼食時のみ)になるということだけ確認して、これを注文しました。
豚焼肉丼 750円

出てきてすぐ分かったのが量の多さ!

ちゃんと読み込んでいなかったメニューにはよく見ると御飯と麺が 半盛で-50円 になることが書かれていました。 そういう対応がある店は、だいたい普通盛でけっこうあるっていうことなんですよね。
来るのが1時間あとだったらもう少し楽だったろうけど、それでもなんとかしっかり食べきりましたw

13時15分、渋滞気味の暑くなった飯田市内の国道で、ハンドルカバー、ネックウォーマー、ゴアベスト、オーバーパンツを外しました。

14時27分・168㎞、5月にも寄った阿南町の道の駅で休憩します。

トランザルプ かっこいい!


ここを出て1時間後にはまた防寒装備一式をつけ、あとは休むことなく焼津まで。
走った範囲ではまだまだ秋といったほうがしっくりきますが、立冬を過ぎていたので 初冬のツーリング とタイトルには付けました。
18時45分、319㎞走行で自宅に帰りました。
ペレファ・カフェからは松本市街の混雑を避けるよう安曇野の県道をつないでいく計画でしたが、知らない夜の道は絶対迷ってしまうと思い、国道19に出たらあとは1回右折するだけのルートで国道158に入ることにしました。
梓湖近くになると道路沿いの気温計は 5℃ を表示。 それでも震えるような寒さはありません。
今年の5月に泊まっているので宿近くの暗い細道も心配しないで走れます。

19時6分到着、284㎞の走行でした。

今回は娘さんの受付で、2階の部屋までヘルメットを持ってくれました。 シートバッグはショルダーベルトで肩から下げているとはいえ、かさばる冬用ジャケットを着てトップケースも持っているので、ヘルメット一つだけでもすごく助かります。

朝食付きでバス・トイレ、タオル・ハミガキなしの最も廉価なプラン(4320円)での予約でしたが、案内されたのは洗面所とトイレ、タオル大小のある部屋でした!

使い方を教わったガスヒーターも別途の暖房料金はかかっていません。

裏庭の別棟にある風呂にゆったりと入ってから、部屋で飲む缶チューハイ(220円)を買いました。


それと棚からマンガ本を1冊。

ペレファ・カフェでもらったお菓子はここで登場です。 気分良くなってチューハイをもう1本やりました。

翌朝はケータイにセットしたタイマーより早くに起きています。 カーテンと二重になった窓を開けてみると、あたりには霜が降りていました。

角部屋なので窓は2面にあります。

こちらからは青空に雪の 乗鞍岳 がくっきりと見えました。

朝食は7時半でお願いしてあります。

これだけで充分でしたが焼きたての美味しいパンはおかわりできるし、スープも副菜もドリンク類も嬉しい美味しさです。

パンと副菜を持ってきてくれた奥さんと少し話した中で、 「えーとカタカナ(と勝手に思い込んでいました)3文字で、オーナー夫妻がバイク乗りのペンションなんだけど」 と訊いてみたら、「ありすさん」 と即答でした。 (前日のカフェで 「このあとは?」 と訊かれ乗鞍高原のペンションに泊まるというと、 「友だちがそこでペンションやってる。近くかなー」 とスマホで地図を見せてくれたり、とかがあって)
「ちょうど今日会うことになっているのでカフェの話、してみますね」 となりましたw

なんとも幸せな気持ちにさせてもらえる宿なんですよね。

天気も絶好のツーリング日和となりそうです。

霜で湿ったバイクカバーを拭ってからしまい、荷造りして9時に出発しました。
雨から晴れになるのに合わせるよう、予定より1時間半ほど遅く出発です。

山梨県に入り冷えてきたので、道の駅 とみざわ でオーバーパンツ替わりのレインパンツとネックウォーマーを、 しらね ではゴアベストとハンドルカバーを着けました。
やってるか分からないけど一応ここで昼ごはんにしようと、10月に場所だけは確認した富士見町の こるり に寄ってみました。

