ドラマ、タイトル「嫁サこらんしょ」は福島の方言で
「お嫁にいらっしゃい」と云う意味でしょうか…
ストーリーは新聞記者特派員(宇津井健)が
フランスで出会った女(有馬稲子)と
結婚して故郷の会津若松へ
連れて帰るが頑固な母親(長岡輝子)が認めない…
このドラマは「日本の嫁シリーズ」のうちの
4番目で13話(1クール)続きました
舞台は会津若松市でした
… … …
この連ドラ「日本の嫁シリーズ」では京マチ子、
小山明子、山本陽子さんが出ていました
スタジオでドラマ制作を
進めていると、社内の女子社員連が
どこかで映画女優さんが出ていると
聞きつけてこっそりスタジオに
見学に来ていました
この「嫁サこらんしょ」は
会津若松市が舞台でしたから
ドラマの最終回は
会津若松市へ大型テレビ中継車で
ロケーションを行いました