5/11に行きました。後半の画像です。よかったらどうぞ。
バラは桜と違って長く持つので、まだ大丈夫と思います。
アストラムライン牛田下車。ビッグアーチ先の公民館前を山の方へ。
道なりに行くとやがて公園が現れます。
入場無料ですが、これからはマムシに注意。
一昨年、孫二人連れて行ったとき、危うく、とぐろまいてるマムシを踏みそうになった。あっぶねぇーーーーーー!!!!人の気配にも全然逃げないのが怖い)))
夫が腰よりも背中が痛いと言い出して、とうとう診てもらうことになり、昨日の午後、近所のクリニックへ。来週また行くそうです。
以前にも同じように痛いことがあり、その時は自分で薬飲んで治したそうですが、専門外のことはやはり専門家にお任せした方がよさそうです。
昨日、夫とスタッフは2回目終了。少し腕が痛いと言っていましたが、普通にしています。でもまあ安心なんだろうとちょっと羨ましい。万一、私が罹ってもしっかり面倒みてもらいましょう。
ここへ来て若い人たちが重症化すると言われていますが、接種はやはり高齢者から。どの命も大切ですが、若い人にも早く行き渡らせてほしいですね。
大阪では高齢者は治療受けられないケースも出てきているって、本当でしょうか。
感染症は過去の病気みたいな言われ方をしていたけど、いったん感染が広まるととても怖いことを知りました。
国内の死者数は阪神淡路大震災をとうに超え、東北大震災の数になる前に何とか収まってほしいものです。スペイン風邪だって、死者はうんと多いけど、第三波まで。どこまで続くのかと思ってしまいます。
最近、テレビで見る小池知事の顔色が悪い。いろいろ思い悩むことがあるのでしょう。最初のころはスローガン考えて、日替わりで服と合わせたマスクして、今思えばまだ生き生きとして余裕がありました。
もうオリンピック止めたいと顔に書いているようですが、違うのかな。
するも地獄、やめるも地獄。同じことならやめるが吉と思いますが。
菅さんは老人の接種を7月末までに終えると言い、自治体の87%だったかができると回答したそうですが、これは人数ではなくて自治体の数。人口の87%はとうてい無理ではないでしょうか。
イギリスでは、臨時に医師や看護師でない人に研修して、接種したそうです。筋注だから、静脈を探して針刺すよりはずっと簡単のはず。初めてのことでどの職種、現場も大変とは思いますが、臨機応変に早くワクチンを行き渡らせていただきたいものです。
すみません、バラと関係のない話になって。
今年はなぜか雨の音に癒される。どんなに時代が変わっても雨の音だけは変わらない。雨の音を聞きながらじっとしていると、いろんなことを思い出す。それはちょっと甘美でちょっと苦い思い出。
糸を編んで、本を読んで・・・心の深くへ降りていく。
と文学少女してみました。