コンチネンタル・タンゴの
アルフレッド・ハウゼ楽団で
ストリングスにハープが彩りを
添えている曲がありました
スタンリー・ブラックのコンチネンタル・タンゴで
ブラックのピアノをスロー再生にして効果を
あげた曲がありました
コンチネンタル・タンゴは新しい
解釈を加えた曲に興味があります
タンゴの本家、アルゼンチン・タンゴでは
昔ながらのオルケスタ・ティビカが好きです
バンドネオン、バイオリン、ピアノ、
ベースの4人が歯切れのよいリズムを
刻んでいく演奏に醍醐味を感じます
アルゼンチン・タンゴで
電子オルガン、フルートなどの
入れてリズムを柔らかくした
新しい解釈のモダン・タンゴは
どうも馴染めません