川本ちょっとメモ

★所感は、「手ざわり生活実感的」に目線を低く心がけています。
★自分用メモは、新聞・Webなどのノート書きです。

全記事リスト 2005年9月~12月

2006-07-01 17:03:48 | Weblog

09/15 ■ガルトゥング博士の「平和学」講演
09/17 ■国の財政の節約計画と節約実績の数値を国民にアピールしてほしい
09/23 ■新聞購読について
09/25 ■小学生の暴力増加について
     ・小学生の対教師暴力のありさま
     ・原因は…「家庭が悪すぎる」
     ・「家庭教育力の強化」は教育行政の責任放棄

10/07 ■村上ファンドは強盗ファンド
10/11 ■警察庁はバイクメーカーの営業マンか?
10/18 ■アメリカ騎兵隊映画の思い出
10/24 ■臨時大統領 ジョンソンの北爆とトルーマンの原爆投下
10/27 ■あぁ、阪神タイガース……!
10/28 ■京都・百万遍と出町柳「柳月堂」

11/03 ■無料で高性能のオフィスソフト OpenOffice.orgを普及させよう!
11/14 ■高性能無料オフィスソフトOpenOffice2.0の無料マニュアル
11/19 ■茶道の精神性はなにやらうさんくさい
11/27 ■ローン契約に潜む金融機関の反社会性
     ・提携ローン
     ・提携ローンであっても融資契約は購入契約と無関係
     ・欠陥品なので提携ローンの支払いを止める
     ・普通の取引なら欠陥商品をネタにお金を取る人はいない
     ・金貸しの論理-提携ローンが悪徳商法会社でも金融機関は「関知しません」
     ・「合法的」が道徳的に正しいとは限らない!

12/11 ■高齢時代に見る人の傾向性の単純化と濃縮化
12/17 ■人間は不平等なんです、なぜでしょう?


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全記事リスト 2005年6月~8月

2006-07-01 08:07:29 | Weblog
06/15 ■米軍サイパン侵入/全学連、国会に突入
06/17 ■止まらぬ村上ファンド、大金を武器に大金を奪取する
06/19 ■文明の生態史観―文明の価値に上下はない
06/20 ■殺人犯と心神耗弱・心神喪失―西洋式思考の虚構
06/21 ■ぎくしゃく日中日韓が示す権力の大きな裁量幅
     ・法治主義の下、総理の人柄・志向性で結果が変わった
     ・知識教養より人柄・人間性
     ・人柄を見分けるワンポイント
     ・法治主義でも政治権力・行政権力の裁量幅は大きい
06/22 ■「朝日新聞 私の視点」から
     ・「錬金術師」に有利な税制-抜粋
     ・土地バブル――まともに働くのがアホな時代
     ・バブル時代の銀行員とホリエモンさんと村上ファンド
06/23 ■きょうは「沖縄慰霊の日」です
     ・沖縄戦日誌
     ・「太田海軍少将の海軍次官宛電文」転載
     ・糸洲第二外科壕脱出
     ・ドラム缶のようにふくれた死体
     ・山城本部壕が艦砲でやられた 
     ・フミさんの顔が無くなった 
     ・顔がシャモジになった 
06/25 ■公務員のお手盛り支給、警察の裏金作り、誰もつかまりません
06/25 ■品川駅の出会いから「必然」の理解へ
06/25 ■昭和天皇の政治的発言(6月1日朝日新聞記事転載)
     ・昭和天皇は自決せず退位せず
     ・米への謝意繰り返す
     ・昭和天皇の発言を記録した公文書
     ・1956年2月17日発言
     ・1958年10月6日発言
     ・1962年10月30日発言
     ・ダレス米国長官に伝える
     ・政治にかかわる天皇発言
     ・天皇のソ連への警戒感
     ・反共を共通項とした天皇制と米国の結合関係を浮き彫り
06/26 ■同姓同名・同一目的・同一時間・同一場所、その出会いと必然偶然と縁
     ・必然の思考実験
     ・同種の財布はたくさん売っています
     ・奇遇でも「必然」です
     ・主体と客体、縁に触れる
     ・同じできごとでも反応はいろいろ
     ・同じ縁に触れても人それぞれ
06/27 ■教育基本法改正問題について(中教審京都公聴会川本発言記録)
06/29 ■口語短歌の試み(歌人・香川ヒサ選)
06/29 ■憲法と利己主義――山崎正和氏の見方
06/29 ■憲法9条を変えると平和志向が変わるか――山崎正和氏の見方
06/29 ■タイトルを変えました「川本ちょっとメモ」です
06/29 ■小説家・目取真俊氏が靖国神社に思うこと
     ・軍服で行進するお年寄り
     ・沖縄戦の真実を隠す
     ・「英霊」のイメージ作り
     ・戦争被害の体験と戦争加害の歴史
06/30 ■諸葛川さんのトラックバック――日中戦争について

