10月2日(土) 乗鞍岳1周(長野観光センター~畳平~平湯~安房峠~白骨温泉経由) 行動時間 7時間49分 晴れ
台風が直撃せずにそれてくれたのでどこへ行こうか?!
自転車で乗鞍へ行くというので便乗して長野側から登る事に!
私は岐阜側へ下りて安房峠越えて白骨温泉から戻るプラン。
毎年この時期に来ているというのでエコーラインのヒルクライムの漕ぎ方、
ビューポイントを教えてもらいながら写真を撮って登る。
位ヶ原の小屋ではコーヒーを頂きブレイク、ゆるく会話しながら景色を楽しんで乗鞍の紅葉を堪能
この時期来たことないので、こんなに奇麗なの?と驚いた。
ここは自転車天国と言っても過言ではない聖地
自転車で登らせてもらえることに感謝ですね。
時間は掛かりましたが畳平に到着
テンション上げまくりのヒルクライムでした。途中キツイカーブで記憶が遠のく感じがしましたが、
景色を見て正気に戻った感じでしたね。
畳平で相方さんは乗鞍岳へ登山、私はそのまま岐阜側へ行くのでお別れ
寒さ対策をしっかりしてダウンヒル開始
途中穂高が見えるポイントではガスで良く見えなったけど、初めて見る乗鞍の景色に感動しガンガンスピードを出して下って行きます。
やっぱディスクブレーキは良く効くのでスピードを出していてもコーナーでしっかりスピードダウンしてくれるので攻めれる。
岐阜側は道幅が広くしかも路面が荒れていないので安心です。
アッという間に平湯へ下りた。
安房峠の登りは白骨温泉の登りにくらべれば楽でしたね。
乗鞍周辺の岐阜側、長野側の山を見ながら自転車を漕ぐのは疲れを忘れさせてくれました。
エコーラインの登りより、安房峠の登りより、第三の登り白骨温泉の登りが急でキツかったけど、
乗鞍へ戻るトンネルまで来た時の達成感は大きかったです。
無事トラブルもななく暗くなる前に帰れて良かった。
帰りはせせらぎの湯でざっぷり温泉入り乗鞍を満喫した休日でした。
今日はこの29erのMTBでディスクブレーキタイヤは
700Cのコンチネンタルグランプリフォーシーズン32Cで乗鞍仕様で!
善五郎の滝のコーナー
うむうむいい天気
ゲート開門前に着いちゃいました。
募金して待つ
登りがキツイ
3本滝
観光センターの下から見るよりはるかに綺麗
道沿いの低い所が赤い
下からは見えないはずだ!
紅葉の中を走れる幸せ
乗鞍サイクリングいいね!
ゲートから1時間
クマさんがお出迎え
だるまストーブでコーヒーを待つ
来ました!
ブラウニーとあう
ママチャリ張りに重たいMTB
岐阜へのダウンヒルを楽しむ為に、ディスクブレーキ自転車をチョイスしたけどギアをまだ余っているけど思い。
がしゃがしゃ漕ぐけどスピードが出ない
穂高が見えた!
絶景です。
この時期の乗鞍初めてだけどこんなに奇麗なの?!
撮影スポット
穂高と二段紅葉
テンション上げまくりのサイクリング
大雪渓もあと少しになったけどスキーしている人居た?!
谷沿い、道沿いの紅葉が綺麗です。
偏向サングラス越しに見るとこんな感じ
カメラもフィルター掛けたてるけど・・・
気持ちよく自転車漕げるのでいいか!
谷沿いに紅葉
奥行き感が有って綺麗
畳平ラストヒルクライム
登りました!
ここで相方さんは乗鞍へ登るのでお別れ
私は岐阜側へ下りて周回
寒さ対策して今度はダウンヒル
畳平から岐阜側は初めて通ります。
ワクワクどんな景色が待ってるかな?
穂高が見えるポイントだけどあいにくガス
乗鞍いいとこだね。
あそこが四ツ岳東面斜面
岐阜側のスカイライン道が広くて比較的に道が綺麗
スピード出せます。
雲にダイブしそうなコーナー
この辺りで瞬間時速79km/Hマーク
一か所工事で信号機有りましたが、岐阜側は素晴らしいダウンヒルが楽しめます。
平湯へ下りる林道
少し道は狭くなるけど道は荒れていません。
平湯ノンストップで安房峠登り返すが、
やっぱりキツイので休憩
下界は暑いと言っても標高1000m以上ですが
ここは冬にも歩いたことあるので記憶がある。
四ツ岳と大崩山
第二関門の平湯峠制覇
岐阜から長野へ戻ります。
焼岳も木陰からチラ
霞沢岳と穂高
この後、R158国道へ合流
トンネルに備えてヘルメットにヘッドライト装着
後方からの車に分かるようにしないとひかれそうです。
白骨温泉の3度目の登り返し
シェードトンネルの登りが一番きつかった
記憶が遠のく感じ
Zカーブで頑張るゼーと一人叫ぶ
白骨温泉 竜神の滝
崖の間から水が流れています。
白骨温泉露天風呂
誰も入っていなかったので写真撮ってみました。
白骨温泉林道の1618mの展望
乗鞍の大雪渓の雪が見えます。
10時頃あそこにいました。
やっと第三関門の登り返し
疲れた!
