非結球レタスのグリーンリーフレタス、サニーレタスそしてサラダ菜を穫り始めました。
何れも4月20日に直播きしたもの。
丁度レタスにとっては適温下なので特別なことはしていません。
施肥耕耘後、管理機で短冊状に畝立て、簡単なバラ播きです。
軽く覆土した後、切りわらを薄く掛け、灌水しました。
間引きは、発芽揃い後にごく厚くなったところだけを1回。
これはグリーンリーフレタス。
何れも4月20日に直播きしたもの。
丁度レタスにとっては適温下なので特別なことはしていません。
施肥耕耘後、管理機で短冊状に畝立て、簡単なバラ播きです。
軽く覆土した後、切りわらを薄く掛け、灌水しました。
間引きは、発芽揃い後にごく厚くなったところだけを1回。
これはグリーンリーフレタス。
発芽、生育とも揃いは一番良好。
ほぼ100%発芽したようで、間引きはかなりしました。
ほぼ100%発芽したようで、間引きはかなりしました。
大分ボリュームも出てきました。ここからは間引きを兼ねながらの収穫となります。
生育のスピードが速くなっているので、収穫の方もスピードも上げないといけません。
こちらはサニーレタス。
グリーンリーフレタスよりは発芽率は落ちます。
ただし、間引きのことを考慮するとこのくらいで十分。
ただし、間引きのことを考慮するとこのくらいで十分。
こちらも間引きを兼ねながらの収穫をするのに丁度の大きさになりました。
サラダ菜。
こちらは10日くらい前から穫り始めました。
今が丁度収穫の適期になっています。
サラダ菜は軟らかく、食感がいい。
4月から5月にかけては田んぼの仕事とも重なり、出来るだけ手抜きをしたいと思うのが正直なところ。
その点、非結球レタスは直播きでも十分にできるので重宝です。
周りから玉レタスもという声もありますが、同様のやり方では収穫期が高温多湿期になり腐れが多くなって効率が悪い。