07/01 ■地球温暖化対策として2000cc以上禁止と軽枠拡大
07/02 ■ソ連戦闘機函館侵入、そのとき自衛隊は…
     ・1976年(昭和51年)9月 6日
     ・1976年(昭和51年)9月 7日
     ・1976年(昭和51年)9月 8日
     ・1976年(昭和51年)9月 9日
     ・1976年(昭和51年)9月10日
     ・1976年(昭和51年)9月11日
07/05 ■日本国憲法の誕生-資料集その1
     ・資料1 日本国憲法の誕生
     ・資料2 大西洋憲章八
     ・資料3 ポツダム宣言
     ・資料4 米国の初期対日方針SWNCC150/4
     ・資料5 日本統治体制の改革(SWNCC極東小委員会PR-32)
     ・資料6 宮沢俊義の外務省における憲法講演
     ・資料7 矢部貞治「憲法改正法案(中間報告)
     ・資料8 近衛国務相・マッカーサー元帥会談
     ・資料9 外務省内の憲法改正問題に関する検討
     ・資料10 幣原首相・マッカーサー会談
     ・資料11 松本国務相「憲法改正四原則」
     ・資料12 内閣情報局世論調査課「憲法改正に関する世論調査報告」
     ・資料13 憲法問題改正調査委員会委員作成の改正私案
     ・資料14 各政党の憲法改正諸案
     ・資料15 マッカーサー3原則(「マッカーサーノート」

