kirakira 日記

きらきらした人生にしよう♪

最近生活団の事とかよく話すさあや

2018年05月19日 22時44分39秒 | 成長記録
最近、さあや、生活団の事をよく話す。
子どもが自分から何かを話す時って、大人が聞いた時じゃない。
後から、思い出すように話す。
ゆっくり過ごす時間を持ってるからこそ、そういう話を思い出してしてくれるのかな。

だんだん治って来てる。(ケガの事)
穴あいてる。(かさぶたが取れてる事)

たすくくん、あかいろのとこ座ってた。(水色組なのに)
誰も気がつかなかった。

雨の時、お湯がぶぁーってなって びっくりした
(車に乗ってて、道に溜まってた水が大きく跳ね返った)

ゆうごくん、米忘れた
みんな持ってきた


木本あやめさんは弟におしりかまれた事あんねんて

赤ちゃん、抱っこしてみる(3回目のモルモット当番の前に、モルモットの赤ちゃんを抱っこすると言ってた。2回くらい抱っこできないのが続いてたので、気にしてたみたい)

・5/18(冷水摩擦をして)
真っ赤になってる。見て、真っ赤になってる

・5/18(赤い画用紙に水色の蛍光ペンで線を描いて)
あ、色がちがう

・5/19(工作してて)
めっちゃテンション上がるやつ つくってんねん

・5/19(生活団のミニ絵本「ごろうちゃんのゆめ」を読んで)
母:これ、何か分かる?
さあや:たね?
母:何の?
さあや:ひまわりの!

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ここでは子どもが自分が自分であることが許されている -2月父母会より-

2018年05月19日 00時39分15秒 | さあや 生活団
この事を以前、書いてなかったかもしれないので、思い出して書く。

たぶん、4才組の2月の父母会で感じたここのところ。

Kさんの時はその丁寧さを褒め、Mさんの時にはその速さを褒めていた。
どちらの子も、その子の良い点に着眼してくれてる。

昔は、クラスにモデルケースみたいな子がいて、勉強できてスポーツ万能、学級委員とかしてて。
そうすれば、褒められるんだなーっていうのを感じて、そこまではなれないにしても、それが目指すべき所、正しいとしてしまってるところあった。

生活団の先生は、この子はこういう所がいい、この子はこういう所がいい、と言う。
目指すべき所はここ、とは言わない。

ここって、もしかして、すっごい自分軸を育ててくれる所なんじゃ。


この時だったと思う。こう感じたのは。

あーーー、

ここでは子どもが自分が自分であることが許されているんだ。

世間一般と異なった幼稚園に入れてると、中には批判してくる人もいる。そうするとそういう時、ブレる時もある。
でも、1年経って、あー生活団で良かったな~と思うのです。

気になってたけど、人と違う事をするのに抵抗があるって事でなかなか踏み切れなかったけど、1年経ってその良さをかみしめつつあります。
旦那さん、背中押してくれて良かった~。
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