ある私立の大病院グループの医師や看護師、関連スタッフたちと交流があります。
医師の方は、「多くの患者さんは新型コロナウィルスを大変恐れているが、実はそれほど死んでいない。恐れる病気ではない。」と非公式ながら私に教えてくれます。
同じ病院グループの看護師さんや関連スタッフは、「新型コロナで毎日たくさんお亡くなりになっています!」といいます。
「コロナの患者さんをはじめから死ぬまでみとったの?」と聞いてみると、「病院側の正式な発表です。信じています!」というのです。。ちゃんと答えられないのです。現場にはいない人なんだな。。
同じ病院グループなのにへんですねえ。。
考えられることは、「臨終をみとったり、検死をすることができる医師は真実を知っている。」
「看護師など、医師ほど上の立場にない人は、臨終までのステージに続けて最後までいることはなく、病院の方針としての死者数を鵜呑みにさせられている。」ということです。
くされメディアの暗躍が見られます。
おもしろかったのは、病院で働く掃除係のおじさんがこんなことを言っていました。
彼は話をしてみるとナイスガイですが、メキシコ出身で、見かけはどう見ても映画「Sicario邦題ボーダーライン」に出てくるキャラの暗黒街という感じです。
彼曰く「テレビに出てる、たくさんの医師や看護師がみんなで一人の患者を囲んで必死に治療してる姿なんてことは、米国ではありえないね。見たことないね。いいかい、ああいう映像は嘘なんだ。ムービーなんだよ。。ククク。。」と凄みのある笑顔で語っていました。
気づいている人は気づいているということでしょうか。
本日お話をする機会のあった、北カリフォルニアの公立総合病院の看護師さんは「実は死んでない。」と明言していました。快哉快哉。。
大統領選挙が終ったら、米国のコロナ騒ぎは消失しますよ。
政治利用する価値がなくなりますから。
新型コロナウィルスでは死にません。
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
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