07/05 ■日本国憲法の誕生-資料集その2
     ・資料16 新憲法可決までの足取り
     ・資料17 日本国憲法成立-吉田の感想
     ・資料18 日本国憲法成立-芦田の感想
     ・資料19 大逆罪、不敬罪の廃止
07/05 ■憲法につきまとう復古(ナショナリズム)勢力
     ・旧天皇制度維持への執着-「大逆罪」維持を企む
     ・永久的非軍事化-旧天皇制廃止・自由で民主的な社会の建設
     ・二つのポイント-天皇制と軍備
     ・ポツダム宣言-国体護持のために受諾が遅れた
     ・違憲判決と靖国神社・護国神社
     ・ワールドカップ応援は愛国心の発露ではない
     ・今に続く旧体制日本の血-復古勢力
07/05 ■占領政策の変化-非軍事化から再軍備へ
     ・占領軍の民主化措置-欧米型へ
     ・占領政策の変化-反共への舵取り
     ・軍隊再建へ動く
     ・自衛隊成立まえの略年譜
07/06 ■日本国憲法は国民に歓迎された
     ・戦争をしようとしない社会体制を作る
     ・1945~1946年の国民は無条件に戦争を憎む
     ・母は、国民は、新憲法下の日本を歓迎した
     ・日本国憲法の理想主義的理念
07/06 ■資料: 日本国憲法条文(前文、第3章国民の権利及び義務)
07/06 ■資料: 日本国憲法条文(第1章天皇、第2章戦争の放棄)
07/06 ■憲法9条についてどう考えるか-自衛力整備も考慮に入れて
     ・ナショナリズムとリベラリズム
     ・民主主義の確立
     ・天皇制の温存
     ・天皇の不作為禁止規定なし-民主主義の制度的欠陥
     ・憲法9条への三つの態度
     ・憲法9条ナショナリズム改正派
     ・憲法9条リアリズム派
     ・憲法9条リベラリズム擁護派
     ・憲法9条-私の結論
     ・国民が新憲法成立を歓迎したということが大切です
     ・憲法には国民を幸せにしようとすることばが満ちあふれています
     ・憲法9条と平和3点セットを守りぬきます
     ・自衛権と防衛出動のための法令整備を進めるのがよいと考えます
     ・平和外交を愚直に推進しよう!
     ・参照:「平和、憲法」関連記事
07/09 ■「平和」は絶対的命題、安全保障効果は国際交流力>軍事力
     ・なぜ「平和」を求めるか?
     ・「平和」-絶対的な命題
     ・「平和」→「安全保障」
     ・安全保障=軍事力という発想は電卓的
     ・安全保障の要素-伝統文化の役割は小さい
     ・安全保障の要素-大衆文化の役割は特に大きい
     ・安全保障の要素-経済関係
     ・安全保障効果は、国際交流力>軍事力
     ・アメリカも、国際交流力>軍事力
07/09 ■憲法9条擁護、親米第一、日米安保基軸、「国際交流力」主軸
     ・絶対的命題-平和
     ・軍事侵略の想定は自衛隊の仕事
     ・安全保障の基本は「親米第一」
     ・憲法9条成立経過における自衛権
     ・誕生当時、自衛隊は占領軍の補完物
     ・日米安保体制基軸
     ・イラク派兵、国連常任理事国入り実績作りと自衛隊の戦地訓練
     ・北朝鮮をどう見るか
     ・中国やロシア相手に戦争で勝てない
     ・中朝韓ロになめられないようにするには!
     ・青年は兵隊の供給源です、自衛隊に入隊してください
     ・日本は財政赤字です
     ・「国際交流力」主軸、「軍事力」補完軸
     ・国家目的としての軍事力強化は非現実的です
     ・「親米」、憲法9寿、海外派兵自粛は可能
     ・小泉首相はイラク派兵を断るつもりなし
     ・尖閣列島、竹島問題の遠因はアメリカ
     ・参照:「平和、憲法」関連記事
07/14 ■「ちょっとボケました」(1)
07/14 ■帝国石油に試掘権許可、東シナ海ガス田開発で中国に対抗
     ・解説:排他的経済水域(EEZ)
     ・解説:東シナ海のガス田問題
07/16 ■■活字文化振興法案が衆院通過
07/17 ■朝日の年金記事-高給社員(朝日記者)の限界
     ・朝日の年金記事-高給社員(朝日記者)の限界
     ・朝日新聞の記事転載-「国民年金」に言及した部分
     ・「自営業者」の本当の姿
     ・「自営業者」と一括りにして朝日新聞が無視する低所得者
07/18 ■月額10.3万円×10年掛け金、月額34万円年金一生支給
07/19 ■あまりに哀れで悲しかった-パレスチナ
     ・<自爆テロ>失敗した女性、哀しい結末-毎日新聞 7月19日12時35分更新
07/21 ■人民元2%切り上げ、第2次切り上げ、ガンバレ「百均」
07/23 ■「家でごろごろしている主婦」-専業主婦侮蔑発言
     ・税制調査会第37回基礎問題小委員会(17.5.27)議事録
07/24 ■「主婦こきおろし」税調委員批判-「主婦」がいなければ地域社会が成り立たない!
     ・「地域力」が求められています
     ・「地域力」-自治会と防犯
     ・「地域力」-PTA、子供会、老人会、青年会議所
     ・独居老人の世話
     ・「主婦こきおろし」政府税調委員は「地域」で仕事をしていない?
     ・報酬のない仕事はやりません!
     ・「銭勘定」で評価できない物事について「無能な人」
     ・老人会、幼・保・小・中のPTAや保護者、子供会、宗教団体、ボランティア団体
     ・「主婦」がいなければ地域社会が成り立たない!
     ・ゴミ出し、地域清掃-「主婦」が働く女性や病気の女性の身代わりで世話をして 
       います
     ・税調委員様、 あなたは隣近所の「主婦」の世話になっていませんか?
     ・税調委員様、「主婦」は忙しいのです
07/26 ■私の信念-とりあえず三つ
     ・「幸せ」への信念
     ・社会的弱者の生存に関する信念
     ・「平和」への信念
07/27 ■武悪堂さんの「アカヒ新聞の常習テロ」について
     ・「朝日新聞」とはっきり書きましょう
     ・NHK(特殊法人)に政府や政治家の指導はあたりまえ
     ・新聞論調が揺れるのはあたりまえ
07/28 ■■戦争体験-目取真俊さんの父、伊藤幸太郎さん
     ・作家・目取真俊(めどるましゅん)さんの父は鉄血勤皇隊
     ・伊藤幸太郎さんはフィリピンで人肉食を見た

