これでいいのでしょうか?
自信がないけど、もう半分くらい織ったのでこのまま行きましょう。
表と裏で反対の色が出るので、半幅帯にするとその変化が楽しめますが、展示用に一方だけ見せるのとしたらただの市松格子。
でもあえて同じ柄で織ってみます。
あと6時間くらいの作業量でしょうか。織り始めると織りは速い。
次も昼夜織りの予定だったけど、変えるかも。
織り柄は無限。人生の残された時間は有限。その上、機織りばかりもして織れないし。
鰆の押し寿司ファイナル。
ソラマメもそろそろ終わり。遠くの店でやっと見つけた。柿はもう若葉でないので重箱にサランラップを敷き、まず具を置いて上から寿司ご飯おいて押し付けた。
今回は4月に採った筍を細かく刻んで甘酢に漬けていたのを混ぜた。
タケノコの干したのも歯ごたえあっておいしいって、「やまと尼寺精進日記」で教えてもらったので、来年は残さず持ち帰り、加工するつもり。干しておけば人に上げるときも便利。
ワカメも生のまま小分けして冷凍し、使う時に茹でた方がおいしいと分かった。来年はワカメもタケノコもたくさん採りましょう。