岩波書店から安倍の70年談話を控えて、戦中を生きた著名人から戦後70年談話を集めた本
一貫して主張してるというか危惧してるのは戦争を知らない世代ばかりが政治を動かしていることに対する危惧
そして安倍晋三に対する危険な首相としての警鐘である。
ざっと代表的な人
宝田明・・・満州から逃げる経験、実際弾を腕にうけた経験
ちばてつや、海部俊樹(元首相) 日野原重明 山田太一 梅原猛 香川京子 森村誠一 ジェームス三木
山田洋次 三遊亭金馬 益川俊英 高畑勲 丹羽宇一郎(元伊藤忠商事会長 中国特命大使) 保坂正康 不破哲三
野中広務 村山富市 五木寛之 半藤一利 野坂昭如 他
そうそうたる著名人が戦後70年談話を述べている。
戦争体験者の皆さんは大変な危険を感じ、警鐘を鳴らしてる。
集団的自衛権そこまで行使したい、安倍は軍事おたくの石破とともに南スーダンのPKOに参加しろ
お前らみたいなボンボンはそんな経験をしてみるろ 馬鹿