08/01 ■「平和を守る」ことと「専守防衛」と
     ・「戦争のやり方」は軽々しく話せない
     ・どちらかの先制攻撃で始まる
     ・戦争好きな人たちの理屈-ヤラレルのを待つか?
     ・戦争は「正義」によって始まる
     ・「先制攻撃」を認めれば際限がない
     ・石にかじりついても「専守防衛」
     ・愚かな人たち-「敵はソ連」から「敵は北朝鮮、中国」へ
     ・勇ましい人、戦争好き人、自衛隊に入ろう
08/03 ■国会の法案審議-素人にもわかる見分け方
     ・法律への生活上の接し方
     ・私たちは法律の網の中で生活をしています
     ・法律の三つの側面-正義、利害、統治
     ・生活実感に照らし合わせて、泣き寝入りよサヨナラ
     ・「正義」の側面
     ・「正義」は価値観によって相違する
     ・「正義」は「統治」と「自由」の戦い
     ・「利害」の側面
     ・「利害」が「正義」を負かした道交法改正
     ・「統治」の側面
     ・「統治する側」のやり方
     ・「明治憲法で保証されている自由」はどうなったか
     ・法律の語句の定義は厳密に、しかし…
     ・「統治する側」は語句をあいまいに-日米安保条約極東条項の例
     ・「統治する側」が意図を隠していることがある
08/05 ■朝刊広告: 不発爆弾処理に伴うJR神戸線の運転取り止め
08/06 ■TBS系列のヒロシマ特別番組が良かった
08/06 ■広島原爆記念日、別の明るいニュース二つ
     ・ロシア潜水艇浮上せず-カムチャッカ沖=日米英が救援艦急派
08/08 ■利害関係のない外部者からの批判が社会のためになります
     ・かつてゴルフ場は錬金術でした
     ・ゴルフ場開発はいい仕事、反対できません
     ・所属組織に反対する行為は失職につながる
     ・「おかしいことはおかしい」と話していく勇気
08/09 ■小泉クーデターで落雷総選挙
08/09 ■政権かけて権力闘争
08/12 ■特攻の志願を執拗に迫られて
08/12 ■敗戦の北朝鮮から危機乗り越え帰国
08/13 ■女学校時代の級友、二十歳そこそこで戦争未亡人になった 自衛隊イラク派遣に思う
    (84才女性)

08/13 ■後藤田官房長官、中曽根総理を制止する
08/15 ■憲法の「戦争放棄」条項、日本側の白鳥元大使が進言
08/16 ■医療費抑制は高齢者の健康増進策と高額医療費の低価格化で
08/17 ■頭の骨や肋骨や…、焼き場からどこへ行くのか?
08/18 ■死体焼却焼骨廃棄、死者選別差別
08/21 ■「生きていること」ほど尊く幸せなことはない
08/23 ■心はどこにあるのでしょう
08/24 ■上期の人口3万人減、人口純減始まる
08/27 ■健康ウォーカーが通り過ぎた
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