◆【経営コンサルタントの独り言】 果てしなく広がる宇宙の果ては 【きょうの人】岩倉具視
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■ 果てしなく広がる宇宙の果ては
1969年7月20日に、人類は初めて月に人を送りました。
果てしなく広がる宇宙の果ては、どうなっているのでしょうか?
ビッグバンを引き起こした宇宙は、現在も広がっているといいますから、それを超えるとビッグバンの外に出ることになります。
ビッグバンが起こる前は、カオス状態といいますので、そこはカオスといえます。
そのカオスは無限に続き、広がりを持っているといいますが、「無限」とは???
人類が光速をはるかに越えて移動できるようにならない限り、宇宙の果てまでは移動できないことになります。
スタートレックでは、しばしば登場する瞬間移動やワープというのは可能となるのでしょうか?
私には、ドラえもんの「どこでもドア」の方が理解しやすいです。
【きょうの人】
■ 岩倉具視忌
いわくら ともみ 文政8年9月15日(1825年10月26日) - 明治16年(1883年)7月20日)
NHK大河ドラマ「西郷どん」で一躍名前を挙げた一人が、岩倉具視です。下級公家でありながら、世渡りの上手さで、明治政府の海外派遣団の団長となったり、五百円紙幣に登場したりする程までに出世をしました。
安政5年(1858年)1月、老中・堀田正睦の日米修好通商条約が、多くの公卿・公家から批判をされました。「八十八卿列参事件」といわれるこの事件では、岩倉が始めて政治の舞台に躍り出て、孝明天皇を始め、多くからその存在が認められることになりました。
また、「安政の大獄」では幕府寄りの姿勢から京都所司代・酒井忠義に認められました。
徳川家茂への和宮の降嫁の件では、「和宮御降嫁に関する上申書」を孝明天皇にさしだすなどで、その功績が認められています。
(ドアノブ)
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