駐車スペースの前には前回なかった定休日の案内が。 営業はしているということですね。

奥に進むと住宅があり、どうやらその下の部分が店になっているようです。

というのも、こちらに 準備中 の札が掛かっていたからです。

そんなわけで夜だけなのか時間外なのかは分かりませんが引き上げるしかありませんね。

あと諏訪の食堂も考えていたけど、店に入るころには昼の営業時間をすぎてしまうので、そっちには回らず岡谷から塩尻に向かいました。

塩尻の国道19を走りながら思いつき、ランチタイムの長いファミレスで 日替わりランチ にするのもたまにはいいかとガストに入りました。
松本の国道143からそれほど離れていない 『田溝池と芥子坊主山を歩く』 というプランもありましたが、時間もないのでそのあたりはカットして七嵐の ペレファ・カフェ にだけ寄っていくことにしました。

先客はヤマハTT250Rの安曇野ライダーと翌日のトレランに出場するため北九州から来ていた女性で、TTの方とは少し話ができました。

「5時まではやっているから大丈夫ですよ」 ということで、先の二人が帰ってから注文した紅茶を飲み始めます。 リンゴとカキはいただきました。

話題の途切れることのない礼子さんと話をしながらコーヒーを2杯以上、ぽん菓子も好きなだけ食べてーと出してくれました。 それと土産物のお菓子も一つ。

当時出会った方がつい最近送ってきてくれたというハスラー250で日本一周した時の写真も見せてもらいました。

もうAX-1には貼ってありますが、サイン入りバージョンのステッカーがあったのでそれが300円。 あとは紅茶の300円。 それだけの会計なのに、こっちこそありがたかったのに、笑顔いっぱいのお礼を言われたりしています。


これから泊まる宿に予定より少し遅れることを外に出てから連絡し、身支度をととのえ17時30分、暖かい気持ちでカフェをあとにしました。
バイクで袋井へ向かいました。 最防寒より3段階ほど手前 (自己比) の恰好で走っていてちょうどいいくらいの天気の良さでした。

国1バイパス島田で片側交互通行があったので普段より時間がかかりましたが、場所的に都合のいいここで予定どおりお昼にします。

ゆで太郎 掛川店です。

入って右の券売機で買ってからカウンターで半券を渡し、番号を呼ばれたら取りにいくというシステムでした。
日曜日の12時ということもあるし駐車場も広いので、お客さんは次々に入ってきます。
特もり 600円

麺は並みの3倍あるようです。 深さのある器の中にすだれは敷かれていないので、一見しただけより食べ進んでからのほうが麺量の多さがよく分かってきました。
これで長野県で入った量の多いので有名な店のような麺だと辛いものがあるところですが、普段から一番親しんでいるタイプに近い麺と汁だったので、600円という値段でここまで出してもらえて大満足です。

12月末日まで有効なクーポン券ももらいました。
食事を済ませ本日のメインイベント、ヤマハ袋井テストコースで行われる 歴史車両デモ走行会見学会 に向かったのですが・・・

クルマはほとんど動かない信号のある交差点をなんとか2つ右折しましたが、その先の左カーブに見えているバスもさっきから動いていません。

後から来た数台のバイクは対向車線で先に進んで行きましたが、いかにも引き返してきたといった感じのバイクも、もっと手前から数えると10数台はいました。
ということで開場から50分後の12時50分、しばらく止まっていたあとあきらめてここでUターンしました。 8年前は渋滞などどこにもなかったんですがね。
横に並んだ カワサキ750SS のアイドリングと加速音を聞けたのが唯一のイベントとなりましたw
今度の土曜日、ヤマハ袋井テストコースで 歴史車両デモ走行会見学会2016 が行われます。
前回行って から8年なんですね!
昔のヤマハ製バイクやトヨタ2000GTなどに多少でも思い入れがあれば、その音と匂いにも魅せられるでしょう。
二輪車は会場内まで入れます。