里山悠々録

里山の家と暮らし、田んぼや畑、そして水墨画のことなどを記録していきます

今年の甘柿は大豊作

2021年11月01日 | 畑:果実類

今年の甘柿は大豊作。且つ甘味も強く美味い。
我が家のメインの甘柿「五十匁(ごじゅうめ)」については既述のとおり
昨年の不作から一転、成り過ぎ状態。
10月早々から穫り始め、沢山穫りましたが、未だかなり成っています。


そして残っているものは総じて大きく名前のとおり五十匁になっています。
五十匁は正確には187.5g 。
当初、今年は小振りと思っていましたが、次第に大きくなってきました。
軒並み200g級になっています。


大きい柿が沢山成るというのは珍しい。且つ今年は肌が綺麗です。
少しずつ軟らかくなってはきていますが、甘味はピークで、まだまだ大丈夫。
この柿がこんなに良い状態なのは、10年に一度あるかないかでしょう。


このメインの柿のほか、我が家にはあと3種あります。
通称「巻き目柿」。


頭の中心に巻きが入るのでこう呼ばれます。
10月下旬から食べられるようになり11月上旬に食べ頃になります。
この種類は不作の年でも比較的良く成る種類ですが、今年はさらに成っています。


我が家の甘柿の中では一番大きくなり、200g以上になります。
やや硬めで、ごまが少なく甘味が薄い。
「五十匁」がよく穫れれば捨て置かれます。
ところが、今年の「巻き目柿」は甘い。
もちろん「五十匁」から見れば薄いものの、近年稀。


通称「甚平(甚兵衛)柿」。


最も遅い種類で、小さいながら甘みは強い。


今時分でも甘くなりますが、硬いため霜が降りるくらいになると食べ頃になります。
これまた頗る成りが良い。昨年はあまり成りませんでした。


もう1種は通称「割れ柿」。


一番の早生で、熟すと頭が割れるため、こう呼ばれます。
ごく小さく見栄えも悪いながらもごまが多く大変甘い。たちまち軟らかくなるので、持って半月。
9月半ばが旬で、9月中には終わってしまいます。
9月20日に写したもの。


これもよく成っていました。しかし、僅か穫っただけ。


今成っている3種を穫って並べてみました。
手前右が「五十匁」、左が「巻き目柿」、奥が「甚平柿」。
「巻き目柿」「甚平柿」は一番色付いたものを穫りました。


剥いたもの。


割ってみました。


「巻き目柿」「甚平柿」はまだ早い。しかし、今時分でこのくらいゴマが入っていることはそうありません。
昨年成りが悪い裏年だったので、隔年結果の順で言えば、確かに今年は表年。
豊作なのは分るとして、何故これほど極端なのか驚きです。
昨日の選挙結果も全て判明。こちらは特別な驚きはありません。
当地の小選挙区と知事選は予想通り開票即当確が決定。
当選することが目標達成ではないことを肝に銘じてほしいものです。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