お母さん大学に入り、4年。
今月から、お母さん業界新聞の地域版(わたし版)を始めることにしました。
今月から、お母さん業界新聞の地域版(わたし版)を始めることにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/4a/c97f933d4a6392f4beb0f94f9e87bd41.jpg)
前から興味はあったものの、毎月締切があるのにやっていけるかなと思っていましたが、今は下の子も小学校に入学したことだし、大阪版編集の宇賀さんに背中を押してもらった事もありました。2016年12月に入ったので、どうせなら、同じ12月から始めたく、今月号を創刊準備号として始める事にしました。
わたし版は「未来のわが子へのレポート」という言葉を聞いて、月1回とは言え、その月にあった事や思った事を一旦まとめる事によって、これはすごく思い出になるんじゃないかと思いました。
月1枚、10年続いたら、120枚もわが子へのレポートができる!
それってすごいいい思い出!とやる前から、取らぬ狸の皮算用をしております。
月1枚、10年続いたら、120枚もわが子へのレポートができる!
それってすごいいい思い出!とやる前から、取らぬ狸の皮算用をしております。
やると決めたら、そう言えば、私の最近って、やらないといけない事や、興味持った事でも習う・聞くとか受け身な事中心だった。自分からする何かをやろうと決めたのは、どれくらいぶりの事だろう。
そして、わたしがどういう風な新聞にしようか考えてると、子どもも興味津々に。
「新聞のタイトル書いて」と言うと、4年生の長女が漢字部分、1年生の次女がひらがな部分を書く事に。
「新聞のタイトル書いて」と言うと、4年生の長女が漢字部分、1年生の次女がひらがな部分を書く事に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/3d/3f3e34ea8ddf1daa50a1f6f4fd84eccc.jpg)
この「母」の字、お母さんが忙しそうに駆けてってるように見える。
先日、手書きで小学生業界新聞を作った長女は、面白かったのか、「私が書くところも空けといて」というくらい。
自分1人で作る方がさっとできていいと思ってたけど、長女が興味持ち出したから、一緒に新聞を作っていく事になって行きそうです。子どもはお母さんが楽しそうな事をやってるのをかぎつけるのが早い(笑)
地域版の名前をつけるのは難しいので、地域名だけで行こうと思ったら、名前があった方がいいという事で、今回の創刊準備号からつける事にしました。「あしや灯花版」と名付けました。
由来を説明しようと思ったら、新聞上のスペースがなくなったので、説明はまた来月の機会にします。
(控えはカラーでも印刷してますが、実際は白黒印刷でお届けしています。)
(控えはカラーでも印刷してますが、実際は白黒印刷でお届けしています。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/e4/d5388573d5bb11ff3b8ad3ace8816dce.jpg)
(12/14お母さん大学投稿)