8月1日(土) 御嶽山(黒沢口)山頂から百間滝見 日帰り 8時間
(黒沢口~山頂~7合目行場山荘~百間滝~黒沢口)
いよいよ梅雨明け
山足作りの体力作りに南アルプス縦走日帰りと思ったが、午後から雨が降るかもしれないのでご来光&滝見にしよう。
土曜日の方が良さそうなので仕事を終え、すぐに準備して向かう。
ご来光を見たいので、現地に着いて仮眠3時間で2時45分出発
少し出遅れたがなんとかまだ暗いうちに森林限界を抜け夜空が見える所まで登れました。東斜面なのであとは日の出までどこまで高度を上げれるか?
やっと夜空が見える所まであと30分早く来たかった。
もう白くなってきた。
普段見れない景色!睡眠削って登った甲斐があります。
日の出は5時上がれる所まで上がる。
日の出は山でしか見ることがない。非日常
ちょっと休憩し栄養補給
寒いので上着を着てしばし景色に酔いしれる。
雲海の下界
朝もやに太陽に緑のコントラストが素晴らしい。
先行く修行僧者?
この高度で歩きながらほら貝を吹くには相当修業が必要?!
私もこの時間に登っているので修業の域
山頂から地獄谷方面 火山灰がたまっている
山頂から二の池
ここも水より火山灰が目立つ
小屋は一部建て替えられているが、まだ改修中 噴火の爪痕が
燈篭が倒れていたまま
復旧作業は夏の限られた時しかできないのでなかなか進まないようです
シェルターと改修された小屋
山頂は富士山見てすぐ降りてきました。
石室山荘登りで小屋へ行ってしまい中を通り抜けさせてもらいました。
信仰の山だけあって銅像や石碑がたくさんあります。
石室山荘たくさんの信仰者が泊まっていました。
朝はガスが流れていたけど帰りはすっきり、この時間が一番安定の晴天でした。
信仰の山を感じる
八合目の女人堂から百間滝へ向かう分岐があるが廃道になっていた。
ここから7合目、行場山荘まで登山者と50人以上すれ違う。
コロナを考えるとピストンルートは人が密になるので感染防止気を付けないと。やっぱりあと30分早く登るのが正解だったかな?!
やっと百間滝の分岐で人とすれ違わなく沢で手洗いに洗顔・うがいをしてスッキリのんびり歩く
登山道は意外と整備されていて遊歩道のようになっているが
階段場の所は水たまりがあり歩きにくかった。
ここから百間滝に下りるルート
百間滝小屋のすぐ目の前に降りる所があるが、入り口は笹に覆われて分かりにくいが登山道は芝刈りされてルートは明瞭
こんな感じに藪漕ぎはありませんが、一部崩落して足場が10cmくらいしかないところがあり慎重に
修業する岩窟まだ使っているのか?
崖から滝のように落ちる水
くぐり抜けて通る
山頂登頂からの滝見やっと会えました。
日の当たる所で食事して休憩
8合目から7合目の下山途中の樹林帯でたくさんの登山者(50人くらい)とすれ違いこれは登山もコロナ気を付けないとと思いました。
ピストンするルートはどうしてもすれ違いがあるので感染予防が必要ですね。
ルート選択も考えないと山で感染もありうると思いました。
7合目の百間滝分岐からは単独になったので、沢で洗顔、手洗い、うがいをして久しぶりの自然の中を歩けることを満喫し百間滝へ
滝に降りれるか?心配でしたが、ここも整備されておりルートは明瞭で慎重に歩けば大丈夫でした。
ご対面したときは落差47mから落ちる水の迫力に感動
しばし休憩し食事をしてのんびり過ごしました。
(黒沢口~山頂~7合目行場山荘~百間滝~黒沢口)
いよいよ梅雨明け
山足作りの体力作りに南アルプス縦走日帰りと思ったが、午後から雨が降るかもしれないのでご来光&滝見にしよう。
土曜日の方が良さそうなので仕事を終え、すぐに準備して向かう。
ご来光を見たいので、現地に着いて仮眠3時間で2時45分出発
少し出遅れたがなんとかまだ暗いうちに森林限界を抜け夜空が見える所まで登れました。東斜面なのであとは日の出までどこまで高度を上げれるか?
やっと夜空が見える所まであと30分早く来たかった。
もう白くなってきた。
普段見れない景色!睡眠削って登った甲斐があります。
日の出は5時上がれる所まで上がる。
日の出は山でしか見ることがない。非日常
ちょっと休憩し栄養補給
寒いので上着を着てしばし景色に酔いしれる。
雲海の下界
朝もやに太陽に緑のコントラストが素晴らしい。
先行く修行僧者?
この高度で歩きながらほら貝を吹くには相当修業が必要?!
私もこの時間に登っているので修業の域
山頂から地獄谷方面 火山灰がたまっている
山頂から二の池
ここも水より火山灰が目立つ
小屋は一部建て替えられているが、まだ改修中 噴火の爪痕が
燈篭が倒れていたまま
復旧作業は夏の限られた時しかできないのでなかなか進まないようです
シェルターと改修された小屋
山頂は富士山見てすぐ降りてきました。
石室山荘登りで小屋へ行ってしまい中を通り抜けさせてもらいました。
信仰の山だけあって銅像や石碑がたくさんあります。
石室山荘たくさんの信仰者が泊まっていました。
朝はガスが流れていたけど帰りはすっきり、この時間が一番安定の晴天でした。
信仰の山を感じる
八合目の女人堂から百間滝へ向かう分岐があるが廃道になっていた。
ここから7合目、行場山荘まで登山者と50人以上すれ違う。
コロナを考えるとピストンルートは人が密になるので感染防止気を付けないと。やっぱりあと30分早く登るのが正解だったかな?!
やっと百間滝の分岐で人とすれ違わなく沢で手洗いに洗顔・うがいをしてスッキリのんびり歩く
登山道は意外と整備されていて遊歩道のようになっているが
階段場の所は水たまりがあり歩きにくかった。
ここから百間滝に下りるルート
百間滝小屋のすぐ目の前に降りる所があるが、入り口は笹に覆われて分かりにくいが登山道は芝刈りされてルートは明瞭
こんな感じに藪漕ぎはありませんが、一部崩落して足場が10cmくらいしかないところがあり慎重に
修業する岩窟まだ使っているのか?
崖から滝のように落ちる水
くぐり抜けて通る
山頂登頂からの滝見やっと会えました。
日の当たる所で食事して休憩
8合目から7合目の下山途中の樹林帯でたくさんの登山者(50人くらい)とすれ違いこれは登山もコロナ気を付けないとと思いました。
ピストンするルートはどうしてもすれ違いがあるので感染予防が必要ですね。
ルート選択も考えないと山で感染もありうると思いました。
7合目の百間滝分岐からは単独になったので、沢で洗顔、手洗い、うがいをして久しぶりの自然の中を歩けることを満喫し百間滝へ
滝に降りれるか?心配でしたが、ここも整備されておりルートは明瞭で慎重に歩けば大丈夫でした。
ご対面したときは落差47mから落ちる水の迫力に感動
しばし休憩し食事をしてのんびり過ごしました。
ご来光が見れたようで、羨ましい。深夜の行動はモチいりますが、朝日が昇る瞬間は来て良かったと思います。百間滝も素晴らしい滝のようで、自分も拝んでいたいです。
ご来光登山はやっぱり登って良かったと思えますね。仮眠3時間でも無事帰って来れて良かったです。御嶽山まだ行きたい沢もあり短い夏充実させないと(^。^)/