2回目に植えたブロッコリーに追肥と土寄せをしました。
品種は「緑嶺」。
植付け後、1ヵ月あまり(植付け8月27日)。
植付け後の天候が悪く、初期の生育が遅れました。
その後かなり挽回したものの1回目のブロッコリーとは大きく差が付いています。
台風14号来襲前にハクサイと一緒に機械作業だけ終えています。その時のもの。
品種は「緑嶺」。
植付け後、1ヵ月あまり(植付け8月27日)。
植付け後の天候が悪く、初期の生育が遅れました。
その後かなり挽回したものの1回目のブロッコリーとは大きく差が付いています。
台風14号来襲前にハクサイと一緒に機械作業だけ終えています。その時のもの。
1回目のブロッコリーでは生長しすぎて管理機が入れなくなったので、今回は逆転ロータで中耕作業だけ前もって済ませることにしました。
その後、大分生長しています。
その後の雨で土の水分は多い。
まずは追肥。株の両側に速効性肥料を施します。
大きな花蕾を穫るには大きな株を作ることが必要。
そのために土寄せは不可欠です。
頂花蕾だけでなく側花蕾も頂花蕾並の大きな花蕾を穫ることを目指しています。
そこで土寄せ作業に少々拘っています。土寄せ作業だけ遅らせているのもそのためです。
すでにわき芽(側枝)が伸びていますが、1回目のブロッコリーの土寄せ時には及びません。
そのために土寄せは不可欠です。
頂花蕾だけでなく側花蕾も頂花蕾並の大きな花蕾を穫ることを目指しています。
そこで土寄せ作業に少々拘っています。土寄せ作業だけ遅らせているのもそのためです。
すでにわき芽(側枝)が伸びていますが、1回目のブロッコリーの土寄せ時には及びません。
このわき芽(側枝)が出ている上のところまでがっちりと土寄せします。葉が茂ってきたので作業は少しやりにくい。
わき芽の根元から不定根を出し太い茎に生長させることを目論んでいます。
これで頂花蕾並の側花蕾を穫ることを目指しますが、1回目のブロッコリーと同じにするのは無理のようです。
これで頂花蕾並の側花蕾を穫ることを目指しますが、1回目のブロッコリーと同じにするのは無理のようです。
こちらが1回目に植えたブロッコリー。9月10日に土寄せしています。
まだちょっと見では花蕾は見えません。成長点を確認すれば花芽は見えるはずです。
大きく茂っているので、花蕾は少し遅れるでしょう。
側枝は目論み通り太く大きく育っているように見えます。
側枝は目論み通り太く大きく育っているように見えます。
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