空いている畑が少しずつ増えてきましたが、その時を見計らって極力土づくりに心がけています。
これまで、切りわらや落ち葉を利用した土づくりを行いましたが、今度はピートモスを利用した土づくり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/37/8d9d6a32e2df46825a75801575d54258.jpg)
ピートモスはカナダ産のもの。欧州産の方が長持ちするといわれていますが、JAに注文しているので配達されるものを使うしかありません。結構高価なので、年ごとにできるだけ畑を違えて順繰りに使うようにしています。これは225リッター入っています。3袋注文しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/11/bab23daaf82110001c29e08283a2ed35.jpg)
普通、ピートモスは育苗に使うことが多いのですが、畑に利用しているのです。いい堆肥をあまり使っていないので、その代替えのようにして利用していますが、畑は確実に良くなるようです。
散布する時は、かなり重く嵩張るので取り扱うのは少しやっかいです。できるだけ全面に均一になるように散布します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/66/e0407f791f404c15531dac3868365ecb.jpg)
同時に、くずの木炭も散布します。これは稲わらをすき込む際もやりましたが、ピートモスを使うときにもやっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/fa/c5706f28bd0e63e74914fdd981e9839a.jpg)
ピートモスは、酸性なのでアルカリ性の木炭はその矯正の役割も期待しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/53/ed260272a3a8cd850b3b182aecfca9f1.jpg)
それでも必ず石灰はやらなければならないのですが、今回はそれは後回しにして、一度耕耘しておきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/d3/6d71a3a6592048b70b445d84879db85c.jpg)
ロータリー耕ですが、最低速度でゆっくりとできるだけ深く耕します。
我が家の畑は粘土質が強いため、有機物を入れて通気性を良くしなければならないのですが、いい堆肥を十分確保できないので、稲わらと落ち葉そして市販のピートモス、有機肥料を組み合わせて土づくりをするようにしています。
これまで、切りわらや落ち葉を利用した土づくりを行いましたが、今度はピートモスを利用した土づくり
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ピートモスはカナダ産のもの。欧州産の方が長持ちするといわれていますが、JAに注文しているので配達されるものを使うしかありません。結構高価なので、年ごとにできるだけ畑を違えて順繰りに使うようにしています。これは225リッター入っています。3袋注文しました。
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普通、ピートモスは育苗に使うことが多いのですが、畑に利用しているのです。いい堆肥をあまり使っていないので、その代替えのようにして利用していますが、畑は確実に良くなるようです。
散布する時は、かなり重く嵩張るので取り扱うのは少しやっかいです。できるだけ全面に均一になるように散布します。
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同時に、くずの木炭も散布します。これは稲わらをすき込む際もやりましたが、ピートモスを使うときにもやっています。
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ピートモスは、酸性なのでアルカリ性の木炭はその矯正の役割も期待しています。
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それでも必ず石灰はやらなければならないのですが、今回はそれは後回しにして、一度耕耘しておきます。
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ロータリー耕ですが、最低速度でゆっくりとできるだけ深く耕します。
我が家の畑は粘土質が強いため、有機物を入れて通気性を良くしなければならないのですが、いい堆肥を十分確保できないので、稲わらと落ち葉そして市販のピートモス、有機肥料を組み合わせて土づくりをするようにしています。
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