06/15 ■
米軍サイパン侵入/全学連、国会に突入
06/17 ■
止まらぬ村上ファンド、大金を武器に大金を奪取する
06/19 ■
文明の生態史観―文明の価値に上下はない
06/20 ■
殺人犯と心神耗弱・心神喪失―西洋式思考の虚構
06/21 ■
ぎくしゃく日中日韓が示す権力の大きな裁量幅
・法治主義の下、総理の人柄・志向性で結果が変わった
・知識教養より人柄・人間性
・人柄を見分けるワンポイント
・法治主義でも政治権力・行政権力の裁量幅は大きい
06/22 ■
「朝日新聞 私の視点」から
・「錬金術師」に有利な税制-抜粋
・土地バブル――まともに働くのがアホな時代
・バブル時代の銀行員とホリエモンさんと村上ファンド
06/23 ■
きょうは「沖縄慰霊の日」です
・沖縄戦日誌
・「太田海軍少将の海軍次官宛電文」転載
・糸洲第二外科壕脱出
・ドラム缶のようにふくれた死体
・山城本部壕が艦砲でやられた
・フミさんの顔が無くなった
・顔がシャモジになった
06/25 ■
公務員のお手盛り支給、警察の裏金作り、誰もつかまりません
06/25 ■
品川駅の出会いから「必然」の理解へ
06/25 ■
昭和天皇の政治的発言(6月1日朝日新聞記事転載)
・昭和天皇は自決せず退位せず
・米への謝意繰り返す
・昭和天皇の発言を記録した公文書
・1956年2月17日発言
・1958年10月6日発言
・1962年10月30日発言
・ダレス米国長官に伝える
・政治にかかわる天皇発言
・天皇のソ連への警戒感
・反共を共通項とした天皇制と米国の結合関係を浮き彫り
06/26 ■
同姓同名・同一目的・同一時間・同一場所、その出会いと必然偶然と縁
・必然の思考実験
・同種の財布はたくさん売っています
・奇遇でも「必然」です
・主体と客体、縁に触れる
・同じできごとでも反応はいろいろ
・同じ縁に触れても人それぞれ
06/27 ■
教育基本法改正問題について(中教審京都公聴会川本発言記録)
06/29 ■
口語短歌の試み(歌人・香川ヒサ選)
06/29 ■
憲法と利己主義――山崎正和氏の見方
06/29 ■
憲法9条を変えると平和志向が変わるか――山崎正和氏の見方
06/29 ■
タイトルを変えました「川本ちょっとメモ」です
06/29 ■
小説家・目取真俊氏が靖国神社に思うこと
・軍服で行進するお年寄り
・沖縄戦の真実を隠す
・「英霊」のイメージ作り
・戦争被害の体験と戦争加害の歴史
06/30 ■
諸葛川さんのトラックバック――日中戦争について
07/01 ■
地球温暖化対策として2000cc以上禁止と軽枠拡大
07/02 ■
ソ連戦闘機函館侵入、そのとき自衛隊は…
・1976年(昭和51年)9月 6日
・1976年(昭和51年)9月 7日
・1976年(昭和51年)9月 8日
・1976年(昭和51年)9月 9日
・1976年(昭和51年)9月10日
・1976年(昭和51年)9月11日
07/05 ■
日本国憲法の誕生-資料集その1
・資料1 日本国憲法の誕生
・資料2 大西洋憲章八
・資料3 ポツダム宣言
・資料4 米国の初期対日方針SWNCC150/4
・資料5 日本統治体制の改革(SWNCC極東小委員会PR-32)
・資料6 宮沢俊義の外務省における憲法講演
・資料7 矢部貞治「憲法改正法案(中間報告)
・資料8 近衛国務相・マッカーサー元帥会談
・資料9 外務省内の憲法改正問題に関する検討
・資料10 幣原首相・マッカーサー会談
・資料11 松本国務相「憲法改正四原則」
・資料12 内閣情報局世論調査課「憲法改正に関する世論調査報告」
・資料13 憲法問題改正調査委員会委員作成の改正私案
・資料14 各政党の憲法改正諸案
・資料15 マッカーサー3原則(「マッカーサーノート」
07/05 ■
日本国憲法の誕生-資料集その2
・資料16 新憲法可決までの足取り
・資料17 日本国憲法成立-吉田の感想
・資料18 日本国憲法成立-芦田の感想
・資料19 大逆罪、不敬罪の廃止
07/05 ■
憲法につきまとう復古(ナショナリズム)勢力
