こんな時期に普通の生活しているのが申し訳ない気がします。
ボランティアは土砂の撤去が主な仕事のようですね。今は何よりもそれが優先と思います。大学生など、若い人たちが頑張っているのをニュースで見るようになりました。
http://hiroshimavc.jp/ ボランティアセンターのリンク付けておきます。
子守りやお弁当配りならできそうだけど、力仕事はちょっと自信がありません。我が身が情けない。
避難所も新学期に向けて、縮小閉鎖し、ホテルなどへ移ったり、公営住宅の空き部屋は割と長く滞在できるらしい。
地元大手不動産業者が、マンション、アパートなどを無償で提供、光熱費も無償、電気製品は退去の時に提供するというニュースも見ました。企業の社会貢献ということでしょうが、それぞれの立場でできる支援をするのは大切なこと。
なんて第三者的に論評している場合ではありません。私も何かする予定でいます。取り敢えずは義援金ですかね。
日赤もいいけれど、今回はこんな感じで。広島市役所の義援金振込窓口
http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/0000000000000/1408607160410/index.html
追記:パソコン立ち上げてるついでにネットで義援金を少しだけど振り込んだ。同じ広銀同士で、振込手数料も無料だった。数分でできる支援。被災者の皆様、こんなことで申し訳ありません。早く元の生活に戻れますようお祈りしています。