
カレー屋さんの名刺の裏に、日本のことわざが書かれていました。

このお店です。
七転八起って、「ななころびやおき」だとばかり思っていたのです。
確か「巨人の星」の星一徹がそう言っていたと記憶しています。
検索をしてみると、
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七転八起の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典
しちてん-はっき【七転八起】
何度失敗してもくじけず、立ち上がって努力すること。転じて、人生の浮き沈みの激しいことのたとえとして用いることもある。七度転んでも八度起き上がる意から。▽一般に「七転ななころび八起やおき」という。「転」は「顛」とも書く。
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どちらも使えるということですね。勉強になりました。
武道の道着のことをギーと呼んで疑わない、知ったかぶり外人武道家のそれと同じだと思ったのです。
これが関連記事です。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/085529ef8cbb775bedd632c73f728fed
負け惜しみに聞こえますが、、もし外人が「ドゥユーノー シチテンハッキー?」とか言ってきたら、多くの日本人は「ななころびやおきだろ!」と返すと思うのですが、、私だけでしょうか。。。
七転八倒(しちてんばっとう)ならわかるのですが。。。

カツカレーです。
大統領選挙が終ったら、米国のコロナ騒ぎは消失しますよ。
政治利用する価値がなくなりますから。
新型コロナウィルスでは死にません。
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
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