◆【経営コンサルタントの独り言】 写真とどのようにかかわった人生か b05
平素は、ご愛読をありがとうございます。
経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。
■ 写真と私 b05
私とカメラとの出会いといいますと、子供の頃の日光写真とピンホールカメラでしょうか。
日光写真というのは、モノクロのフィルムに相当する、当時はセロファン紙に印刷されたものを、印画紙と重ねて日光に当てると、印刷された画像が印画紙に現れるというものでした。
定着していませんので、時間経過とともに真っ黒になってしまいます。
ピンホールカメラというのは、箱に針穴をあけ、針穴をレンズ代わりにしてフィルムに撮影するおもちゃです。
ピンホールカメラは芸術写真にも使われますので、おもちゃではなく器械というべきでしょう。
しかし、私のは、厚紙の箱を利用した手作りですので、おもちゃの域を出ていませんでした。
私のこれらの経験は、印画紙が、時間経過とともに黒くなってしまうので、それが納得できませんでした。
小学生の頃、雑誌の付録についたカメラがあります。
曲がりなりにもレンズもついていました。
それだけではなく、フィルムに印画紙、現像液と定着液がついていたのです。
しかし、2枚分くらいしか付いてこないので、一度で終わってしまいました。
その様なあるとき、叔父が中古のカメラを入手し、それを使わせてもらうようになりました。
現像や焼き付けを写真屋さんに出すのでは、小遣いがすぐに亡くなってしまうのが悩みでした。
小遣いを貯めて、現像用のバットを買ったのを契機に、焼き付け期などを買い増しして、押し入れ現像室からわたしと写真の第二ステージが始まりました。
(ドアノブ)
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