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花と柿を描く

2020-10-16 | 水彩画

昨日は一月に一度の水彩画の教室でした。

描いたのはトルコギキョウと名前を知らない紫の小さな花。

うーーーむ、夜撮ったので写真はイマイチ。

先生が写真を撮って、宿題になったのはこちら。

何か、架空の果物みたいだけど、一応カキ。

でも架空の何か、夏の果物に見える。


午前中は外出、午後も買い物にニトリへ。

夕方描き始めて、ご飯の支度が遅くなった。

必殺、20分夕食。

サラダ、イトヨリと青梗菜、ナスにモロッコ豆、味噌汁。

みりん、しょうゆ、みそ・・・調味料が昭和。

20分は食べる時間ではなくてつくる時間。

煮魚は早くできるので助かります。子供のころから食べていた瀬戸内の魚が、この年になるとおいしいと思う。

カツオやマグロ、サケなど遠くの魚は今ほど流通が整備されていないので食べたことなかった。

タコはよく食べた。大きいのも、小さなイイダコも。

最近は地物のいい魚になかなか出会わないので、見かけたら即買い。

リンゴ狩りに行った友達からリンゴ貰った。一つ食べた。おいしかった。みずみずしくて甘くて。

広島県は北の方はリンゴ、島しょ部はミカン、北は雪が降ってスキー場たくさん、南の島しょ部は冬でも暖かい。

これも絵に描けばいいけど、その前になくなりそうです。

コメント (2)
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