いよいよツアーも最後と成った、此処は下関駅写真は門司駅、本州最後の地下関は、生憎の雨だった、此処での自由時間が可成り有り、昼食を含めて3時間弱。まづ食わなければ落ち着かない、其処で「カモンワーフ」で昼食を取る事に
した。
下関迄来たら、其れはモー食べる物は「ふぐ」っきゃ無い、地元では「ふく」
と言う。カモンワーフ内に在る「武蔵」と云うお店だった。
ランチメニューと別にふぐ刺しを注文、それにお酒、「ふぐ刺し」と来れば「お酒」
・・・ですネ!
お客は、私達家族だけだったので割とすぐに出来上がった。
時間を気にしながらも、ご機嫌な食事だった。
さて、食事を済ませ、急いで、船着き場へ。門司まで行くのだ!
関門海峡を船で渡る、所要時間5分ほど、門司迄行けば、九州まで足を
延ばした事になる、まー気分的な物だが、其れでも九州は初めての地だ。
急いで、九州「門司港レトロ地区」を見学、早足で船の出発時間に合わせて
25分程だ。全く忙しい(少し欲張りすぎか!)そんなこんなで、門司港を後にして
今度は下関で「水族館(海響館)」で、関門海峡のお魚さん達とご対面だ。
私は何より此の「海響館」で、お魚さんに対面する事が楽しみだった、その為に
時間をなるべく多く取り、割とゆっくり見学した。其れでバスへ・・・・
ツアーのそれぞれの客は水族館には余り興味が無かったらしく、バスに帰り着
いたのは私達が最後だった。
やがてバスは最後の見学場所「赤間神宮」へ下関からは僅かな距離だ。
「赤間神宮」は、安徳天皇と平家一門を祀る神社だ。境内には「耳なし芳一」を
祀る「芳一堂」、此は(小泉八雲)の怪談で有名、が在りバスガイドさんの説明を
聴きながら、当時の状況を想像するのだった・・・・
此で今回のツアー日程は全て終わり、バスは一路「宇部空港」へ、あー忙しか
った、・・・・そんな感じです。
東京の近場では、自動車移動で自分達で計画を立て、日程に余裕を持たせる事
が出来るのですが遠くになると、どうしても出来合のツアーに頼る事になります。
様々なツアーが有りますが、費用対効果で選択するので、なかなか自分達の思う
通りには行かない物ですネ!
「宇部空港」、午後19時20分発の羽田行きに乗り・・・・・無事帰還!
した。
下関迄来たら、其れはモー食べる物は「ふぐ」っきゃ無い、地元では「ふく」
と言う。カモンワーフ内に在る「武蔵」と云うお店だった。
ランチメニューと別にふぐ刺しを注文、それにお酒、「ふぐ刺し」と来れば「お酒」
・・・ですネ!
お客は、私達家族だけだったので割とすぐに出来上がった。
時間を気にしながらも、ご機嫌な食事だった。
さて、食事を済ませ、急いで、船着き場へ。門司まで行くのだ!
関門海峡を船で渡る、所要時間5分ほど、門司迄行けば、九州まで足を
延ばした事になる、まー気分的な物だが、其れでも九州は初めての地だ。
急いで、九州「門司港レトロ地区」を見学、早足で船の出発時間に合わせて
25分程だ。全く忙しい(少し欲張りすぎか!)そんなこんなで、門司港を後にして
今度は下関で「水族館(海響館)」で、関門海峡のお魚さん達とご対面だ。
私は何より此の「海響館」で、お魚さんに対面する事が楽しみだった、その為に
時間をなるべく多く取り、割とゆっくり見学した。其れでバスへ・・・・
ツアーのそれぞれの客は水族館には余り興味が無かったらしく、バスに帰り着
いたのは私達が最後だった。
やがてバスは最後の見学場所「赤間神宮」へ下関からは僅かな距離だ。
「赤間神宮」は、安徳天皇と平家一門を祀る神社だ。境内には「耳なし芳一」を
祀る「芳一堂」、此は(小泉八雲)の怪談で有名、が在りバスガイドさんの説明を
聴きながら、当時の状況を想像するのだった・・・・
此で今回のツアー日程は全て終わり、バスは一路「宇部空港」へ、あー忙しか
った、・・・・そんな感じです。
東京の近場では、自動車移動で自分達で計画を立て、日程に余裕を持たせる事
が出来るのですが遠くになると、どうしても出来合のツアーに頼る事になります。
様々なツアーが有りますが、費用対効果で選択するので、なかなか自分達の思う
通りには行かない物ですネ!
「宇部空港」、午後19時20分発の羽田行きに乗り・・・・・無事帰還!
アーカイブ・シリーズ(No3)「山口県萩・津和野ツアー」編
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