・旧天皇制度維持への執着-「大逆罪」維持を企む
・永久的非軍事化-旧天皇制廃止・自由で民主的な社会の建設
・二つのポイント-天皇制と軍備
・ポツダム宣言-国体護持のために受諾が遅れた
・違憲判決と靖国神社・護国神社
・ワールドカップ応援は愛国心の発露ではない
・今に続く旧体制日本の血-復古勢力
07/05 ■
占領政策の変化-非軍事化から再軍備へ
・占領軍の民主化措置-欧米型へ
・占領政策の変化-反共への舵取り
・軍隊再建へ動く
・自衛隊成立まえの略年譜
07/06 ■
日本国憲法は国民に歓迎された
・戦争をしようとしない社会体制を作る
・1945~1946年の国民は無条件に戦争を憎む
・母は、国民は、新憲法下の日本を歓迎した
・日本国憲法の理想主義的理念
07/06 ■
資料: 日本国憲法条文(前文、第3章国民の権利及び義務)
07/06 ■
資料: 日本国憲法条文(第1章天皇、第2章戦争の放棄)
07/06 ■
憲法9条についてどう考えるか-自衛力整備も考慮に入れて
・ナショナリズムとリベラリズム
・民主主義の確立
・天皇制の温存
・天皇の不作為禁止規定なし-民主主義の制度的欠陥
・憲法9条への三つの態度
・憲法9条ナショナリズム改正派
・憲法9条リアリズム派
・憲法9条リベラリズム擁護派
・憲法9条-私の結論
・国民が新憲法成立を歓迎したということが大切です
・憲法には国民を幸せにしようとすることばが満ちあふれています
・憲法9条と平和3点セットを守りぬきます
・自衛権と防衛出動のための法令整備を進めるのがよいと考えます
・平和外交を愚直に推進しよう!
・参照:「平和、憲法」関連記事
07/09 ■
「平和」は絶対的命題、安全保障効果は国際交流力>軍事力
・なぜ「平和」を求めるか?
・「平和」-絶対的な命題
・「平和」→「安全保障」
・安全保障=軍事力という発想は電卓的
・安全保障の要素-伝統文化の役割は小さい
・安全保障の要素-大衆文化の役割は特に大きい
・安全保障の要素-経済関係
・安全保障効果は、国際交流力>軍事力
・アメリカも、国際交流力>軍事力
07/09 ■
憲法9条擁護、親米第一、日米安保基軸、「国際交流力」主軸
・絶対的命題-平和
・軍事侵略の想定は自衛隊の仕事
・安全保障の基本は「親米第一」
・憲法9条成立経過における自衛権
・誕生当時、自衛隊は占領軍の補完物
・日米安保体制基軸
・イラク派兵、国連常任理事国入り実績作りと自衛隊の戦地訓練
・北朝鮮をどう見るか
・中国やロシア相手に戦争で勝てない
・中朝韓ロになめられないようにするには!
・青年は兵隊の供給源です、自衛隊に入隊してください
・日本は財政赤字です
・「国際交流力」主軸、「軍事力」補完軸
・国家目的としての軍事力強化は非現実的です
・「親米」、憲法9寿、海外派兵自粛は可能
・小泉首相はイラク派兵を断るつもりなし
・尖閣列島、竹島問題の遠因はアメリカ
・参照:「平和、憲法」関連記事
07/14 ■
「ちょっとボケました」(1)
07/14 ■
帝国石油に試掘権許可、東シナ海ガス田開発で中国に対抗
・解説:排他的経済水域(EEZ)
・解説:東シナ海のガス田問題
07/16 ■
■活字文化振興法案が衆院通過
07/17 ■
朝日の年金記事-高給社員(朝日記者)の限界
・朝日の年金記事-高給社員(朝日記者)の限界
・朝日新聞の記事転載-「国民年金」に言及した部分
・「自営業者」の本当の姿
・「自営業者」と一括りにして朝日新聞が無視する低所得者
07/18 ■
月額10.3万円×10年掛け金、月額34万円年金一生支給
07/19 ■
あまりに哀れで悲しかった-パレスチナ
・<自爆テロ>失敗した女性、哀しい結末-毎日新聞 7月19日12時35分更新
07/21 ■
人民元2%切り上げ、第2次切り上げ、ガンバレ「百均」
07/23 ■
「家でごろごろしている主婦」-専業主婦侮蔑発言
・税制調査会第37回基礎問題小委員会(17.5.27)議事録
07/24 ■
「主婦こきおろし」税調委員批判-「主婦」がいなければ地域社会が成り立たない!
