【経営コンサルタントの独り言】 日本で最初のゴルフ場は? 524
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■ 日本で最初のゴルフ場は?
5月24日は「ゴルフ場記念日」、5月28日は「ゴルフ記念日」とゴルフの記念日が続いています。
アメリカにいたときには、毎週末ゴルフをしていました。
週末だけではなく、夏時間の間は、8時過ぎまで明るいのですので、終業後、ゴルフをすることもありました。
車で15分くらいのところに、ハーフラウンドができるミッドコースがありました。
「ミッドコース」という言葉があるのかどうか知りませんが、9ホールで、ロングホールがありません。
結構難しいバンカーがあり、コースを廻ると言うよりも、バンカーの練習をしたり、アプローチの練習をしたりと、このコースを利用する人は様々です。
キャディーさんも電動カートもありません。
それにしても住宅街にゴルフコースがあるなんて、うらやましいですね。
ところで、日本最初のゴルフコースは?
世界で最も人気の高いコースはどこ?
検索結果では、日本で最初にできたゴルフコースは、兵庫県の六甲山にある神戸ゴルフ倶楽部だそうです。
このゴルフ場は、1903年(明治36年)に開場しています。
世界的に有名なゴルフコースといいますと、例えば、オーガスタ・ナショナル、ペブルビーチ・ゴルフ・リンクス、シャンキン・ベイ・ゴルフクラブ、ザ・ヴィンテージ・クラブ、セント・アンドリュースのオールドコース、パインバレー・ゴルフクラブ、そして サイプレスポイントクラブ などが挙げられます。
その中で、最も人気が高いところといっても、人により、調査時期により異なると思います。
ペブルビーチは、ラウンドしたことはありませんが、ギャラリーとして廻ったことがあり、素敵なコースといえます。
(ドアノブ)
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