林道走行のあと、少し腹ごしらえをしたくコンビニによると、春野町から来たXJR1300さんが話しかけてきてくれた。立ったまま会話をしていたが、タイヤの事になり見てみると、フロントは三角形に減っている。リアもサイドまできれいに使われていて、走行3000kmくらいでこうだそうで、すでに2、3分山ほど。ヒェ~、そんなにもたないんですかい。
タイヤは通販で買い、交換も自分でこなす方のようだった。
道の駅が併設された、ここ川根温泉は、多くの客が来る評判の施設で、建物付近の駐車スペースはいっぱい。だが周りに増設されたような駐車場を見れば、まだこの倍は停められるだろうし、そんな日もあるのだろう。(AX-1は離れた砂利のスペースに駐車)
入って正面の券売機で入浴時間3時間-500円の券を買い、靴箱の鍵と一緒に受付へ渡すと、番号の付いた脱衣箱の鍵が渡される。ロビー、無料休憩所の横を通り、奥へ進むと、また受付があり鍵を見せて中に入れる。
ここの湯は本当の本物、沸かさず、うすめず、循環せずで、三ずの湯と呼んでしまおう。
適温の薄い暗緑色のナトリウム塩化物泉は、いい塩加減(飲泉は不可)の湯で内湯、露天の岩風呂など全ての湯船に掛け流しで使われており、のんびり長湯ができる。
たとえ源泉掛け流しで湯量豊富だとしても、熱すぎる湯はどうしようもないものだ。
(イメージ参考)
「天然温泉表示看板」についての説明があり、それによると『静岡県内の温泉施設の内、この看板を貸与されている施設は20施設あり、その内日帰り温泉施設は「川根温泉ふれあいの泉」だけです。(平成17年9月29日現在)』とある。
ロビー天井のでかい提灯。
館内食事処の『萌』で気なるメニューが。
炭ラーメン、炭うどんですと~。次回試してみよう。(関係ないが数年前、山梨県の道の駅でシルクラーメンってのを食べたっけ)
温度差のある4つの露天は広く開放感たっぷり。低い囲いの向こうには、大井川とそこに架かる大井川鉄道の鉄橋が見渡せる。
15時40分頃通過した、金谷行きの蒸気機関車をい・ち・お・う納める。
この湯、設備、環境で県外の方にも自信を持ってお勧めできるここは、比較的近郊にあり、この先何度も訪れることがあるだろう温泉だ。
タイヤは通販で買い、交換も自分でこなす方のようだった。
道の駅が併設された、ここ川根温泉は、多くの客が来る評判の施設で、建物付近の駐車スペースはいっぱい。だが周りに増設されたような駐車場を見れば、まだこの倍は停められるだろうし、そんな日もあるのだろう。(AX-1は離れた砂利のスペースに駐車)
入って正面の券売機で入浴時間3時間-500円の券を買い、靴箱の鍵と一緒に受付へ渡すと、番号の付いた脱衣箱の鍵が渡される。ロビー、無料休憩所の横を通り、奥へ進むと、また受付があり鍵を見せて中に入れる。
ここの湯は本当の本物、沸かさず、うすめず、循環せずで、三ずの湯と呼んでしまおう。
適温の薄い暗緑色のナトリウム塩化物泉は、いい塩加減(飲泉は不可)の湯で内湯、露天の岩風呂など全ての湯船に掛け流しで使われており、のんびり長湯ができる。
たとえ源泉掛け流しで湯量豊富だとしても、熱すぎる湯はどうしようもないものだ。
(イメージ参考)
「天然温泉表示看板」についての説明があり、それによると『静岡県内の温泉施設の内、この看板を貸与されている施設は20施設あり、その内日帰り温泉施設は「川根温泉ふれあいの泉」だけです。(平成17年9月29日現在)』とある。
ロビー天井のでかい提灯。
館内食事処の『萌』で気なるメニューが。
炭ラーメン、炭うどんですと~。次回試してみよう。(関係ないが数年前、山梨県の道の駅でシルクラーメンってのを食べたっけ)
温度差のある4つの露天は広く開放感たっぷり。低い囲いの向こうには、大井川とそこに架かる大井川鉄道の鉄橋が見渡せる。
15時40分頃通過した、金谷行きの蒸気機関車をい・ち・お・う納める。
この湯、設備、環境で県外の方にも自信を持ってお勧めできるここは、比較的近郊にあり、この先何度も訪れることがあるだろう温泉だ。