・「地域力」が求められています
・「地域力」-自治会と防犯
・「地域力」-PTA、子供会、老人会、青年会議所
・独居老人の世話
・「主婦こきおろし」政府税調委員は「地域」で仕事をしていない?
・報酬のない仕事はやりません!
・「銭勘定」で評価できない物事について「無能な人」
・老人会、幼・保・小・中のPTAや保護者、子供会、宗教団体、ボランティア団体
・「主婦」がいなければ地域社会が成り立たない!
・ゴミ出し、地域清掃-「主婦」が働く女性や病気の女性の身代わりで世話をして
います
・税調委員様、 あなたは隣近所の「主婦」の世話になっていませんか?
・税調委員様、「主婦」は忙しいのです
07/26 ■
私の信念-とりあえず三つ
・「幸せ」への信念
・社会的弱者の生存に関する信念
・「平和」への信念
07/27 ■
武悪堂さんの「アカヒ新聞の常習テロ」について
・「朝日新聞」とはっきり書きましょう
・NHK(特殊法人)に政府や政治家の指導はあたりまえ
・新聞論調が揺れるのはあたりまえ
07/28 ■
■戦争体験-目取真俊さんの父、伊藤幸太郎さん
・作家・目取真俊(めどるましゅん)さんの父は鉄血勤皇隊
・伊藤幸太郎さんはフィリピンで人肉食を見た
08/01 ■
「平和を守る」ことと「専守防衛」と
・「戦争のやり方」は軽々しく話せない
・どちらかの先制攻撃で始まる
・戦争好きな人たちの理屈-ヤラレルのを待つか?
・戦争は「正義」によって始まる
・「先制攻撃」を認めれば際限がない
・石にかじりついても「専守防衛」
・愚かな人たち-「敵はソ連」から「敵は北朝鮮、中国」へ
・勇ましい人、戦争好き人、自衛隊に入ろう
08/03 ■
国会の法案審議-素人にもわかる見分け方
・法律への生活上の接し方
・私たちは法律の網の中で生活をしています
・法律の三つの側面-正義、利害、統治
・生活実感に照らし合わせて、泣き寝入りよサヨナラ
・「正義」の側面
・「正義」は価値観によって相違する
・「正義」は「統治」と「自由」の戦い
・「利害」の側面
・「利害」が「正義」を負かした道交法改正
・「統治」の側面
・「統治する側」のやり方
・「明治憲法で保証されている自由」はどうなったか
・法律の語句の定義は厳密に、しかし…
・「統治する側」は語句をあいまいに-日米安保条約極東条項の例
・「統治する側」が意図を隠していることがある
08/05 ■
朝刊広告: 不発爆弾処理に伴うJR神戸線の運転取り止め
08/06 ■
TBS系列のヒロシマ特別番組が良かった
08/06 ■
広島原爆記念日、別の明るいニュース二つ
・ロシア潜水艇浮上せず-カムチャッカ沖=日米英が救援艦急派
08/08 ■
利害関係のない外部者からの批判が社会のためになります
・かつてゴルフ場は錬金術でした
・ゴルフ場開発はいい仕事、反対できません
・所属組織に反対する行為は失職につながる
・「おかしいことはおかしい」と話していく勇気
08/09 ■
小泉クーデターで落雷総選挙
08/09 ■
政権かけて権力闘争
08/12 ■
特攻の志願を執拗に迫られて
08/12 ■
敗戦の北朝鮮から危機乗り越え帰国
08/13 ■
女学校時代の級友、二十歳そこそこで戦争未亡人になった 自衛隊イラク派遣に思う
(84才女性)
08/13 ■
後藤田官房長官、中曽根総理を制止する
08/15 ■
憲法の「戦争放棄」条項、日本側の白鳥元大使が進言
08/16 ■
医療費抑制は高齢者の健康増進策と高額医療費の低価格化で
08/17 ■
頭の骨や肋骨や…、焼き場からどこへ行くのか?
08/18 ■
死体焼却焼骨廃棄、死者選別差別
08/21 ■
「生きていること」ほど尊く幸せなことはない
08/23 ■
心はどこにあるのでしょう
08/24 ■
上期の人口3万人減、人口純減始まる
08/27 ■
健康ウォーカーが通り過ぎた