春播き長ネギに追肥と土寄せをしました。今回で3回目。
品種はホワイトスター。
植付けてから約3ヵ月。
2回目の追肥と土寄せをしてから1ヵ月ほど過ぎました。
2回目の追肥と土寄せをしてから1ヵ月ほど過ぎました。
伸びも太りもはっきり生長したのが分ります。
順調に経過しているように見えます。
順調に経過しているように見えます。
当地、8月は気温は高かったものの大雨もなく比較的天候に恵まれました。
以前は白根(軟白部分)40㎝以上の長ネギを穫ることを目標に深い溝を立てていました。しかし、強粘土質土壌のため、今は湿害防止を最優先に植付け溝は浅めにしています。
今年も湿害に遭遇する天候がありましたが、今のところ乗り切っています。
欠株も殆どなくほぼ想定したようなネギの姿になっています。
植付けた時にたっぷり敷き藁をしているので、それが適度に腐れ、粘土質土壌の改善にもなっているようです。
まず追肥。速効性の粒状肥料をバラ播きます。
今年も湿害に遭遇する天候がありましたが、今のところ乗り切っています。
欠株も殆どなくほぼ想定したようなネギの姿になっています。
植付けた時にたっぷり敷き藁をしているので、それが適度に腐れ、粘土質土壌の改善にもなっているようです。
まず追肥。速効性の粒状肥料をバラ播きます。
若干湿気がありますが、管理機で土寄せ。
ローターの爪を外向きにし、逆転で土を上げます。
機械作業は終了。
鍬で多少の手直し。
植付け溝は浅くしているので、ここから先の土寄せは非常に難しくなります。
欲を言うとまた元に戻ってしまうので、割り切ることが必要と自戒。
今の状態なら、一部を10月早々から穫ることも十分可能と思われます。
欲を言うとまた元に戻ってしまうので、割り切ることが必要と自戒。
今の状態なら、一部を10月早々から穫ることも十分可能と思われます。
この1畝はスペースの関係で、1ヵ月近く遅く追加で植付けたもの。
こちらは2回目の追肥。
そして土寄せ終了。
植付け時、隣との畝間が狭くなってしまったのは問題でした。
生育には大きな差がありますが、年明け後2、3月収穫が目標なのでそれなりに生長してくれるでしょう。
生育には大きな差がありますが、年明け後2、3月収穫が目標なのでそれなりに生長してくれるでしょう。
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