7時間49分掛かりましたが観光センターに戻ってきました。
台風が直撃せずにそれてくれたのでどこへ行こうか?!
自転車で乗鞍へ行くというので便乗して長野側から登る事に!
私は岐阜側へ下りて安房峠越えて白骨温泉から戻るプラン。
毎年この時期に来ているというのでエコーラインのヒルクライムの漕ぎ方、
ビューポイントを教えてもらいながら写真を撮って登る。
位ヶ原の小屋ではコーヒーを頂きブレイク、ゆるく会話しながら景色を楽しんで乗鞍の紅葉を堪能
この時期来たことないので、こんなに奇麗なの?と驚いた。
ここは自転車天国と言っても過言ではない聖地
自転車で登らせてもらえることに感謝ですね。
時間は掛かりましたが畳平に到着
テンション上げまくりのヒルクライムでした。途中キツイカーブで記憶が遠のく感じがしましたが、
景色を見て正気に戻った感じでしたね。
畳平で相方さんは乗鞍岳へ登山、私はそのまま岐阜側へ行くのでお別れ
寒さ対策をしっかりしてダウンヒル開始
途中穂高が見えるポイントではガスで良く見えなったけど、初めて見る乗鞍の景色に感動しガンガンスピードを出して下って行きます。
やっぱディスクブレーキは良く効くのでスピードを出していてもコーナーでしっかりスピードダウンしてくれるので攻めれる。
岐阜側は道幅が広くしかも路面が荒れていないので安心です。
アッという間に平湯へ下りた。
安房峠の登りは白骨温泉の登りにくらべれば楽でしたね。
乗鞍周辺の岐阜側、長野側の山を見ながら自転車を漕ぐのは疲れを忘れさせてくれました。
エコーラインの登りより、安房峠の登りより、第三の登り白骨温泉の登りが急でキツかったけど、
乗鞍へ戻るトンネルまで来た時の達成感は大きかったです。
無事トラブルもななく暗くなる前に帰れて良かった。
帰りはせせらぎの湯でざっぷり温泉入り乗鞍を満喫した休日でした。
今日はこの29erのMTBでディスクブレーキタイヤは
700Cのコンチネンタルグランプリフォーシーズン32Cで乗鞍仕様で!
善五郎の滝のコーナー
うむうむいい天気
ゲート開門前に着いちゃいました。
募金して待つ
登りがキツイ
3本滝
観光センターの下から見るよりはるかに綺麗
道沿いの低い所が赤い
下からは見えないはずだ!
紅葉の中を走れる幸せ
乗鞍サイクリングいいね!
ゲートから1時間
クマさんがお出迎え
だるまストーブでコーヒーを待つ
来ました!
ブラウニーとあう
ママチャリ張りに重たいMTB
岐阜へのダウンヒルを楽しむ為に、ディスクブレーキ自転車をチョイスしたけどギアをまだ余っているけど思い。
がしゃがしゃ漕ぐけどスピードが出ない
穂高が見えた!
絶景です。
この時期の乗鞍初めてだけどこんなに奇麗なの?!
撮影スポット
穂高と二段紅葉
テンション上げまくりのサイクリング
大雪渓もあと少しになったけどスキーしている人居た?!
谷沿い、道沿いの紅葉が綺麗です。
偏向サングラス越しに見るとこんな感じ
カメラもフィルター掛けたてるけど・・・
気持ちよく自転車漕げるのでいいか!
谷沿いに紅葉
奥行き感が有って綺麗
畳平ラストヒルクライム
登りました!
ここで相方さんは乗鞍へ登るのでお別れ
私は岐阜側へ下りて周回
寒さ対策して今度はダウンヒル
畳平から岐阜側は初めて通ります。
ワクワクどんな景色が待ってるかな?
穂高が見えるポイントだけどあいにくガス
乗鞍いいとこだね。
あそこが四ツ岳東面斜面
岐阜側のスカイライン道が広くて比較的に道が綺麗
スピード出せます。
雲にダイブしそうなコーナー
この辺りで瞬間時速79km/Hマーク
一か所工事で信号機有りましたが、岐阜側は素晴らしいダウンヒルが楽しめます。
平湯へ下りる林道
少し道は狭くなるけど道は荒れていません。
平湯ノンストップで安房峠登り返すが、
やっぱりキツイので休憩
下界は暑いと言っても標高1000m以上ですが
ここは冬にも歩いたことあるので記憶がある。
四ツ岳と大崩山
第二関門の平湯峠制覇
岐阜から長野へ戻ります。
焼岳も木陰からチラ
霞沢岳と穂高
この後、R158国道へ合流
トンネルに備えてヘルメットにヘッドライト装着
後方からの車に分かるようにしないとひかれそうです。
白骨温泉の3度目の登り返し
シェードトンネルの登りが一番きつかった
記憶が遠のく感じ
Zカーブで頑張るゼーと一人叫ぶ
白骨温泉 竜神の滝
崖の間から水が流れています。
白骨温泉露天風呂
誰も入っていなかったので写真撮ってみました。
白骨温泉林道の1618mの展望
乗鞍の大雪渓の雪が見えます。
10時頃あそこにいました。
やっと第三関門の登り返し
疲れた!
7時間49分掛かりましたが観光センターに戻ってきました。
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